美智子様の影武者⑤堤家と皇室
拙ブログへお越しいただきありがとうございます。
皇后美智子様」は、複数の女性がなり替わっていらっしゃる可能性があるのでは、との疑惑があります。その複数の女性たちは、どこからきて、何が目的で、そして何者なのでしょうか。
ミッチーズの父は共通して西武グループの創立者の堤康次郎ではないかという噂があります。調べてみると、これが、結構、本当臭いのです。
まず風貌が似てます。
ザ・ミッチ―ズと堤家
ミッチーズが、互いによく似ているのは、父親が同じか、同じ一族ではないかという憶測が成り立ちます。
徳仁親王 ミッチー2号が生んだ親王
ミッチー2号
ミッチー3号
ミッチー4号
ミッチー5号
ミッチー7号
堤義明氏とミッチー7号
番外編の謎の女官ミッチー6号
どこのだれかは存じませんが、よくにておいでです。
それぞれ、どこか似てますね。
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正田家と美智子
美智子様は、、、
・美智子様の戸籍上の母の富美と、康次郎氏の不倫の子説
・正田家の美智子が死亡し、富美の愛人の堤康次郎の落胤を引き取りすり替えた説
いろいろありますが、ようは、戸籍上の正田家ではなく、堤家のお子様であることが根強い説となっております。
美智子様は、正田家兄弟の中で、一人だけ低身長。
一人だけ成績が悪い、一人だけ顔が違う、などいろいろありますが、当時の上流階級の皆さんの間では「堤康次郎と富美の不倫」も「美智子が正田家の娘でないこと」も「正田が新平民であること」も「美智子が整形している」ことも「富美が大陸育ちの朝鮮人女性であること」も「みんな知ってた」とのこと。
上流階級の旧華族の証言
※お借りしてます。
【読者様の証言】東京の名門階級が語る【50年前からの公然の秘密】としての【美智子 托卵】、転載フリー – 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
モモンガ@慶応出身様
ボロが出まくりですね。
はじめまして。いつも拝見させていただいてます。私の祖父母と両親は、昔から正田美智子を心底軽蔑しています。もちろん、私もです。(此の方と小和田雅子においては、はなっから皇族とは思っていません)
子供の頃より、正田家と正田美智子の事は聞かされていました。また、私は麻布出身でその界隈で「タブー」として語られていたことが、インターネットの時代になり真実が表に出て大変嬉しい限りです。
祖母・母・姉が学習院、また友人にも学習院出身が多く、美智子が部落出身であること、整形をしていること、【托卵】・・・・私たち仲間はインターネットが普及する前から知っていた事実です。
今は秋篠宮様御一家の弥栄を祈るほかありません。
※続きはこちらから
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/994840aae9ec36f2d6f94afa2b28d10b
「私たち仲間はインターネットが普及する前から知っていた事実です。」
「私たち仲間はインターネットが普及する前から知っていた事実です。」
「私たち仲間はインターネットが普及する前から知っていた事実です。」
「私たち仲間はインターネットが普及する前から知っていた事実です。」
「私たち仲間はインターネットが普及する前から知っていた事実です。」
堤家の出自 滋賀の部落らしい
コメント欄より
初めてコメントさせていただきます。
堤康次郎の下りを読み思わず「あっ」と、声が出てしまいました。
私の実家は西武の地元に代々住む家で、祖父や父、親戚の叔父達から堤がどのような手段であの辺りの土地を手に入れて成り上がったかを聞いて育ちました。
御多分に洩れず部落です。
昔から西武グループはそちらの人達が多く働いています。それより何より堤清二と美智子さんが似ていると、確かにそのように見えますが、他にもよく似た人物を思い出しました。
記事中にあるように、康次郎が女色に耽ったのは事実で地元の芸者に産ませた子供を見知っています。この人物が見事に美智子さんに似ています。
