小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

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皇室のコロナワクチンご接種、国民に配慮

本日もお越しいただきありがとうございます。

「高齢者優先」のコロナワクチン。ワクチンの目的が、口減らし、間引きだという指摘もありますが・・・

欧米の王族たちは、ワクチン関係の株を持ってるんでしょうね。世界の王族、首脳達は、公開であれ非公開であれ、「ワクチン接種」を公表し、「ワクチン安全」「ワクチン接種しようぜ、続こうぜ」の、広告塔になってます。

新世界秩序後も、王族が生き残れると考えているなら、前向きすぎますね。どうかんがえても、世界共産化の成功後、世界の王族たちは、ロシア皇帝一家と同じ運命をたどるのは目に見えているのですが・・・・

さて、世界の王族たちが接種したと公表しているのに、日本の高齢者皇族は接種していない。

接種しないのか？という声も上がってます。

産経｜皇室のコロナワクチンご接種、国民に配慮

https://www.sankei.com/life/news/210404/lif2104040035-n1.html
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、１２日から６５歳以上の高齢者への優先接種が始まり、５日の週から順次各自治体にワクチンが配送される。皇室では上皇ご夫妻をはじめ７方が該当し、宮内庁は国民と同じ優先順位で接種を受けられるよう検討。
海外では王族が率先して接種を受け、公表した例もあるが、同庁幹部は「皇室の動向が、国民の接種に影響を与えないよう配慮が必要だ」と慎重だ。（緒方優子、橋本昌宗）

皇室で優先接種の対象

・明仁さん（87歳）、美智子夫人（86歳）

・三笠宮妃百合子さま（97歳）、

・常陸宮さま（85歳）、華子さま（80歳）

・寛仁親王妃信子さま（65歳）

・高円宮妃久子さま（67歳）

三笠宮百合子さまと、常陸宮様以外は、確実に、ダブルなんですけどね。

※こちらを参照ください

何故皇族の、薨去や崩御を公開しないのかというと、やはり、人数の激減により旧宮家が復帰する大義名分を与えるのが嫌なんでしょうね。

理由をつけて接種はしないらしい

宮内庁幹部「いずれもコロナ禍で外出される機会は減少しており、「感染するリスクは低い」」

河野太郎「接種は個人の選択。公表されるかどうかは分からない」

上皇ご夫妻を知る元幹部「自分たちよりも医療従事者や緊急を要する人を優先してほしいというのが、ワクチン接種に対するご夫妻の基本的なお考えだった」

同庁幹部「皇室だから優先するということはない。タイミングも含め、国民と同じように『自然な形』で接種していただくのが望ましい」

接種はさせないみたいですね。

いっぱいいるからなあ。明仁さんも美智子も、ほかのダブルになっている皇族も、おそらくは、オリジナルは亡くなってるし。

ナルちゃんのお手まき

天皇陛下、春恒例のお手まき
https://www.sankei.com/life/news/210406/lif2104060013-n1.html

皇居の生物学研究所脇にある苗代に種もみをまかれる天皇陛下＝６日午前（宮内庁提供）
天皇陛下は６日、皇居内の生物学研究所脇にある苗代にうるち米の「ニホンマサリ」と、もち米の「マンゲツモチ」の種もみをまかれた。皇居での稲作は昭和天皇から続く恒例行事。陛下はこの日、ジャンパーに運動靴姿で苗代の前にしゃがみ、小さなかごに入った種もみを均等になるよう丁寧にまかれていた。
育った稲は陛下が５月に田植えをし、秋に稲刈りをされる見通し。収穫された米は１１月の新嘗祭（にいなめさい）など、宮中祭祀（さいし）にも使われる。
以上