アメリカの外交
ホワイトハウスのバイデン政権の外交より、ペンタゴンの外交のほうが優位にあるらしい
「尖閣」は、日米軍事同盟案件だということ、ウイグル、台湾海峡を明記したことからみて、スガーとバイデンの日米首脳会談の企画者も共同声明の草稿者も、南朝ペンタゴンなのはよくわかりました。
スガーは当初、中国も尖閣も範疇に無く、デジタルだのワクチンだのしか関心が無かったようです。しかし、最終的には、反中まるだしの共同声明を出すことになりました。
やはり、二重になっていた日米首脳会議
主催したのは南朝ペンタゴン、スガーはほとんど騙されてやってきた
最初から最後まで奇妙な会談でした。
スガーの一行が軍事基地に到着、出迎えたのは儀仗兵だけ、バイデン政権からはだれも迎えに来なかった。スガーをよんだのが南朝ペンタゴンだったからでしょう。
「ぼこぼこの汚い車とジーンズのなんちゃってSP」のバイデンと違い、スガーは「ほんものSPに警護された本物の分厚い装甲のセキリティ用の車」が用意されていました。
スガーが最初に連れていかれたのは、北朝バイデン政権のホワイトハウス・ロケスタジオだったと思われ。
副大統領のカマラ・ハリス。スガーが、カマラに出迎えられてから一貫して、ここどこ?という顔をしているのは、スタジオだったためではあるまいか。
最初から、スガーの立ち位置が、マーキングされていたのも、鏡にうつっている風景がおかしいのもそのせい。鏡にスガーも背後にいる男性の後ろ姿も写っていない。
副大統領のハリスは、スガーを無視してベラベラと銃規制のことを話し続け、ずっとスガーを無視し続けました。
カマラ・ハリスの熱弁中、上空を飛行する航空機の爆音が「ホワイトハウス」に響きました。この「ホワイトハウス」の場所が、飛行禁止地帯ではない場所にあることが丸わかり。つまりワシントンDCではないということです。
このカマラとの会談関連の映像画像は、なかなか、報道に上がってこなかったのは、修正に相当な時間をがかかったと思われ。
リンウッドさんのSNS・・・「ホワイトハウスにいったけどバイデンいなかった」
次に連れていかれたのは、本物のホワイトハウス。そして迎えたのが南朝ペンタゴンのバイデン5号。
共同会見はホワイトハウスの庭。これは、南朝ペンタゴンが抑えている「本物のホワイトハウス」だったと思う。
このスガーと並んだバイデン大統領が、北朝側のいつものバイデン3号でもなければ、バイデン4号でもない人で、ペンタゴン側が用意した人だと思う。
骨格は、肩幅の狭いバイデン3号より、肩幅の広い4号に似ているけど、斜めからみた顔も違うし。
北朝バイデン政権のバイデン
スガー滞在2日目で故郷でゴルフ。エアフォースワンは飛んだのだろうか。あるいは、もともとデラウェアにいたのだろうか。
もともと、デラウェアにいた人ではあるまいか。
黒目が大きい、なんか顔違うし、首が短い気がする。
耳オカシイ
ソフトを使い、顔を貼ってるのだと思う
バイデン3号とゴルフするバイデン。身長をあわせると頭部の大きさがかわり、頭部の大きさを合わせると身長がかわる。骨格が違うきがするんだよね。
バイデン4号とゴルフをするバイデン。こちらも身長をあわせると頭部の大きさがかわり、頭部の大きさを合わせると身長がかわる。
雰囲気も、なんか違うのよね。
共同会見は、共同声明の内容と同じく、南朝ペンタゴン側が脚本を書いたという内容でした。
用がすんだスガーは、直行で日本へ帰国。超強行軍の日程でした。70代のスガーにはハードだったと思う。
スガー側からの提案だった、夕食会、お花見が却下され、ワクチン大量確保という御土産を持たせなかった理由は・・
・北朝バイデン側は、「テーマが反中だった日米首脳会談」に応じたわけではなかったし、中国の「冷遇せよ」という指令に従っただけ
・南朝ペンタゴン側は、親中政権のスガー政権を延命させるつもりはないから
だと思うのよ。
スガー政権は4月5月に苦境を迎えるという伏見氏の鑑定どおり、そろそろ、五輪中止⇒スガー辞職になるんではあるまいか。
話をバイデンに戻しますが、G7開催地の欧州へ行くのは、どのバイデンなのだろう
管理人は、ペンタゴンが用意したバイデン、この人だと思う。
エアフォースワンや警護を管理している軍が関与しないと、海外での外交はできないしね。
欧州もイギリスも、中国との貿易などを次々と凍結してます。
反中まつりのG7になりそうヨ。