コロナ|変異株の正体とコロナの嘘(後)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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変異株の正体とコロナの嘘(前)からの続きです

変異株の意味

データが医師にすら全く開示されていない

r-apricot 🇯🇵 🗣 #FreeSpeech@r_apricot
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4月7日

武漢コロナウィルスのワクチンは、メッセンジャーRNA(mRNA)により、接種した人のDNAを書き換えます。

ですが、このmRNAにどのようなプログラミングがされているか、データが医師にすら全く開示されていないそうです。

これが最も恐ろしい事だ、とリー・メリット博士は警鐘を鳴らしています。

 

コロナワクチン2回接種したら感染した

4月11日 新型コロナ ワクチン2回接種の感染者確認 金沢

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210411/k10012968851000.html

1 ワクチンを打ったから感染した

2 ワクチンを打ったのに感染した

さあ、どっち

 

ワクチン接種後より、死亡者、感染者が爆増。

 

生き残ったネコも全滅

苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOe

ファイザーを退職した二人の博士によると、接種後生き残った猫が、野生の他のウィルスの感染により、全数死亡したと言ってます。

以上

 

Covid-19ワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある

※in deepさまより

※https://indeep.jp/corona-vccines-are-weapons-of-mass-destruction/

 

ザックリまとめると

①ワクチン接種者の免疫破壊と変異ウイルス

・ワクチン接種を受けた人たちの免疫系は破壊され、将来そのウイルスに接触した場合に劇的な方法で反応するように準備される。

・その結果は(先に転載した、ファイザーのワクチン接種後、生き残ったが野生のウイルスにやられて全滅した猫のように)壊滅的なものになる可能性がある。

・今年の秋、冬にそれがおこるかもしれない。

②ワクチン未接種者もまた、変異ウイルスの危険にさらされるという、エリートたちの誤算

t・マスク、自粛による日光不足、孤独、など、政府が奨励、強制していることが、免疫低下の要因になっている。

・自己免疫が破壊されたワクチン接種者の体内で、ウイルスが変異する。

・ワクチンによって生成されたものは「永続的」で、予防接種を受けた人たちの体内に永遠に存在し続ける。

・そのウイルスが拡散して、接種してない人たちに、「変異株」が感染し、多くの死者を出すパンデミックになる。

・それが、ワクチンが多くの人々に接種されている地域において、新しいウイルスの変異種が出現した理由。

③エリートたちの誤算

・彼らはワクチンが何百万人もの死者を出すにしても、彼らエリート自身には害を及ぼさない計画を考案したはず。

・しかし、ワクチンを作り出したビルゲイツなどのエリートの誤算は、ワクチンを接種した人だけではなく、エリートを含む接種しない人も、変異したウイルスの危険にさらされること。

④未接種者のせいでコロナが拡散したという嘘が拡散するかも

・パンデミックの原因は、ワクチン未接種者にあるとして、未接種者を責めるだろう。

 

一部転載

※https://indeep.jp/corona-vccines-are-weapons-of-mass-destruction/

悲しいことですが、ワクチンを接種した人の多くを救うには、すでに遅すぎるのではないかと私は心配しています。接種した何千万人の人たちが、次にコロナウイルスと接触したときに多くが死亡してしまうのではないかと懸念しているのです。

(中略)

これらのワクチンには3つの大きな問題があります。

最初の問題は、これらの実験的ワクチンがすでに危険であることが証明されていることです。

すでに多くの人たちを殺し、さらに多くの人たちに重篤な有害事象を引き起こしています。その死者数は恐ろしいものですが、ほとんどの当局はこれらはすべて偶然である(ワクチンとは関係ない)と主張しています。

2番目の問題は、病原性プライミングまたはサイトカインストームとして知られる免疫系の問題です(※ この「プライミング」とは ADE と同じような概念で、二度目の感染の際に強い抵抗性反応を起こし、重症化することです)。

ワクチン接種を受けた人たちの免疫系は、将来そのウイルスに接触した場合に劇的な方法で反応するように準備されます。その結果は壊滅的なものになる可能性があります。

これが、次の秋と冬に起こることを私は恐れています。

ワクチンを接種した人たちは、次にコロナウイルスに接触したときに本当に困難な状況に陥る可能性があるのです。免疫システムが過剰反応し、それにより多くの死者が出る可能性が高いと考えられます(※ ADE / 抗体依存性感染増強のことだと思われます)。

2020年10月の医学誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・クリニカル・プラクティス」にそのエビデンスが発表されました。しかし、ワクチン接種を受ける人たちはこの問題について公式に警告されていないのです。

ワクチン接種者に対するインフォームドコンセントはなく、ほとんどの医師もまた(ADEの)リスクを知らないままであると私は思います。

そもそも、人の免疫システムを弱めるものは何でしょうか?

