ビルゲイツのビジネス
狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」
本日もお越しいただきありがとうございます。
リン・ウッドさんの翻訳付き動画をちらりと見ましたが、「ローマ教皇は生きているかどうかわからない」ということを言ってたのが気になりました。やはり、アルゼンチン出身の清貧な枢機卿だったフランシスコ教皇は亡くなってるのかな。耳が大きいひとしか出てきませんからね。
今、表器に出てきているのは、大耳の法王ですね。登極したときの法王とは別の人だと思う。
一番右はコロナ直後の法王。別人かソフトかな。
そして、こちら、なるほどなあ、と思った記事を一部転載させていただきます。
ナカムラクリニックさまより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n9295d0068a84
当院の患者に、とあるフリーのライターさんがいる。尤も、この人は患者というよりも、僕と雑談するために来院しているんだけど(笑)
この人が、あるときこういうことを言っておられた。
「すでにご存知のように、このパンデミックは数年前から綿密に仕組まれていました。目的は複数ありますが、ひとつには人口削減です。すでにビルゲイツが「ワクチンによって人口削減が可能である」と発言しているように、これはもはや陰謀論でも何でもありません。
さて、具体的に、ワクチンにどういう成分を混入させれば、うまい具合に「遅発性の毒」を仕込めるか。これはなかなか難しい問題なんです。すぐにバタバタと死んでしまっては、さすがに異変に気付かれてしまう。接種から数年のタイムラグをおいて、「いい感じに」死んで欲しい。人々の体に時限爆弾を仕込む。これがビルゲイツの希望なんですね。
そこで彼が目を付けたのが、狂牛病を惹起する異常タンパク「プリオン」です。Bart Classenという研究者が「mRNA型コロナワクチンはプリオン病を引き起こす可能性がある」という論文を発表しています。コロナワクチンを受けた人が、数年後に、バタバタと死に始める、ということはなくても、ヤコブ病で寝たきりになる、という可能性は十分考えられそうです。
あと、僕の推測ですが、異常プリオン=狂牛病の原因物質に注目したところに、ゲイツの狙いがもう一つ隠されていると思います。
たとえば5年後。コロナワクチンを受けた人にヤコブ病(=狂牛病)が続出したとします。マスコミは口が裂けても「ワクチンが原因」とは言わないでしょう。恐らく「あちこちの牧場で狂牛病が多発している。人への感染も爆発的に増加している」などとフェイクニュースでも流して、畜肉業者をつぶしにかかるのではないでしょうか?「狂牛病の発生した牛舎の牛はすべて殺処分。病原菌対策と称して牧場はすべて焼き尽くす」みたいにして。
ゲイツが狙っているのは、当然、人工肉の普及です。インポッシブルフーズを売り込みたいわけです。一般の畜肉の生産はストップし、肉は上級国民だけの高級食材になる。貧乏人は人工肉でも食っとけ。そういう時代になるかもしれません。
コロナワクチン接種がきっかけで発症したプリオン病に感染性があれば、これはこれで、ゲイツの思惑通りでしょう。ワクチン接種者が狂牛病のスプレッダー(感染拡大者)になり、多くの人を間引けるわけですから。たとえば世界中で6割が接種すれば、彼らがスプレッダーとなって、9割くらいまで人口削減できるかもしれない。
人工肉の普及と人口削減。ゲイツはワクチンによってこの一石二鳥を狙っているんじゃないか、というのが私の予想です。
仮に今回のワクチンに入っていなくても、2回目、3回目と来年以降も打ちまくるわけですから、ゲイツのタイミングでどうにでもなると思います。ところで先生、ファイザーのワクチンって、-90℃~-60℃と超低温での保存が義務付けられていたでしょ?最近でこそ保存条件が緩和されて、-25℃~-15℃の一般冷凍でもOKになりました。先生、これ、一体何だと思います?あくまで私の推測ですが、「調べられちゃ困るもの」が入っていると思うんです。常温で液体なら簡単に成分を分析されちゃう。でも保存条件を厳しくすれば、そういう調査をされにくいでしょ?」
おもしろい、と思った。
いや、もちろん、「もうすぐディストピアが来るよ」という不吉な予想なわけで不愉快極まりないんだけど、起こり得る未来予想、現在与えられたピースからどのような全体像になるのか、その予想が、推理小説のようにおもしろいと思った。
転載以上
なるほどなあ。ただ、肝心のビルゲイツが、別人になってるんですね。代わりにワクチソを打つアルバイトなのかもしれませんが。
※Twitterからの拾い物です
ビルゲイツだけではなく、ソロスも、キッシンジャーも、耳の違う別人になっているか、バーチャル化しています。グレートリセット云々は、「中の人」が全滅したのにプログラムだけが動いている、そんな感じがしますね。
ヤフー知恵袋より
狂牛病は共食いが原因だったのですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13163701358
質問
狂牛病は共食いが原因だったのですか?
とすれば、人間など他の動物も共食いをしていると体に悪いのでしょうか?
回答
狂牛病のヒト版の一つの、クールー病はパプアニューギニアの食人の習慣のある部族の風土病です。
カニバリズムをするとなぜクールー病にかかるのですか
質問
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10230791160
カニバリズムをするとなぜクールー病にかかるのですか?
