0の呪いとコント化する日米首脳(前)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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0の呪いとコント化する日米首脳(前)

本日もお越しいただきありがとうございます。

似た者同士のスガーとバイデン。リアルに会うことがあるのかな・・・。その前に、どっちも倒れそう。

ます、タイトルとは関係ないんですが、現代ビジネスの記事をリツイートしたんですが、反映されないんですね。こういうことは過去には無かったんだけどナ。

内容は、現代ビジネスの記事「若い人の間で話題になっている歌」に関することなんですが、非難的な記事だったのでアウトだったのかな。禁止用語は使ってなかったと思うんだけどな。ま、いいけど。

Twitter、大手マスコミ、とくにハフィントンポストでは、ほぼ日替わりで「女性であることで辛い私」的な、いかにもヤラセ、いかにもDSの兵隊、という内容のものが現れては、タコ殴りになり消えていきます。

風紀を乱し、秩序を破壊する気合を感じます。おそらくノルマがあるのでしょう。執拗です。こうした動きは、女性対男性の抗争を作り出した上に「女性無罪」「女性天皇」へのレールを敷いているように見えます。

さて・・・

 

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呪術や陰謀の結果、良くある話

良くある話なんですが、犯罪や呪詛などを駆使して得た地位や人の縁などは、思っていた結果とは違うことになることが多いようです。

例えるなら、犬を散歩させている人から、ブランドものの紙袋をひったくったが、紙袋の中身は、犬のウンコだった。しかし、ひったくりという罪は盤石としてあるので、前科になってしまう。数年後、就職や結婚など、人生の正念場というときに前科が発覚して、ガラガラポンになる。など。

例えば、知人の婚約者を奪ったはいいが、そいつは、結婚詐欺師だった。サイコパスだった。など。

 

スガーの場合

2015年の呪術会からちょうど5年目の翌日に安倍ちゃんが辞任を発表しました。

 

呪殺会とスガーは関係ないのかもしれませんが、スガーも実は左翼リベラルな人でしたので、仲間といえるでしょう。若いころは極左活動をしていた疑いがあります。アイヌになりすました中韓人の弱者ビジネス「ウポポイ」に協力してたのが、スガーでした。

 

スガーは、選挙の洗礼をうけずに、禅譲されたのですが、その後はもうめちゃくちゃ。

このスガーですが、改元のおり、新元号を発表するのは安倍ちゃんがやるはずだったのを、「自分がその役をやる」と言って譲らず押し切り、スガーが発表しました。

平成のときに、新改元を発表したのは小渕恵三さん。首相になったものの、脳梗塞で倒れて死去されました。小渕さん、脳梗塞ではなく実は暗殺だったとも言われてるんですね。

この「新改元の会見の役」は、小渕さんの前例があるので不吉なんですが、スガーは目立ちたいために横取りしたようです。新改元を発表し、その後首相になったまでは、同じコースをたどってるのですが・・・

文春砲のネタを提供しているのは、アメリカでしょう。社会的に抹殺できないとなると、その次に来るのは??

ああ、怖い。

 

バイデンの場合「テカムセの呪い=ゼロの呪い」

アメリカ大統領に関する呪いの一つに、ゼロの呪いというものがあります。

暗殺された歴代米国大統領のうち4人全員が、ゼロがつく年に当選しています。

1840年から1960年までの120年間、西暦で20の倍数の年(XXX0年)に当選した大統領は全員が、大統領在職中に死去した。なお、アメリカ大統領選挙は必ず4の倍数の年に実施される。

1840年 – ウィリアム・H・ハリソン、1841年4月4日に肺炎で死去した。

1860年 – エイブラハム・リンカーン、1865年4月14日に暗殺された(同年4月15日に死去)。

1880年 – ジェームズ・ガーフィールド、1881年7月2日に暗殺された(同年9月19日に死去)。

1900年 – ウィリアム・マッキンリー、1901年9月6日に暗殺された(同年9月14日に死去)。

1920年 – ウォレン・ハーディング、1923年8月2日に心臓発作で死去した。

1940年 – フランクリン・ルーズベルト、1945年4月12日に脳溢血で死去した。

1960年 – ジョン・F・ケネディ 、1963年11月22日に暗殺された。

以下は1980年以降の事例であり、死亡例は現段階では存在していない(2021年1月末時点)。

1980年 – ロナルド・レーガン、1981年3月30日に暗殺未遂にあうものの任期を満了した。

2000年 – ジョージ・W・ブッシュ、いくつか事故(後述)にあうものの任期を満了した。

2020年 – ジョー・バイデン、任期満了時に史上初の80歳を超える現職大統領である。

2020年 – ジョー・バイデン

順当にいけば、トランプさんが、この呪いと戦うはずでしたが、呪いもひっくるめた大統領職を、不正でひったくったのはバイデンさん。どうなるんでしょうね。

病死や暗殺などにより、バイデン4号や、新しいバイデン5号に取って代わられるのか、あるいは、弾劾と反乱罪でグアンタナモへ行くことになるのか・・・・。

しかしながら、バイデンさんのエピソードは、脱力するものが多い。マイナスとマイナスは時としてプラスに転じますが、陰謀と陰謀が複合した結果、バイデンさんの統治は、コント化しているもよう。

続きます

0の呪いとコント化する日米首脳(後)

ニセモノが天皇に即位?