グローバルな組織による人身売買
欧州・ドイツ
修道女達は175の孤児の少年を集団強姦と乱交ビジネスマンに販売
ドイツ。修道女達は175の孤児の少年を集団強姦と乱交ビジネスマンに販売した。児童人身売買は現実だよ。
ドイツの児童人身売買。生後3ヶ月の赤ちゃんを含む50人の子供が犠牲。捜査官によって特定された容疑者87人が。ベルギッシュ・グラッドバッハ裁判。
コメントードイツ大使館から森会長発言に抗議。自国の問題の方が優先しない。発言する資格あるのかな?
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東南アジア
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
1) マレーシアとタイ国境付近の人身売買事件の報道はこちらが適切かもしれません
BBC報道 / 2015年5月24日
マレーシアとタイの国境で、人身売買キャンプ跡が発見され、集団墓地が見つかった。
毎年何千人もの犠牲者がタイ経由でマレーシアに人身売買されてゆくという。
2)人身売買業者は通常、海路で移民をタイに連行した後、陸路でマレーシアに犠牲者たちを輸送するという。
現地の新聞は、数百体の骸骨を含む、30の墓地が発見されたと報じている。
タイは人身売買ネットワークの取り締まりに乗り出し、人身売買業者は輸送ルートを変えたという。
インド ノーベル平和賞のマザーテレサの施設とヒラリー
皆月東弥@goudousi
2018年ですが、インドではマザー・テレサ修道会が人身売買で摘発されています。
マザー・テレサはクリントン財団から支援を受けていました。
その手の組織は隠れ蓑になっている現実がありますね。
マザー・テレサ修道会の立ち上げに当たって、ヒラリー・クリントンは多大な支援を行いました。
一方マザー・テレサはバチカンに多額の献金をし、死後バチカンはマザー・テレサを2016年に列聖しました。
そして2018年にマザー・テレサ修道会で人身売買摘発。
もうこの事実だけで頭がクラクラしてきます
アメリカ ノーベル平和賞のオバマは地雷のデパート
ミッシェル夫人は男性であり、ゲイの夫婦らしい。
クリントンや、ジョン・ロバーツ最高判事も通ったエプスタイン島
クリントンとジョン・ロバーツ最高判事
・エプスタイン島周辺の海底から子供の骨が大量に見つかっている
・何をしているのか?犯罪者たちが手に持っているマリファナ、もしくはタバコがリアル。
2人の娘は知人のお嬢さんでレンタルらしい、
長女役の方との関係は?
ヒラリー、オバマ(ノーベル平和賞)、スーチー(ノーベル平和賞)
スーチーさんも、このネットワークに参加してるのかな、と疑われても文句は言えないでしょう。
少数民族のロビンギャの虐殺もこの人に責任があるというし。
日本・中国 子供版移植ツーリズムもおそらくある
中国で腎移植をした男性が、帰国後に浜松医大での継続診療を拒否され2018年提訴
スノードロップ@snowd9550
中国で腎移植をした男性が、帰国後に浜松医大での継続診療を拒否され2018年提訴した。
静岡地裁、東京高裁とも医大側勝訴。
高額の対価を投じて中国やアジアに移植を受けにいく状況が臓器売買や移植ツーリズムの助長に結び付いていると大学は主張している。
子供版移植ツーリズムもおそらくある
なお、医大は診察や検査を行い患者に緊急の危険がないことを確認した上で今後の診療の継続を断った。
中国など臓器売買が疑われる国で渡航移植をした患者を診る国内の医療機関は少なくなっているというので、世界的に広がると状況は必ず変わってくると思う。
しかし、欧米なら大丈夫なのか
このあと高裁でも勝訴したみたいです。
以上
気になったのは、高円宮家三女の絢子さんのご主人さんの母上のNPO
活動範囲が、アジアの人身売買がさかんな地域と被ることが、コメント欄でも指摘されてましたね。NPOを作って運営してるだけでは、疑惑は持たれないのですが、高円宮家の周辺は、不可解なことが多すぎるのです。
不可解①、三女の絢子女王の配偶者となった守谷氏が2人いること。
左:ご婚約会見の守谷氏、右:トライアスロンをしていた守谷氏
歯並び、上あごのカーブが違います。身長も違うんですよね。
不可解② 絢子さんも複数いること
身長、頭身、歯並び、ほか、違い過ぎる絢子さんが複数確認できます。オリジナル、会見、語学留学・英語担当、学歴担当、など担当が分かれている可能性があります。
ご成婚の儀の一連の会見、納采の儀などの儀式、宮中参内、神前結婚式、披露宴は、偽物によるリハーサルと、本人による本番を、綯交ぜに報道していた可能性があると思います。
不可解③ 守谷氏の亡くなったといわれてている母上が、結婚式に参加していた可能性があること
たしかカンボジアで倒れてタイの病院で死亡。現地で荼毘にして葬儀をしたという設定でしたが、、、似てますね。ご本人か、親類かわかりませんが。
不可解④ 公開する写真が加工だらけなこと。さらに、久子妃殿下も、複数いること。
久子さんは、ご成婚した当時は小さい耳の気品ある久子さんでしたが、ある時期から、大耳の下品な女性にかわりました。
おそらくは、第一女王のツグコちゃんの母上が小耳の久子さん。第2子典子さん、第3子絢子さんの母上が、今の大耳の久子ではないかと思われ。
絢子さん夫妻や高円宮家とは関係ありませんが、グローバルな犯罪のカバーとなるのに最適なのは、国連、赤十字、ローマ教皇、皇族、でしょうね。
※お時間のある方は、ご覧ください。ちょっと長いシリーズですが、読者様と検証した結果、高円宮家は、限りなく闇に近い宮家だなあ、と。
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