小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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中国禍という世界の不幸を作った美智子
本日もお越しいただきありがとうございます。
中国人の夢は、汚職をふくめたビジネスで金をため込み、貯金通帳をもって、家族で欧米に移住することらしい。
この偉そうにしているおっさん。
強硬な対米姿勢が国内で受けているこのおっさんの妻子は、NYの高級コンドミアムで民主自由主義を満喫しているそうな。
自分たちが大嫌いな中国から逃げ出したら、逃亡先の国を、こんどは中国化しようと必死になる中国人。チャイナタウンができて、薄汚くなり、治安も悪くなる。
河川敷にカキ殻１００トン 中国人投棄、転倒でけがも 地元住民ら回収作業 市川の江戸川放水路
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/458745
市川市内を流れる江戸川放水路河川敷で、カキの殻が大量に捨てられ、問題になっている。地元住民らによると、数年前からカキを採りに来る中国人が増えて以降、河川敷が大量のカキ殻で埋め尽くされるようになった。河川敷は地元住民が水辺に親しむ場にもなっており、子どもが転んでカキ殻でけがをする事例も相次いでいることから、安全確保のため国や市、地元の環境保全団体などがカキ殻を回収する対策に乗り出した
回収作業でできたカキ殻の山＝４日午前１１時ごろ、市川市の江戸川放水路河川敷
江戸川放水路で河川敷のコンクリートブロックに付着したカキを採る中国人（画像は一部加工）＝４日午前１１時半ごろ、市川市妙典
服従即ち死
楊海英(Oghonos Chogtu, 大野旭)@Hongnumongol99
「日本は我が国の縄張り内」、とこれは数年前に中国の政治家から直々に聞かされた話。それくらい中国は日本を低く見て、やりたい放題。それでも声をあげない日本の新聞は、服従を意味する。服従即ち死、とある哲学者の名言を忘れずに。
以上
新型コロナウィルス感染者17000人の内、9000人以上が国籍不明
前田弘幸@fxi9ttSrGrL5Hnx
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2020年6月26日
えっー、驚愕のびっくり事実
新型コロナウィルス感染者17000人の内、9000人以上が国籍不明の感染者と
麻生財務大臣が厚労省資料を、わけわからんと、国会答弁
赤化するアフリカ
mei@mei98862477
アフリカ全土に中国の軍事基地が出現しそうです
アメリカ アフリカ軍タウンゼント将軍が中国国旗がアフリカ西海岸に海軍基地を建設し大西洋での支配力を持とうとしていると警告しています
中国国旗はアフリカへの最低1530億ドル(15兆円程度)融資を背景に基地建設をアフリカ諸国に協力させている
【アフリカ諸国、中国国旗への借金マップ】
アフリカ諸国は中国から大量に資金提供を受けておりますが、この地図では、どの国が現金を受け入れたかを示し、赤いほど中国への債務レベルが高い事を表すとの事とは言ってももうアフリカ全土真っ赤ですね…大陸のどこを見ても中国の影響が行き渡っている様子
【スエズ運河に繋がる戦略的拠点、ジブチ中国国旗基地もパワーアップ中ジブチ国旗】
中国初の海外軍事基地ジブチは着々と増強中だとタウンゼント将軍は指摘
基地には2000人の軍人がおり
近い将来、攻撃ヘリ等も配備されると言われています
スエズ運河が危険
こちら2017年のジブチ中国国旗基地でのパレードの様子☟
【中国基地と同時進行でアフリカにありとあらゆるインフラ建設】
中国は2019年迄にサハラ以南のアフリカで41箇所の港を建設、拡張し儲けている
アフリカ電力網も抜け目なく抑え、新規に7つの石炭火力発電所に資金提供し、更に13箇所の石炭火力発電所建設も計画されています
アフリカ54ヵ国のうち40箇所の政府の建物は中国が建設歴史的な建物】
中国はアフリカ諸国の政府建物を建設しつつ、その内の14ヵ国に機密性の高い政府内通信networkを構築しました
監視用兼ねて
この調子でアフリカ諸国は闇金中国国旗に少なくとも15兆円以上借りています
総額は遥かに上ともw
https://chinaafricaloandata.bu.edu
アフリカ、かなり前から中国国旗Chineseが入り込んでて、民間人の仕事まで奪うから（どの国でも雇用を生まない）
中国経営者が殺されたりとかあってましたよね。
だから要塞の様な家に住みアフリカ人のボディーガードを沢山雇ってたりして、その動画が流れてました。
もう正に白蟻みたいですよ
以上
中国禍という世界の不幸を作った美智子
天安門以後、世界から孤立していた中国。順当にいけば、中国共産党は壊疽死するはずだったのに・・・・しかし、日本の天皇夫妻の訪日により、包囲網が解けてしまいました。
明仁さんは最後まで、これでいいのか、と迷っていたそうですが、中国工作員の美智子が天皇を引きづるようにして連れていきました。
平成の即位式では、2人の美智子が確認されています。
平成即位式の正殿の儀の「なで肩」美智子
なで肩ですね。肩幅も狭い。ミッチー５号かな。
左の人ね。
即位式パレードの美智子
肩幅が横に張り出してますね。肩パットだけでは、正殿の儀の美智子の肩が、ここまで横に広がらないと思います。正殿の儀の人とは違う人でしょう。
右の人かな。
この人ですね。
訪中したのは、肩幅の広いミッチ―4号。韓服の頭飾風の帽子、黄色い服、中国朝鮮族でしょうね。
黄色は皇帝の色。美智子にしてみれば、日本の支配者は私、とアピールしたかったのでしょう。
中国包囲網が解けた結果、中国共産党が延命し、中国国民への弾圧、少数民族の虐殺、ウイグルへの弾圧、環境汚染、コロナパンデミック、など世界の災いそのものといっていいほど、怪物化してしまいました。
そうです。今おこってる世界の災禍の根源は、正田美智子です。
中国企業の盗作による被害も、ウイグルの虐殺も、チベットに対する弾圧も、止めることができなかったのは、美智子のせいです。
ご成婚した正田美智子が第二子流産後、別人にかわり、その後も、複数の工作員が正田美智子に成り済まして宮殿に住み、政治に介入し続けてきました。
屋号「正田美智子」は、まだ続けるのでしょうか。
ダラダラとダブル制度を許してきた宮内庁は、責任を取れ（怒）