プリオンってもともと存在してるんですよね?外から摂取するとダメとかあるんですか?
回答
確かに全ての動物の体内には、その動物種特有のプリオンがあります。
少量のプリオンなら何の弊害も起こらないが、許容値を超えた量だと色々な弊害が現れるとされますが、プリオンに対する人体の許容値は個人差も大きいので明確な標準数値はn数の少ない今は未だ議論が定まって無い、老化もプリオンの蓄積と関連してるとも言われます。
異族体プリオンに対しては免疫が有効に働き分解されますが、同族体プリオンに対しては免疫が働かない為に分解されず蓄積する。
カリバニズムはヒト由来プリオンの摂取なので人体に蓄積が進む。これが質問に対する回答。
狂牛病は同族プリオンの蓄積で発症した事が解ってます。
免疫が対抗出来る外来異族体の量を仮に摂取許容量と呼びますが、摂取許容量を超えた外来異族体プリオンを摂取した場合、人体でも狂牛病を発症してしまう事で、クールー病の発症メカニズムが実証されたと言う皮肉。
以上
やっぱり予言どおりになるのかも
ロス茶のような古典的なサタニストや、ビルゲイツをはじめとするDSさんたち。儀式殺人なんかで生贄にした子供を普通に食べてるらしいですね。イルミナテイの高位の魔女だった脱会者のシスコさんによると、彼らは黄金の皿に乗せられた赤ちゃんの丸焼きを、手づかみでむさぼり食うそうです。デンマーク女王の亡くなった王配も参加してらしい。
共食いすると、クールー病のような、めんどくさい病気になりますが、ビルゲイツ夫妻、クリントン夫妻をはじめとするDS達が、次々にオリジナルからダブルに替わり、ダブルもまた次々と変わる理由のひとつが、こうした病気だと思ってるんですね。
若返りのためによその家のお子さんをさらってきては拷問して松果体からアドレノクロムをしぼりだし、若返りのクスリとして服用するのは、有名はなしですが、共食いする人たちが、一般人より多くプリオンが蓄積していると思われます。つまり、老化が早いということでもあり、狂牛病系の病にかかりやすいということになります。
「老化もプリオンの蓄積と関連してるとも言われます」
※画像は本文とは関係ありません
①共食いするので老化が進む
②若返るために、アドレノクロムを欲する
③御子さんをさらってきて拷問しアドレノクロムを抽出し、人肉は食べる
①に戻る
ロス茶やマドンナをはじめとするセレブたちは、これを繰り返しているのではあるまいか。
再び、ナカムラクリニック様より転載
https://note.com/nakamuraclinic/n/n9295d0068a84
ちなみに、上記のライターさんの予想が正しい場合、つまり、実際にプリオン病が流行するとなれば、現在行われている”感染対策“なる茶番(マスクや社会的距離など)は、茶番ではなくなります。
どういうことか、わかりますか?
プリオン病は感染者との体液の接触で感染するから、マスクや距離が本当に必要な時代になる。
以前、コロナワクチン接種者に感染が広がっていることに関して、in deepさまの記事を転載させていただきました。ざっくりまとめると、ワクチン接種者に感染が広がっている理由は、
①コロナワクチンによって、個人の免疫が破壊され、
②ワクチンに含まれているウイルスが変異し、
③接触や空気感染で変異したウイルスの感染が始まった
④秋ごろにワクチン接種者の大量死が来るかもしれない
のではないか。ワクチンを作りだしたエリートたちは、ワクチンさえ打たなければ安全だと考えていたかもしれないが、じつは自らも感染する可能性がでてきた。という内容でした。
ナカムラクリニックさんの患者さんのフリーライターさんの話に戻しますが、もしライターさんの推測が当たっているのなら、世間に狂牛病が蔓延すると、罹患するリスクが高いのは、DS達だろうなあ、と。
だってもともと、共食いによってプリオンが体内に大量に蓄積されてるんですから。回避できるワクチンか薬か何か用意してるのかな。ないと思うな。だって、RNAウイルスって変異するでしょ。追いつかないでしょ。
思うに、DSたちが仕掛けた仕掛けのために、DSが全滅することもありえるんじゃなかろうか。
つまり、共食いをするような悪魔主義者たちの計画によって、共食いをするような悪魔主義者たちが淘汰されることになるかも。
王朝の寿命は、マックスで270年前後。冥王星の公転期間とだいたい同じ。
フランス革命以後、
・表は君主や議会、
・裏はロスチャイルドなどのカルト金融王朝
の二人羽織制度が、良いとか悪いとかを別にして、延々と続いています。一つの制度と見なしていいと思います
表は次々にかわりますが、裏はおなじ。表がやってるようにみえて、じつは裏のロス茶などの闇の一族が何もかも決めている。そんな、二人羽檻制度ともいうべき、ロスチャイルド王朝(=体制)ですが、そろそろ270年が来るんですね。
つまり、ディストピアが来るように見えて、あの人たちが自業自得という形で消滅するとするならば、数ある予言にある黄金時代の到来の時期と、つじつまがあうのよね。
今ある現状に対しては最大限の努力をするべきだと思うけど、未来に関しては、あんまり悲観してないんだ。