因果関係不明
本日もお越しいただきありがとうございます。
コロナ後の世界の今、中世から近世へ、近世から現代へ、というレベルの問題でではなく、一つの文明の終わりの、がけっぷちに来ているのではないかと思うことがあります。
しかしながら、次が見えない。あの人たちの「新世界秩序」の世界が受け皿になれるとは、思えないんですね。その世界が実現する前に、彼らは、自壊すると思う。
古代より、ムーとか、アトランティスとか、シュメールとか、人類は、様々な文明の興亡を繰り返してきました。今の世界の、乗り越えられる技術もあるのに、方法もあるのに、どんどん滅亡へと進んでいくこの流れは、人類が、いつも通ってきた道なのでしょうか。
因果関係にカウントされず
A@na98731312
こちらは「知り合いに聞いた話。新潟の接種会場でモデルナ打った直後に駐車場で倒れて会社に電話して救急車呼んでもらったけど亡くなった方がいるそう」というツイート。
アレが安全だとは思えない
A@na98731312
こちらは「9割の方が接種後の体調不良。身体が脱力している人。全身発疹だらけの人。熱発者。強い倦怠感で歩けない人。両足の強い痛みを訴える人。激しい頭痛のある人。肺に水がたまった人。喀血した人…」というツイート。
コロナワクチンとは・・・・
動物実験で次々と動物が死んだ
You@You3_JP
·
5月14日
米国の上院委員会で医師がワクチンに関する意見を述べている。
「動物が死に始めたので動物実験を中止した」
生き残ったネコも野生のウイルスにやられて二年以内に全滅
ファイザー元副社長は、以下のように書類で述べています。
いわゆる非中和抗体の形成は、特にワクチン接種後に実際の「自然の」ウイルスに直面した場合に、過剰な免疫反応を引き起こす可能性がある。このいわゆる「抗体依存性増強(ADE)」 は、たとえば猫でのコロナワクチンの実験から長い間知られている。
これらの研究の過程で、最初にワクチン接種に十分耐えたすべての猫たちは、野生のウイルスに曝露したあとに死亡した。
この試験の場合は「すべての猫たちが死亡した」のですけれど、その期間は、
「2年後までにすべての猫は死亡した」
ということになっていました。
この中で重要なのは、2年という期間ではなく、「すべて」という部分です。
以上
「同じワクチンを繰り返し接種した場合」5回目から死亡する例が激増。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する
東京大学等や大阪大学の異なる論文に見る「ワクチンによる逃げ道はナシ」という実感。強行した後に残るのは「無」
※https://indeep.jp/absolutely-everything-will-be-gone/
記事は、日本語ですので、内容はオリジナルを読んでいただければよろしいかと思いますが、基本的には、東京理科大学名誉教授の村上康文さんという専門家の方に話をきく形なのですが、たとえば、以下のような下りが次々と出てきます。
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。 (forbesjapan.com)
これ、何のことを言っているかというと、「 ADE (抗体依存性増強)」のことなんです。
> 同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合
というのは、今でいえば、「同じワクチンを繰り返し接種した場合」と同じ意味となり、その際には、過去の動物実験では、
> 5回目から死亡する例が激増
して、
> 7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する
という研究が示されていたと。
繰り返し「同一の抗原で免疫化を行うほど」致死率が高まるようです。
ということは、日本でも現在3度目の追加接種を検討していますが、追加接種が繰り返されるほど、事態は厳しいことになっていく。
(中略)
中には、「数カ月ごとに定期的に接種するべきだ」というようなことを言う専門家や当局も見聞しますが、意図していようが意図してなかろうが「それは結局何を意味するか」はおわりかと思います。
対象者の全滅です。
転載以上
21世紀のホロコースト
イスラエルでは4回目が、日本では3回目が始まります。
まずは、イスラエル人から、先陣を切って、ワクチン害により全滅に近いところまでいくのかもしれません。
なんで、災禍をこうむるのは、いつもユダヤの方々なのだろう。
誰も責任を取らない
ファイザーと各国政府の不平等条約
※ナカムラクリニックさまより
ファイザーと各国政府の不平等条約
※https://note.com/nakamuraclinic/n/n83c70f93794c
“mRNAワクチンの開発者の一人であるマローン博士が、 「ファイザー社とイスラエル政府は、ワクチンの副作用を公表しない契約をしている」 ことを暴露した” ・・ファイザー社が各国政府と結んだ契約は、完全に「不平等条約」である
(中略)
結局のところ、ワクチン被害のせいでかかる費用や賠償などの補償は、この契約を結んだ政府、より具体的には、その国の納税者が支払うことになる。
副反応の治療費は自己負担
ものちゃん🗣日本国旗@monochian
無料のワクチン接種でも、副反応に対する注意書きがあります。
以上
しかし、みなさん、ワクチンを打とうとする。
止めて止めても、打とうとする。なぜだろう。
小松左京「神への長い道」より
「神への長い道」小松左京
P132~
「エジプト第六王朝の時・・・・・・」と所長はつぶやくように言った。「その前代まで、極めて健康で明晰で、建設的に進んできたエジプトの社会が、突如として大変な内発的な危機におそわれたのです。——みんな、生の意義を見失い、老いも若きも死にたいといい、子供は産んでくれないほうがよかったのにと親をうらみ、こんなくだらない世の中に生きているより、死んだ方がましだといって、大勢の人間がナイルに身を投げ、ナイルの水は、一時死体でのめなくなり、ナイルの鰐どもは、自殺者に飽食したといいます・・・・・・」
(中略)
「別に外部からの危機が人々をうちのめしたわけじゃありません。建設されて、七、八百年たったとき、突然帝国の内部から、そういう現象が起こり始めたのです。——-くだって日本の十世紀から十一世紀へかけても、平安末期の世界でまったく同じことが起こっている。末法の世がくるというので、人々は滅法穢土をきらってひたすら浄土に憧れ、百姓は田をすて、村をすて、家をすて、巡礼しつつ早く死ぬことを願い、熊野の那智の海では、補陀落渡海と称して、大量の人々が船に自らを箱詰めして沖へ出、またたくさんの人が身を投げ・・・・・・」
(中略)
老人は肩をすくめた。「危機におそわれた部分を切り捨て・・・・・・というよりは、勝手に自滅するに任せ、それによってまた、精神と肉体との健康なバランスを繰り返してきたんじゃないですかね?——個体数が増えすぎて集団移動の発作にかかった齧歯類が、海の中へつっこみたがる奴はつっこませて”種”社会の内部圧力を下げるみたいな・・・・・・」
「しかし・・・・・・」彼はドアのところで、ちょっと立ち戻って、振り返った。
「その内部的危機が、人類という種全体の、一般的根源的状態になったら、どうなるんです?
転載以上
「その内部的危機が、人類という種全体の、一般的根源的状態になったら、どうなるんです?」
どうなるんだろう??
それが、今の世界の状態ではないのかな。