それは、マスクを着用すること、他の人から隔離されること。そして十分な日光が当たらないこと、の3つは明白です。これらはすべて、人間の免疫システムを脆弱にします。

ワクチン接種を受けた人たちに(通常の)コロナウイルスが最も急速に感染が広がる秋から冬以降に、過剰な死亡が発生する可能性があるかもしれません。

発生する病気と死亡の流行の結果として、各政府はおそらく「次の予防接種」の促進を開始するでしょう。突然変異については多くの話があり、急いで準備された変異種に対しての新しいワクチンが製造され、それらは何も知らない著名人たちによって大いに宣伝されるはずです。

その危険性を理解し、これらのワクチンに疑問を持っている医師たちの多くは、おそらく沈黙するでしょう。

このワクチン詐欺の背後にいる人々は、ADEが起こることを知っていたと思われます。秋と冬に(ADEにより)死亡者が増えることを知っていました。彼らは新しい変異種の登場で「ワクチンを刷新する」ことを計画していました。

最終的には、彼らは数ヶ月ごとに、あるいはもっと頻繁に、例えば毎月、予防接種を促進するだろうと思っています。

いつでもエリートは彼ら自身は安全だと思っていたと思われます。彼らはワクチンが何百万人もの死者を出すにしても、彼らエリート自身には害を及ぼさない計画を考案したはずです。

しかし、私は、彼らエリートたちが巨大で重大な間違いを犯したと確信するに至りました。それは次の「 3番目の問題」をもたらす可能性から言えることなのです。これは「彼らもまた予期していない」と思われるのです。

この問題は、著名なワクチンの専門家である、ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士によって概説されました。ボッシュ博士は以前、GAVI (ワクチンを世界に推進する同盟)、そしてゲイツ財団と協力していた人物です。

そのため、私はもともと彼の言っていることに懐疑的でした。普通は、ボッシュ博士のような人がワクチン接種に反対するとは考えられない。

しかし、ボッシェ博士は、現在使用されているワクチンは、「このウイルス感染との戦いに使用するのに間違った武器である」と指摘しています。

多数の人たちにワクチンを与えることにより、ウイルスに突然変異を起こし、そのウイルスはより強く、より致命的になるメカニズムを博士は説明しています。

突然変異したウイルスに先んじてワクチンを開発することはできない可能性があるため、新しい突然変異のための新しいワクチンを考案しようとすると、事態はさらに悪化するはずです。そして、予防接種を受けた人たちは現在、変異したウイルスを周囲の人々と共有しているのです。

突然変異はより強くそしてより致命的になっています。

別の問題もあります。通常、私たちの体には、感染症を打ち負かすのに役立つ白血球が含まれています。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)と呼ばれる細胞は、侵入した悪い細胞を殺すのに役立ちます。NK細胞がその働きを終えると、私たちに抗体が現れ、混乱を取り除きます。

しかし、ボッシュ博士は、Covid-19ワクチンを接種した人たちは、自然防御と競合する非常に特異的な抗体の産生を引き起こしていると説明しています。ワクチンによって生成された特定の抗体が(防御を)引き継ぐため、ワクチン接種を受けた人々の自然防御システムが抑制されるのです。

これらの特定の抗体、ワクチンによって生成されたものは「永続的」です。

それらは予防接種を受けた人たちの体内に永遠に存在し続けます。

これがもたらす悲惨な結果としては、ワクチンを接種した数千万人から数億人の人たちの自然な免疫システムが、効果的に破壊されるということです。ワクチンを接種した人たちの免疫システムは、彼らの体内で発生するウイルスの変異と戦うことができなくなります。

そして、それらの変異したウイルスがその地域で広がる可能性があるのです。

これが、ワクチンが多くの人々に接種されている地域において、新しいウイルスの変異種が出現した理由だと思われます。

肝心なことは、ワクチンを接種することは、ウイルスに無限に危険となる機会を与えるということだということです。

ワクチン接種を受けたすべての人たちは、彼らの身体が致命的なウイルスを作る実験室になりつつあるため、「その人たち自身が、他の人たちを殺す大量殺戮者になる」可能性があるのです。

新しい突然変異が広がり始めると、ワクチン接種を受けた個人は非常に危険にさらされるでしょう。変異したウイルスは脆弱ではないため、新しいワクチンを接種しても効果はありません。ワクチンを作っている科学者たちは、突然変異するウイルスに先んじることができません。

これらは予見されるべきことでした。

政治家たちとその当局は、新しい突然変異の発生とこれから起こる死の増加について、ワクチンを接種していない人々を非難するでしょう。

しかし、ボッシェ博士が正しいと信じるなら、人類を脅かそうとしているのは予防接種を受けた人たちのほうです。

確かに、これらの脅威は、ワクチン接種を受けた人にとって大きなものでしょう。しかし、それらが放出するウイルスは、元のウイルスよりも危険であるため、ワクチンを接種していない人たちにとっても大きな脅威となるのです。

私たちは今、非常に危険な領域にいます。

この予防接種プログラムを今やめなければ、人類の未来が危機に瀕すると言っても過言ではありません。このような脅威が、グレートリセットを計画していた人たちの念頭にあったのかどうかはわかりません。

時間はもうほとんどありません。私たちは免疫システムを強化する必要があり、皮肉なことですが、予防接種を受けた人たちから遠ざかる必要がある可能性があります。

ボッシェ博士が間違っていてほしいと思います。

そして、私のこのような考え方が間違っていてほしいと心から思います。

以上

 

ワクチン接種者数

https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/

世界人類:7億8867万2717人

 

 

小泉進次郎「生態系の破壊が進んでいる。生物多様性のために社会を再構築する必要がある。人類の数は半分でいい」

予定通りなんでしょうね。

しかしながら、生態系が破壊されている原因は、フリーエネルギーを潰し続け、その一方では利益のために原子力などの発電を強制し続けているせいでもあり、DSなどの巨大企業や組織が、毒物を航空機を使い散布したり、温暖化のアリバイ造りに森林を放火したり、人体実験や化学実験の結果生じた毒物を海に投棄したり、遺伝子組み換え植物の拡散により昆虫や動植物が壊滅したり、殺りく兵器に等しい毒物を農薬として散布したり、DSと一体化している中国が、環境に配慮しない生産をおこない、土壌や水質が汚染されたからなんですけどね。

 

ニセモノが天皇に即位?