0の呪いとコント化する日米首脳(前)
本日もお越しいただきありがとうございます。
似た者同士のスガーとバイデン。リアルに会うことがあるのかな・・・。その前に、どっちも倒れそう。
ます、タイトルとは関係ないんですが、現代ビジネスの記事をリツイートしたんですが、反映されないんですね。こういうことは過去には無かったんだけどナ。
内容は、現代ビジネスの記事「若い人の間で話題になっている歌」に関することなんですが、非難的な記事だったのでアウトだったのかな。禁止用語は使ってなかったと思うんだけどな。ま、いいけど。
Twitter、大手マスコミ、とくにハフィントンポストでは、ほぼ日替わりで「女性であることで辛い私」的な、いかにもヤラセ、いかにもDSの兵隊、という内容のものが現れては、タコ殴りになり消えていきます。
風紀を乱し、秩序を破壊する気合を感じます。おそらくノルマがあるのでしょう。執拗です。こうした動きは、女性対男性の抗争を作り出した上に「女性無罪」「女性天皇」へのレールを敷いているように見えます。
さて・・・
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呪術や陰謀の結果、良くある話
良くある話なんですが、犯罪や呪詛などを駆使して得た地位や人の縁などは、思っていた結果とは違うことになることが多いようです。
例えるなら、犬を散歩させている人から、ブランドものの紙袋をひったくったが、紙袋の中身は、犬のウンコだった。しかし、ひったくりという罪は盤石としてあるので、前科になってしまう。数年後、就職や結婚など、人生の正念場というときに前科が発覚して、ガラガラポンになる。など。
例えば、知人の婚約者を奪ったはいいが、そいつは、結婚詐欺師だった。サイコパスだった。など。
スガーの場合
2015年の呪術会からちょうど5年目の翌日に安倍ちゃんが辞任を発表しました。
呪殺会とスガーは関係ないのかもしれませんが、スガーも実は左翼リベラルな人でしたので、仲間といえるでしょう。若いころは極左活動をしていた疑いがあります。アイヌになりすました中韓人の弱者ビジネス「ウポポイ」に協力してたのが、スガーでした。
スガーは、選挙の洗礼をうけずに、禅譲されたのですが、その後はもうめちゃくちゃ。
このスガーですが、改元のおり、新元号を発表するのは安倍ちゃんがやるはずだったのを、「自分がその役をやる」と言って譲らず押し切り、スガーが発表しました。
平成のときに、新改元を発表したのは小渕恵三さん。首相になったものの、脳梗塞で倒れて死去されました。小渕さん、脳梗塞ではなく実は暗殺だったとも言われてるんですね。
この「新改元の会見の役」は、小渕さんの前例があるので不吉なんですが、スガーは目立ちたいために横取りしたようです。新改元を発表し、その後首相になったまでは、同じコースをたどってるのですが・・・
文春砲のネタを提供しているのは、アメリカでしょう。社会的に抹殺できないとなると、その次に来るのは??
ああ、怖い。
バイデンの場合「テカムセの呪い=ゼロの呪い」
アメリカ大統領に関する呪いの一つに、ゼロの呪いというものがあります。
暗殺された歴代米国大統領のうち4人全員が、ゼロがつく年に当選しています。
1840年から1960年までの120年間、西暦で20の倍数の年(XXX0年)に当選した大統領は全員が、大統領在職中に死去した。なお、アメリカ大統領選挙は必ず4の倍数の年に実施される。
1840年 – ウィリアム・H・ハリソン、1841年4月4日に肺炎で死去した。
1860年 – エイブラハム・リンカーン、1865年4月14日に暗殺された(同年4月15日に死去)。
1880年 – ジェームズ・ガーフィールド、1881年7月2日に暗殺された(同年9月19日に死去)。
1900年 – ウィリアム・マッキンリー、1901年9月6日に暗殺された(同年9月14日に死去)。
1920年 – ウォレン・ハーディング、1923年8月2日に心臓発作で死去した。
1940年 – フランクリン・ルーズベルト、1945年4月12日に脳溢血で死去した。
1960年 – ジョン・F・ケネディ 、1963年11月22日に暗殺された。
以下は1980年以降の事例であり、死亡例は現段階では存在していない(2021年1月末時点)。
1980年 – ロナルド・レーガン、1981年3月30日に暗殺未遂にあうものの任期を満了した。
2000年 – ジョージ・W・ブッシュ、いくつか事故(後述)にあうものの任期を満了した。
2020年 – ジョー・バイデン、任期満了時に史上初の80歳を超える現職大統領である。
2020年 – ジョー・バイデン
順当にいけば、トランプさんが、この呪いと戦うはずでしたが、呪いもひっくるめた大統領職を、不正でひったくったのはバイデンさん。どうなるんでしょうね。
病死や暗殺などにより、バイデン4号や、新しいバイデン5号に取って代わられるのか、あるいは、弾劾と反乱罪でグアンタナモへ行くことになるのか・・・・。
しかしながら、バイデンさんのエピソードは、脱力するものが多い。マイナスとマイナスは時としてプラスに転じますが、陰謀と陰謀が複合した結果、バイデンさんの統治は、コント化しているもよう。