自民党総裁選|「銭ゲバ早苗ちゃん」vs「議員票をリードしたキッシー」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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「銭ゲバ女一代」サナエちゃん

本日もお越しいただきありがとうございます

早苗ちゃん。さもしいよなあ。「応援タオル」販売でカネを集める。

1枚2000円、500枚、35分で完売。

与党も野党も総裁選ってあるけど、候補者が、こういうことする人、初めてだと思う。

早苗ちゃんは、決して、貧乏な議員じゃないよ。

 

早苗ちゃんのマネーゲーム① 国会議員の特権を大いに使う

※一部転載します。

1997年 「補助金詐欺」「シイタケ栽培の為ではなく土地ころがしに消えた?」「消えた一億円の行方は?」

転載|続・高市早苗の研究⑤「補助金詐欺」と「融資詐欺」

※http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=79175

「同和利権の真相3 隠すマスコミ、媚びる文化人」

一ノ宮美成宝島社

によると、

P371

1997年4月にある大物県議が自殺しています。この県議は椎茸の菌床ハウス栽培事業の元締めでした。詳細は省きますが、この時も国から1億4500万円の補助金を得ていました。国への補助金申請の計画書では、公庫からの6560万円の借り入れも含まれていました。しかし、当初16人で結成されたはずの組合員も、後からわかったことは4人だけで、みな自殺した県議の身内でした。

そもそも「幽霊組合員」を前提にスタートした、言わば「補助金詐欺」でした。

県議の自殺によって9か月でプロジェクトは頓挫しましたが、やはり巨額の使途不明金が残りました。そして、その使途不明金は自殺した県議によって、京都、奈良、和歌山3県を繋ぐ高速道路の予定地の一角の土地が買い占められていたのです。

このケースから類推すると、高市早苗の2015年の「消えた一億円」は、高市の有力な支援者のM氏によって、シイタケとは全く関係ない、奈良県内の「土地転がし」に使用された可能性は否定できないでしょう。

1997年のケースが「補助金詐欺」なら2015年のケースは「融資詐欺」となるのでしょうか?

高市早苗は、自民党総裁選の演説をする前に、2015年の「消えた一億円」について、全国の党員、党友と国民に説明する義務が有るでしょう。

 

2015年 「融資詐欺?」「税金からの融資1億が消え、高市の実弟がかかわっている」

高市早苗の日本政策金融公庫「口利き疑惑

https://www.news-postseven.com/archives/20150406_314210.html?DETAIL

2015.04.06 07:00NEWSポストセブン

高市総務相 実弟秘書官が関わった「消えた1億円」疑惑浮上

三重県の小さな農業法人で起きた事件が、永田町に大きな波紋を呼び起こしている。税金からの融資1億円が闇に消え、高市早苗・総務相の実弟である秘書官が、その企業の資金繰りに奔走していた。4月6日発売の週刊ポスト(4月17日号)が、高市氏を襲った「消えた1億円」疑惑について詳報している。

舞台となったのは、三重県鈴鹿市郊外の栽培用ガラスハウスで椎茸を栽培する農業法人・N社。実質的な経営者は奈良で有力な企業グループを経営するM会長だ。M氏は高市氏の重要な支援者人脈であると推測できるようだ。
このN社の経営実態は火の車だった。だが、N社は日本政策金融公庫から2011年1月の無利子融資を皮切りに2012年5月にかけて計2億2000万円の融資を受けた。

だが、最後の融資の1年後(2013年)には融資がほぼ焦げ付いたという。同誌が入手したN社の債務状況を調査した資料には、〈総額1億円以上の使途不明金が発覚した〉との記述があった。

日本政策金融公庫の無利子融資には税金が使われている。N社の使途不明金の原資の一部は税金だ。このN社の資金繰りをめぐって駆け回っているとされたのが高市氏の実弟秘書だった。

同誌は足かけ3か月にわたって関係者に取材、数々の証言から疑惑の全容と高市事務所の具体的な関与の事実を掴んだ。高市事務所や実弟秘書官、前出のM会長の反応も掲載している。

 

以上

 

日本政策金融公庫は、国会議員のコネがないと、融資は難しいらしい。

この場合は、早苗ちゃんの口利きだと考えない方が、おかしい。

 

サナエちゃんのマネーゲーム② 与党無罪、時効で逃げ切る、白を切る

転載|高市早苗の研究⑤常態化した「総務大臣」の政治献金疑惑

※一部転載します。

① 1000万円近くが闇に? 政治資金不正で総務大臣が刑事告発!⇒マスコミ沈黙⇒高市側は告訴で小学館を揺さぶり

https://lite-ra.com/2016/05/post-2251.html

事実として高市氏の選挙区支部へ1000万円近くが流れていながら、高市氏側は未記載にしていたのである

 

② 2982万円ぶんを税控除の処理→その政治資金から、1度に136万デパートで買い物をする総務大臣

https://echo-news.red/Japan/Political-Fund-Law-Minister-Takaichi-Exploits-the-Law

高市早苗総務大臣、自らが代表の自民党支部に寄付をして2982万円ぶんを税控除の処理→その政治資金から、1度に136万デパートで買い物などに支出。情報公開請求と政治資金収支報告書で判明。

 

③ 総務大臣の「政治献金の還付金制度」を利用したマネロン 自分の政治団体へ1000万円⇒300万円還付⇒何度も同じ手を使う⇒時効で逃げ切る

http://www.kokusyo.jp/mori_shiki_saiban/12820/

奈良地検が高市早苗・前総務大臣に対する刑事告発を受理、政治家によるマネーロンダリングにメスか?奈良地検は、志岐武彦氏と筆者が連名で申し立てていた高市早苗・前総務大臣に対する刑事告発を受理した。志岐氏が22日に、奈良地検とコンタクトを取って分かった。

