文春|眞子さまと小室さんの結婚一時金 2021年度予算に計上されず
本日もお越しいただきありがとうございます。
愛子様のティアラの制作費用を計上しないそうですが、眞子様の結婚一時金も計上されなかったそうです。
水面下で大きく動いているんかなあ、と期待が膨らみます。
文春オンライン 眞子さまと小室さんの結婚一時金 2021年度予算に計上されず
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bunshun/nation/bunshun-44497
3月26日、一般会計総額が過去最大の106兆6097億円となる2021年度予算が成立した。
「週刊文春」がその中身を精査したところ、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の結婚一時金が計上されていないことが分かった。
まとめると・・・
・2017年9月、眞子様(※偽物)と、小室(※創価の王子)が、婚約内定会見を開いた。
・2018年 予算に、眞子さまの結婚一時金として上限額の1億5300万円が計上。
・2017年末 小室の母・佳代さんの、元婚約者との借金トラブルが「週刊女性」に報じられた。
・2018年2月 宮内庁は結婚を2020年まで延期すると発表。
・2018年 高円宮家の三女・絢子さんの結婚費用として、眞子さまを想定して予算計上された一時金が使われた。
・2020年11月13日 眞子様が、結婚の意思を明確にした「お気持ち文書」を発表
・11月20日 秋篠宮さま(偽物の可能性大、撮影場所は中国ロケの可能性)の誕生日会見で「結婚を認める」と発言。
・2021年度予算には、結婚一時金の計上はない。
・宮内庁に「一時金が計上されていないのは事実か」と確認すると、「間違いありません」(宮内庁総務課報道室)と認めた。
文春は、秋篠宮様を呼び捨て。書いているのは、帰化人、左翼、創価の記者かな
眞子さまは昨年11月13日に結婚の意思を明確にした「お気持ち文書」を発表し、秋篠宮も11月20日の誕生日会見で「結婚を認める」と発言している。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bunshun/nation/bunshun-44497?page=2
4月1日発売の週刊文春も、同じような人が書いてるんでしょうね。あほらしい。内容は、愛子さまご優秀伝説、佳子様のアイドル化、眞子様のお気もち、がテーマっぽい。度胸があるなら、誌上で、偽物検証してみろ、と言いたい。
3月31日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」および4月1日(木)発売の「週刊文春」では、3月26日の歌会始から垣間見えた眞子さまのお気持ちや、佳子さまの素顔、今年20歳を迎え、来年から歌会始に参加される愛子さまの文章力などを報じる。
(「週刊文春」編集部/文藝春秋 2021年4月8日号)
改めてみると、偽眞子はやっぱりカッパ口の妖怪に見える
閉鎖的な朝鮮の家庭で育ったり、半島で生まれ育った人の特徴の一つが、会釈やお辞儀が「違う」こと。相手の顔を見ながら頭を下げるんですね。愛子さんのダブルたちの中で、お辞儀ができる人がいなかったなあ。歴代の雅子も、おかしかった。
偽物の河童顔のマコさんもそう。
この偽物のカッパなら、小室家には相応しい嫁だと思うけどね。
少なくとも今年は、小室との結婚はない。
① イカサマ婚約を破棄⇒旧宮家復帰・皇統男子の養子を可能に⇒予定通り皇統男子とのご成婚
② 眞子様薨去(ということにしておく)⇒ゆかりある国(タイ、イギリス)に戸籍を用意して眞子様を逃がして差し上げる
①であってほしいと思う。
外圧という神風
①愛子さまのティアラの制作費用を計上しない
愛子さまの薨去?病気の公表?公務にはでてこない?女性天皇は無理。
②眞子様と創価の王子小室の結婚一時金を計上しない
いまさらですが、創価は中国DSの下部組織です。
①②共通しているのは、対中国、反中国、ですね。中国と対決させるために、日本が二度と立ち上がらないようにしていた箍を、どんどん外している人たちがいます。中国を利する「愛子天皇、女性天皇、女系天皇」を封じるために、水面下で「宮家復帰、男系維持」という、外圧の形をした神風が吹いてるのではあるまいか。