南米病が北上しアメリカへ
そのころ、アメリカでは、、マルキスト一揆が局部的に起こってるらしい。
ただ、60年安保や安田講堂レベルには、ほど遠いレベルみたい。ツイッターなどを拝見するに、多くて3000人くらいなのかな。とても、政権交代、政権転覆には程遠いレベルっぽい。
南米病が北上しアメリカへ
南米やアフリカでありがちな、
格差の広がり→毛沢東主義の反政府ゲリラが暴れる→経済デフォルト→国乗っ取られる
コースに、アメリカが乗ってるのね。というより、南米の貧乏病みたいなものが、北上し、アメリカに達したという感があるわ。
でも、南米と違うところは、ドルは基軸通貨だということ。日本というATMがついてること。世界一の軍事力を持ってること。
ツイッターを見ると、州知事や市長の権限が強すぎるので、統治する政治家の政党やパーソナリティで、差が出ているみたい。
州知事は大統領の言うことを聞かないし、市長は州知事の言うことをきかない。地方自治体が、都知事の一存で1兆円をつかいきることが可能な、東京みたいな状態らしい。
警察を抑制し、治安悪化を進めている知事、市長もいれば、頑張ってる知事、市長もいるので、住んでいる地域で差が出てる感じがしますね。
NYなどの民主党丸出しの都市は治安崩壊し、人が逃げ出し、、、そして次に来るのは、再開発という地上げなのだろうか。東京のユリコちゃんが、歌舞伎町を風評被害で倒産させたあと、地上げしようとしているように。
偏る報道
①平和デモ撮影
②撮影が終わると、本気を出す
政治家は頼りにならない、裏切り者
③シアトル警察は暴動を抑える催涙ガスやペッパースプレーなどの使用を禁止されている
シアトル警察が市民とビジネスに数日前に出したメールです。
簡単に言えば、シアトル警察は暴動を抑える催涙ガスやペッパースプレーなどの使用を禁止されているため警察官が安全に仕事をできるだけのツールがないので、警察がこの週末のデモで何かがおきても出動できないかもしれないという手紙です ①
シアトル市警より
建設中の少年院が放火
7月26日 シアトル
少年院の建設中の現場も放火されました 今は消火活動中です。
トランプ側のCM
動画を翻訳してあります
「はい911コールセンターです。誠に申し訳ございません。ただ今、緊急電話に出ることができません、メッセージをお残しください。出来るだけ早く対応させていただきます。」
あなたが危険な目に遭いそうで911コールした時に こんなメッセージが聞こえてくる日が来るかもしれません。 警察縮小を支持するジョー バイデン氏が大統領になった日には。。
動画を翻訳してあります☺️
「はい911コールセンターです。誠に申し訳ございません。ただ今、緊急電話に出ることができません、メッセージをお残しください。出来るだけ早く対応させていただきます。」
— Ayaka (@Ayaka2020LOVE) July 27, 2020
バイデンさんが、「警察は縮小しない」と、言い出したそうな。
いうことが、ころころ変わるのよね。
黒幕は中国
中国語を話す暴徒 https://t.co/UMjHIWVXTt
— でれでれ草 (@34pAbAO1Xdy96ag) July 27, 2020
リアルな戦争はやめてほしいなあ。
中国で、キンペーちゃん、の亡命か暗殺、これがあれば、開戦は避けられるのだろうか。
MI6さん、CIAさん、いつものように、頑張ってほしい。