垂れ下がった康次郎譲りの鼻、腫れぼったい瞼に眉と目の間が広くあいている所も。何かパズルのピースが嵌っていくようで、少し身震いいたしました。
(以上)
滋賀の部落に住み着いた朝鮮人らしい
※お借りしてます
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/47d9f1deb9151b8f6efeb299aebe217b
★驚いていることは、今、堤家の本を資料として、数冊読み込んでいますが、堤義明が、「堤王国」が崩壊する過程で、
ある「事件屋(総会屋と暴力団の中間的存在)」から、「質問趣意書」を突き付けられます。主に「堤王国」が崩壊した「株名義偽装事件」のことですが
箇条書きにされた質問事項のトップが「堤家のルーツは半島人であるのは事実か?」と言うものでした。
「総会屋」も「事件屋」も経営者を脅して、なんぼの商売ですから、質問されて、経営者が鼻でせせら笑うような、いい加減な質問はしないものです。
部落民の堤家は先祖が朝鮮半島から来て、滋賀県の部落に住み着き、定住した可能性は高いです。これも、国民例外無しのDNA鑑定を義務付ければ簡単にわかることです。以上
堤古墳
鎌倉霊園には堤康次郎の巨大古墳があります。昭和天皇陵の2~3倍の大きさになるそうです。
これをみたとき、やはり朝鮮の方なんだなと思いました。
朝鮮の方々は墓相にめちゃくちゃ凝るそうです。某霊能者が、李方子さんにお墓を見てほしいと頼まれて土地の鑑定にいったと書いてました。墓相のよい墓を暴き、自分の祖先の遺体や骨とすり替えることもあるそうです。
この霊園に正田家の墓もあり、当然富美の遺骨も治まってます。
「死してもなお、おそばにいたい」
のでしょうか?
だとしたら、寝取られ続けたうえに、死後も似た立場にある正田氏の立場がないですね(笑)
皇室と堤家
捕捉として、秋篠宮家は第2子佳子さまご誕生以来、ミッチーと雅子が、秋篠宮家に「今後、子供を作るな」と、前代未聞の産児制限を強いられてきました。
産児制限を強いられたのは秋篠宮家だけではなく、高円宮家も第三子出産後、宮内庁より子供を作らないようにいわれたそうです。
以下の時系列をみると、堤家が皇室に影をおとしていたかがわかると思います。
1960年
明仁皇太子と正田美智子、ご成婚
1961年
03月23日 明仁皇太子、第一子、徳仁親王誕生
1963年
皇太子の妻美智子が第二子を懐妊するも、胎児が奇形化し掻把。
半年間の御静養に入る。半年後、姿を現した美智子は身長が20センチは高くなり、耳は小さく顔の高い位置になり、身体のゆがみはなくなり、小顔の長身美人に変った。早い話が、別人に。
流産前
流産後
1964年
4月26日
堤康次郎死去
1965年
11月30日
明仁皇太子に第二子・文仁親王誕生
皇太子明仁に「第二子をつくる、お許し」が出た可能性あり
2000年
【皇室】
ある側近は皇后さまに「秋篠宮家にも男児を…」と申し上げたら、皇后さまは
「紀子ちゃんがどんなに苦しむか…佳子ちゃん懐妊の時に遠慮もなく、と言われて、どんなに苦しんだか…」
と嘆息しておられた。(文芸春秋2010年)
2003年
1月
【清子さま】次兄の秋篠宮文仁親王の友人での黒田慶樹と再会。
12月
【皇室】湯浅利夫宮内庁長官が(天皇の意の下で)第三子を要請
【東宮家】翌日、雅子倒れる。
2004年
【堤義明】2004年に入るとマスコミへの露出が急激に増加。
1月
【清子さま】黒田氏の求婚を受け承諾。
2月
【清子さま】黒田氏を天皇夫妻に紹介(正式の婚約発表は12月)
【皇室】湯浅利夫宮内庁長官更迭
4月
【堤義明】辞職。
西武鉄道が総会屋に利益供与をしていたことが発覚(→西武鉄道総会屋利益供与事件)し、経営の総責任者の座を降りた。
但し辞職したのは西武鉄道の会長職のみで、ライオンズのオーナー、コクド(2006年にプリンスホテルと合併し消滅)会長には留まった。
5月
【皇室】皇太子が雅子の人格否定を非難
10月
【堤義明】すべての会社の役員から辞職。上場廃止処分。
有価証券報告書への虚偽記載の責任を取り、コクドおよび西武鉄道をはじめとする、すべてのグループ会社の役員職から辞任する事を発表した。
