小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

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ホロスコープ｜麻生太郎

本日もお越しいただきありがとうございます。

麻生太郎坊ちゃん。失言が続くなあ。

麻生太郎財務大臣　今度は「お金に困っている方の数は少ない」いやいや困っている方ばかりです
https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20201027-00204879/
麻生氏が代表を務める資金管理団体「素淮会」の最新の収支報告書（２０１８年分）を日刊ゲンダイがチェックしたところ、交際費などに関わる「組織活動費」の「会合」名目のうち、１回で１０万円を超える支出はナント７３回、金額は計約２０７５万円にも上った。
例えば、２月１４日に東京・銀座の有名寿司店「すきやばし次郎」に約２６万円、７月１１日は赤坂の高級うなぎ店「重箱」に約１５万円を支出。高級クラブへの数十万円単位の支出も目立つ。
過去に再三、政治資金を使った高額飲食についてメディアで批判されてきたのに改めないのは、麻生氏の金銭感覚が庶民と乖離している証左。
「１０万円くらいパパッと使えよ」という感覚なのだろう。
出典:給付金に文句タラタラ麻生太郎氏「10万円超え飲食」年73回の浮世離れな金銭感覚

麻生太郎坊ちゃんのチャート

国民をムカつかせる才能がある太郎坊ちゃん。

例えば、

・俺が幸せなんだから、国民もそうだろ

・俺の家が金満だから、日本もそうだろ、

みたいな、考えの人なのかな？やんごとなきすぎて、発達が阻害されたかな、と思うような、言動が目立ちます。

それも、しかたないなあ、とおもうほど、運のいいチャート。

生誕時間が不明なので、月は無視してください

貴族のチャートだねえ

半分に固まってますね。つまり、凶相の180度衛が生じないということなんですね。ご覧のとおり、圧倒的に吉相が多いチャートです。90度の凶相も、他の惑星と吉相をつくっているので、緩和されています。

恵まれたチャートですね。国や組織は、トップの運に添うので、先天の運がいい太郎ぼっちゃんは、頂点に置いておくにはいい人で、皇族王族なら、問題のないチャートだと思います。でも、政治家は、皇族と違いますからね。

人間の人生は、先天の運と、後天の努力がクロスしてるわけで、先天の運だけでは、ちょっと辛いものがあります。太郎坊ちゃんの場合、老成するための困難や、辛抱する機会がなかったんんじゃないのかな。アイテムとして、田中角栄の10分の１ほどでいいので、気配りができる何かが欲しかったですね。

生誕時間で月の位置は変わってきます。1日のうちで月が進む範囲と決まってますので、可能性としては、てんびん座のドラゴンヘッド・水星が月と180度になる可能性はありますが、その場合も、T字スクエアは作りません。180度になっても、ちゃっかり、ほかの惑星が緩和する吉相を作ります

何か不足があっても、さーーーーっと周りから援助があり、不足を埋めてしまう人生ですから、麻生太郎坊ちゃんは、庶民のことはわからないのも仕方ないのかも。哲学、宗教をはじめとする高度な学問を積む訓練をしていれば、想像力と知力で、察することもできますが、漫画が大好き、２ｃｈが大好き、花柳界が大好き、な、太郎ぼっちゃんには、その気配がない。

先祖代々、大久保利通の代から相続税も払わず、海外のどこかに、国家予算的な莫大な財産を蓄え、公私のけじめなく、国の私物化は当たり前、日本は俺らの領土、国民は俺らの領民、そういう感覚の家のひと。恵まれ過ぎているので、T字スクエア（困難、苦労）の相がひとつくらいあった方が、長い目で見れば、親切だったと思う。

このひと、代々、カトリックなのよね。ここが、ちょっとね。

カトリック教徒のなかには、神に対しては敬虔であり、家族に対しては保護意識と愛を持ち、友人に対しては誠実、という立派な方も多いです。

しかしながら、フィリピンや南米などのカトリック国の支配層を見るに、自分に仕える身分の人達や、階級の下の人間を、使い捨ての電化製品か何かのようにしか思っておらず、自分と同じ人間という意識がないので、目下への扱いが酷薄で残忍な人も特権階級には多い。

カトリック教徒の太郎坊ちゃんの場合、自民党内から上がってくる給付案や消費減税を握りつぶし続けたこと、コロナの給付金に関する発言などにも表れているように思う。国の金は自分の金、俺たちが10万恵んでやったんだから、庶民は適当に生活できるだろ、感謝しろよ、とか考えているのではないのでしょうか。

察するに、クリスチャンの支配層や金持ちの方々のなかには、「利用する人間」と、「私たち」と、「身分が自分より上の人達や神さま」、を、それぞれに分けてる傾向がある人が多いんじゃないかな。当然、それぞれに、対応が違ってきますし、見せる顔が違います。

中世の荘園主のような性格の人たちが国や企業を支配する場合、当然、中世の荘園時代で時間が止まっているような国や組織になります。カトリックを国教としている国は、フィリピンでも、南米でも、フランスも、イタリアも、どこも貧富の差が激しく、油断すると、デフォルトするような、だらしのない国ばかりなわけです。最後は、どうしようもなく貧富の差が広がり、最後は、ギロチンもってこい、の世界になるのが、お約束。

こういうタイプの支配層は、日本の社会には、あんまり需要がないタイプなんですね。麻生さんの一族が、まるっきり、そうとはいいませんが、風土には合わないですね。