 

 

④ 14年の衆院選前日にも国契約企業から献金⇒「公選法違反」⇒返金したからチャラwww

https://www.asiapress.org/apn/2019/10/japan/donation-report/

高市早苗総務大臣が代表を務める政党支部が、2017年の衆議院選挙中に、国と契約関係にあった企業から献金を受け取っていたことが9月19日に報じられたが、2014年の衆議院選挙告示前日にも、国と契約関係にあった企業から献金を受け取っていたことが政治資金収支報告書と国の資料から明らかになった。

 

⑤ 政治家は選挙区である地元へ金銭・物品などの寄付行為が禁じられている⇒天理教に寄付した総務大臣

https://www.news-postseven.com/archives/20141222_293917.html?DETAIL

公選法では〈公職の候補者等の寄付の禁止〉として、政治家は選挙区である地元へ金銭・物品などの寄付行為が禁じられている。「買収行為」に直結するためだ。

 

⑥ 政治資金規正法を所管する総務大臣が、白紙領収書 受け取ってた⇒「法律上の問題は生じない」「問題ない」と開き直る高市総務大臣

https://www.asahi.com/articles/ASJB65V28JB6UTFK011.html

政治資金規正法を所管している 高市早苗 総務相 自身が「白紙領収書」を公然と使用し、「法律上の問題は生じない」 とか言って、何の反省も見せず、突っぱねてるのですから、他の議員に蔓延するのも当然でしょうね

 

高市早苗の「政治献金疑惑」の実例を挙げてきましたが、まさに「政治資金規正法違反」の豊富な実例集だという印象を受けました。

もう一度書きますが、総務省とは、政治資金規正法の所管官庁です。武市は、総務省の大臣でした。

★第二次安倍政権で女性として4年も総務大臣を務めましたが、これと言った実績は残せていません。

★それにしても、呆れるほど芸の細かい「政治資金規正法の脱法例」でした。

私は高市早苗は、地元奈良の「反社会勢力」からの政治献金について、釈明すると同時に、自民党総裁選候補から即刻、降りるべきだと思います。

※http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=78827より

以上

 

早苗ちゃんとは、「関係ない」けど、最近、「政治家になったら、利権が付いて回って、リッチになった」人より、「利権を得て、リッチになるために、政治家になりたがる」人が増えたね。

 

キッシー一歩リード

アイコン変えたね。真正面の顔より、ちょっと斜めの顔の方が、断然いいわ。

キッシーは、故小渕恵三首相の様に、カネ、女性、ほか、いくら叩けども、ホコリが出てこないクリーンな人なんですってね。

 

「議員票」岸田氏が一歩リード

https://news.yahoo.co.jp/articles/aebb54341769159af11fd62aece92367fdb18a34

党員票では、河野氏の優勢が伝えられる一方、議員票では、岸田氏が、ほかの3候補を1歩リードしている。

 

・FNNの取材では、岸田氏は、自身の岸田派や最大派閥の細田派など、派閥横断的に支持を広げ、3割を超える議員票を固めた。

・追走する河野氏は、自身が所属する麻生派や無派閥議員、中堅・若手などを中心におよそ3割を固めた。

・高市氏は、安倍前首相の支援をバックに、保守系議員などに支持を広げ、3割をうかがう勢い。

・野田氏は、推薦人20人から支持が広がっていない。

以上

 

ガッキーも応援

 

今井さんもついてるぞ

安倍ちゃんの懐刀だった切れ者の今井元補佐官。今、キッシーについているらしい。

安倍ちゃんは、アメリカから、親中派の今井元補佐官と、二階を外せといわれて、それができないので、首相を辞任したという説があります。

霞が関も、経団連などの財界も、一丸となってキッシー支持。経団連が会ったのは、キッシーと河野だけ。ただし、河野は経団連会長から、塩対応されたらしい。

そして、早苗ちゃんも、野田さんも、相手にされず、いまだ、あってもらえていない。

 

ネトウヨからのTwitterの書き込み増えたわ。

 

まあ、頑張ってみてよ。相手にされないだろうけど。

 

選管対策大丈夫かな

経団連にも相手にされない早苗ちゃんが、総裁になれるとは思わないんだけど、バイデンの時の様に、河野有利、河野有利、という報道だけしておいて、当日は不正選挙、不正票大量投入で、河野圧勝で逃げ切られるのは、勘弁してほしい。

アメリカ大統領選で成功した中国が、日本の自民総裁選に介入しないはずないと思うのね。

そこがちょっと、怖いのよ。

 

運命の2021年

2021年は、今後2000年強続く、みずがめ座の時代の新年らしい。

その年に、行われる自民党総裁選で、第100代日本国総理大臣が決まる。

何度も書くけど、今回の総裁選のテーマは、

① 生粋の土着的日本人で先住民的な自民党員

(宏池会、キッシー、ほか)

② 外資の援助と指令をうけて、小泉以後、自民党を占領した、新自由主義(CSIS=CIA=アメリカDS左派=ロックフェラー)から派遣された傭兵たち

(小泉、竹中、高市、菅、小池、ほか)

①と②の戦いだからね。

今回の選挙は、①が、②から自民党と日本国を取り戻すための、王政復古みたいな戦いになるんだヨ。

キッシー、負けられないぞ。

 

ニセモノが天皇に即位?