これは後に西武鉄道証券取引法違反事件へと発展し、株式上場をしていた西武鉄道・伊豆箱根鉄道は東京証券取引所から上場廃止処分が下される。
12月
【清子さま】婚約を発表
予定は11月だったけど災害を憚って延期。
【秋篠宮家】反論。
秋篠宮様インタビューで(雅子の人格否定発言)逆襲。
2005年
03月
【堤義明】3日。逮捕
西武鉄道株式に関する証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載、インサイダー取引)の疑いで東京地検特捜部に逮捕。
【清子さま】19日 納采の儀
【堤義明】23日、東京地裁に起訴
04月
【皇室】湯浅利夫宮内庁長官、依願退官
10月
【堤義明】27日 有罪確定・執行猶予4年
一審の東京地裁にて懲役2年6月、罰金500万円、執行猶予4年(求刑懲役3年、罰金500万円)の判決。義明側・検察側とも控訴せず、判決どおり有罪が確定。
秋
【秋篠宮家】受診。
紀子さまの掛かりつけである愛育病院の関係者がその内幕を明かす。
「次の子を考えています」と内々にご相談があったのが秋頃でした。
ただ、ご相談があったからといって何か特別なことをしたわけではありません。
大事にしましょう。自然なかたちでお生まれになるのを待ちましょうとお話ししました。(週刊文春2006年2月23日号)
11月
【清子さま】ご成婚
賢所皇霊殿神殿に謁するの儀。朝見の儀。結婚式。披露宴。
2006年
【堤義明】執行猶予中9月
【秋篠宮家】悠仁親王誕生 各地で瑞祥が現れる。
www.youtube.comでも、ミッチーズは闘う気満々ヨ。美智子は秋篠宮家をマスコミにバッシングさせ、呪いの靴を贈りました。
ミッチー「片方は棺に入れてあげるわ!」
でしょうか?
さすがは、ピストル堤の娘たち。
2009年
10月
【堤義明】執行猶予期間満了。
2015年
裁判所「46億円払ってネ」
堤さん「、、、、、、」
西武鉄道、約46億円支払い確定 虚偽記載巡る株主訴訟:朝日新聞デジタル
西武鉄道が2004年に有価証券報告書の虚偽記載を公表した問題をめぐり、株価が下がり損害を受けたとして、株主が計約370億円の賠償を求めた4件の訴訟で、同社側に計約46億円の支払いを命じた二審・東京高裁判決が確定した。
最高裁第二小法廷(鬼丸かおる裁判長)が22日付の決定で、個人株主や機関投資家と、西武鉄道側の上告をそれぞれ退けた。高裁は株価下落分の10~15%を損害と認定していた。
4件の訴訟をめぐっては、最高裁が11年、株主の損害額について「株の取得時と処分時の価格差から、経済情勢や会社の業績など虚偽記載と無関係の下落分を差し引いた額とする」と判断。この基準で損害を算定し直すよう、審理を二審・東京高裁に差し戻していた。差し戻し後の高裁は、株を売却したために出た損害のうち、10~15%が公表による損害額だとした。
「旧コクド株を手放してネ」
堤さん「、、、、、、」
西武 堤義明氏に「旧コクド株を手放せ」と非情な最後通牒│NEWSポストセブン
元西武グループ会長の堤義明氏(81)が窮地に立たされた。堤氏の資産が買い叩かれ、“王国”からの完全追放を余儀なくされようとしている内幕を、8月31日発売の週刊ポスト(9月11日号)が報じている。
堤氏のグループ掌握の手法には独特の仕組みがあった。上場企業の西武鉄道は、未上場で実質堤家の持ち株会社だったコクドが支配する資本関係にあった。そのコクドの筆頭株主として堤氏はグループを資産面で支配した。
こうしたワンマン経営が仇となり、2004年に有価証券報告書の虚偽記載が発覚して西武鉄道は上場廃止、堤氏はグループの全役職を辞任した。
その後のグループ経営を引き受けたのがメインバンクであるみずほ銀行出身の後藤高志氏。後藤氏は米投資会社サーベラスに増資を引き受けさせて筆頭株主とし、グループを再編。西武ホールディングス(HD)が設立され、後藤氏が社長に就任するとともに、創業者一族である堤家は追い出される形になった。
しかし、“歪な親子関係”は残っていた。NWコーポレーション(NW社)という会社がある。前身はコクドであり、今も西武HDの株を約15%保有し、サーベラスに次ぐ第2位株主に名を連ねる。堤氏にとって自身と西武をつなぐ最後の接点といえる。
