コロナ|新型肺炎コロナ恐慌

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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本日もお越しいただきありがとうございます。

あついですね。30度を超える日なんてめずらしかったのに、最近は、平然と40度を超える地域が、、、。

イカサマ パンデミックのせいで、経済がとんでもないことに。

主要国経済1割縮小 4~6月GDP、リーマン時の3.5倍:日本経済新聞

https://nikkei.com/article/DGXMZO62731860X10C20A8MM8000/

 

これは大変だ!消費税廃止しなくては!

国債もガンガン刷ろうね!

円は基軸通貨だから、デフォルトしたくても、できないんだよ~ん。

いくら刷ってもだいじょうぶなんだよ~ん(^~^)

 

当然といえば当然なのですが、ロックダウンが厳格であればあるほど、数字が悪くなってます。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62731860X10C20A8MM8000/

英エコノミスト誌の調査部門のエコノミスト・インテリジェンス・ユニットによると、日米欧7カ国(G7)は7~9月期にすべて前期比プラスに戻る見通し。それでもGDPの規模は米国が17年、英独仏とカナダが16年、日本が12年、イタリアは1997年の水準にとどまる。正常化には時間がかかりそうだ。

(真鍋和也、ロンドン=中島裕介、北京=川手伊織、ハノイ=大西智也)

 

ー9.9の日本

こいつらさえいなければ、もっと軽度だったのに、、

ー9.5のアメリカ、

日本もアメリカも、この程度で済んだことを感謝するべきなのかな。両国とも、基軸通貨だから、破産しようがないんですけどね。

トランプさんは医療機関への慰問以外はマスクをしないし、WHOが効かないと宣言しているお薬ヒドロキシクロロキンを毎日とってるので元気らしい。

-11.7のドイツ

ー19.0のフランス

フランスも、厳格でしたね。ドローンを飛ばして市民を監視してましたね。市民の皆さんは、適当に隙間をついて外出してたらしいですが。

ー17.3のイタリア

外出禁止令が厳しくて、ペットの亀を散歩させた女性が「不必要な外出」をしたという理由で、罰金刑になりました。犬の散歩はOK,でも亀はアウトだったらしい。

-22.1のスペイン

空中から消毒剤を軍隊に散布させた結果、死者が増えたらしい。スペインでは、空軍による消毒剤の空中散布をおこない、大規模な殺菌を行ったそうな。

世界中で拡大する大規模な消毒剤の空中散布や、日常的な手の過剰殺菌により、いよいよ人類の健康状況は終末の局面に至ると予測される

ちなみに、この「全土の消毒作戦」を遂行中のスペインですが、4月19日現在、新型コロナウイルスの感染者数は 19万4000人あまりで、死者数は 2万人以上です。

そして、「スペインで消毒作戦が始まってからの推移」を見ると、消毒作戦の効果がよくわかります。以下は、スペインの新型コロナウイルス感染確認者数の推移です。

 

このスペインの感染者のグラフ。消毒作戦後も、感染者の数が増えてますね。漂白剤や消毒剤は、いいバクテリアも殺してしまうこと、肺にダメージを与えるそうです。

前国王が、汚職を理由に国外逃亡したのは記憶にあたらしい。コロナがどうのというより、国としての何かが、ヘタレてきているふうに見えるわ。

ー21.7のイギリス

厳格なロックダウンをしました。初期のころ、チャールズ皇太子とジョンソン首相が、陽性になり皇太子は隔離して安静に、首相は入院されましたね。

しかしながら、「コロナにかかった人」は、皆さん、咳き込んだ人をみないのが不思議。肺炎設定なのになあ。

+3.2の中国

この数字を信じる人がいるんでしょうか。

いいかんげんにシロ。

スウェーデン

ロックダウンを拒否して集団免疫に賭けて勝利したスウェーデンも並べて欲しかったな。数字が知りたい。

In deepさまより

なぜ多くの欧米メディアは「スウェーデンの何もしない対策」を否定したがるのか。それは「自分たちはロックダウンで苦労しているのに日々楽しく暮らしているスウェーデンが許せない」という心理的葛藤である模様

このグラフの数値などから、欧米のメデイアなどで、「スウェーデンは、アメリカより死亡率が高い」というような見出しの記事さえ見たことがありますが、しかし実際は、このように各国を比較すると、以前から書かせていただいているように、

「何もしなくても、何かしても同じ」

 

偽物のパンデミックを理由に恐慌状態へ。

次は、ワクチンですね。

ワクチン接種後に、医原病で死者数がけた違いに伸び→「コロナパンデミックはスペイン風邪に匹敵する被害をもたらした怖い感染症だった」ということにするんだろうなあ。

肺炎とかバイオテロとかより、捏造のほうが怖いなあ。

 

あと、コロナと5Gとの関係もささやかれていますね。

たしかに、関連性があるような、、

https://www.icr.co.jp/newsletter/wtr372-2020330-ishimizu.html

 

 

コロナ後の世界

中世欧州で、人口が半減する感染症がおこりました。

信仰深いひとも、そうでないひとも、立派なひとも、貧乏なひとも、善人も、悪人も、関係なく、バタバタ平等に人が死ぬわけです。神に祈っても死ぬ。信仰の深さ浅さに関係なく死ぬ。バタバタ死ぬ。

信仰は大切ですが、必ずしも人間をすくってくれるものでもないということに、人々が気が付いたのが、大規模な感染症の成果だと思いますね。

その後、教会支配の終わりの始まりがはじまり→個人が生まれ→教会のドグマから解放される近代へ向かっていきます。

新型肺炎コロナはイカサマですが、コロナ後は、大きく意識が変わるんだろうなあ。

21世紀は、フランス革命後から続く、マスコミ支配が終わるんだろうなあ、と。

 

ニセモノが天皇に即位?