だが、NW社の持株会は7月末、「所有株の返還」を案内した。
昨年4月、西武HDが再上場し時価総額は8550億円(8月25日終値)に膨らんでいることから、単純計算してNW社の株にはその15%の資産価値があると考えられる。1株に換算すれば6000万円になるという。だが、NW社が設定した価格は1株30万円だった。西武問題に詳しいジャーナリストは同誌にこう語っている。
「西武HDはこれまでも上場企業を未上場企業が支配するという歪な構図を修正してきたのですが、NW株返還の動きもその一環です。NW社の株主は堤氏の“家臣”ともいえる人ばかりですが、彼らから株を取り上げ、持株会のメンバーを入れ替えれば、堤氏は孤立する。西武側は最終的に堤氏も手放すことになるはずと踏んでいるのでしょう」
堤氏のNW社の所有株数は757株(発行株式全2099株の36%)で、1株30万円としても約2億3000万円もの大金が手に入る。堤氏は持株会の一員ではないため、NW株を売却する場合はこれより高額になると考えられるが、それでもかつて3兆円の資産を持っていた堤氏への“手切れ金”としては非情な最後通牒といえよう。
同誌は西武HDやNW社など関係各所にも取材し、見解を聞くとともに、堤氏の近況も報告している。
(以上)
2016年
堤さん「226億払うわ」
堤義明氏らが西武側に226億円賠償へ 訴訟の大半が決着
堤義明氏らが西武側に226億円賠償へ 株主訴訟めぐり
西武鉄道の有価証券報告書の虚偽記載で株価が急落したとして、同社とプリンスホテルを相手取り株主が起こした損害賠償請求訴訟をめぐり、現在、西武鉄道の親会社の西武ホールディングス(HD)は10日、堤義明元コクド会長に請求していた約226億円すべてが支払われることになったと発表した。
堤氏と旧経営陣4人が、保有していた西武HD株の売却益などから計約255億円を支払う。残りは裁判の遅延損害金に充てる。西武HDはこの金額を16年1~3月期決算に特別利益として計上する。かつて上場していた西武鉄道などが株主から起こされていた損賠訴訟は十数件あったが、訴訟の大半が決着したため、西武HDは昨年8月、同社がそれまで支払ってきた金額を堤氏らに請求していた。
西武HD関連株をすべて手放した堤氏は「会社に資産の提供を申し出、身をゆだねることとした」とのコメントを発表した。(野口陽)
(朝日新聞デジタル 2016年2月11日02時56分)
西武HD関連株をすべて手放した堤氏は
「会社に資産の提供を申し出、身をゆだねることとした」
とのコメントを発表した。
以上
ミッチーと雅子
この二人、性根も育ちも生まれも似ているのだけど、お帽子のかぶり方もソックリよ。読者様のご指摘があったので、気が付いたのですが、帽子のリボンが変です。
リボンが 帽子の最上部の正面中央に赫赫と位置してますが、こういう帽子は普通、被った時、背後の下にくるものだとおもいます。おそらく、ミッチ―は、薄手のお帽子を、表裏逆にひっくり返してかぶり、さらに、リボンが正面頭頂にくるようにしてかぶっていると思われます。昔、花魁さんが豪華な帯を客にみせるため、腹の前で引き結んでいたのを思い出しました。見えるところを豪華にする。ほかはどうでもいい。
下あごを突き出して笑い「おしゃれなワタクシ大成功!」と言わんばかりの笑顔が痛い。
さらにこれ。帽子も前後逆なら、服も前後逆みたいなデザイン。なんでしょうか。ギャグなんでしょうか。
そしていつののことですが、この人、服にはアホみたいに凝るのですが靴が汚いんです。一流の料亭では靴で客の位を見分けるそうです。
雅子も、堂々と同じことをしてます。掲示板から拾ってきた画像です。
この二人の性格と自閉性の高い病的な性格が、理解できると思います。
やはり、この二人の血の配分は同じでしょうね。なので、美智子は会津藩士の末の出自ただしい紀子様を苛め、無能で下賤な雅子を贔屓したおすのでしょう。
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