北京五輪 羽生結弦君SP8位
フィギュアスケート団体戦 日本3位
出場選手たちが、ほぼ自己最高得点を出してるのがいいですね。
フィギュアスケートのペア競技のレベルが上がりましたね。
楽しそうに滑ってたのが妙にうれしい
日本は団体銅メダル、しかし、法的な理由で授与式が中止
IOCアダムス広報部長
「法的な協議が国際スケート連盟と必要になった。新たに出てきた問題であり、明確になった時点で情報提供する」
五輪専門メディア
「金メダルだったロシア・オリンピック委員会(ROC)にドーピング疑惑が浮上」
ロシア紙スポーツ・エクスプレス(電子版)
「8日の男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が氷の穴にはまってミスしたジャンプを巡り、直前に演技したROC選手が、羽生ファンから殺害の脅迫を受け、授与式が中止された」
授賞式が中止
1位ロシア、2位アメリカ、3位日本、4位カナダ、5位中国、という結果でしたが
フィギュア団体授与式中止 ロシアにドーピング報道も
産経
https://www.sankei.com/article/20220209-Z3LMQ4Q7J5P2JDAHYMVUGGMZXE/?outputType=theme_beijing2022
ロシアにドーピング報道が出て
ロシアが羽生くんのせいにする
もう答え出てるじゃないですか…
ちなみに羽生くんもロシアの当該選手も
団体には出場してません。
以上
羽生くんがSP8位
宿命の頂上対決と言われてた、羽生結弦vsネイサン・チェン
お互い、頭がよく育ちが良いもの同士。下品に罵ったりすることはありません。距離を置きながら敬意を払いながら我が道を行きます。
ネイサンが、偉いなとおもうのは、絶対に羽生君の悪口は言わない事。「ユズルは、ライバルではない。フィギュアスケートのアイコンで神の如き存在」と持ち上げ続けていることです。さすがは、チャンピオンになりつつ、エール大にいくような、文武両道の子は、賢さが違う。
今回の五輪では、SPの羽生くんは、氷上の穴ぼこにひっかかり、最初のジャンプが失敗。結果は8位。
一方、ネイサン・チェンは最高得点で首位。確かにすごかった。
二位が鍵山優真君。
三位が宇野昌磨君。
四位が韓国の選手で、この子は、オーサーが見ているらしい。嫌な予感しかしませんね。また、国ぐるみで「あれ」をやるのだろうか。
反日マスコミ
羽生、4回転半ジャンプを練習 日本勢、10日フリーで金に挑む | 2022/2/9
共同通信
さすがは、反日共同通信。美貌の選手の、こういう顔をあえて掲載するとは。いいかげんにしろよ。タヒね(怒)。
こちらは、NHK。殺気を帯びた顔も美しい羽生君。
羽生くんのSP8位の意味について
伏見氏がよく例に取り上げるのだけど・・・
元ヤクルトスワローズの元監督で名捕手だった古田選手が、現役時代に結婚相手に選んだのが女子アナさんだった。でも、当時の監督の野村さんは、この結婚にはあんまり賛成してなかった。理由は、女子アナになることで、お嫁さんは宝くじをあてたくらいの運を使ってしまってる。スポーツ選手は運が勝負の世界。運がスカスカの嫁をもらうと、選手がダメになる、という理由だった。
その後、古田さんは、監督の危惧どおり、大成できなかったのね。
金メダルとかノーベル平和賞とかとると、ものすごい量の運を使うみたいね。
オバマさんみたいに根拠のないノーベル平和賞を取った後は、運が枯れて落ち目になったり、マザーテレサやチャーチルの場合は、受賞後、数年で寿命が枯れて亡くなってます。
フィギュアスケート界の皇帝プルシェンコさんは、実力を考えると、2個、3個の金メダルを取ってもおかしくない人なのだけど、
カナダ開催のバンクーバー五輪では、イカサマ採点の犠牲になり銀メダル。
その次のロシア開催のソチ五輪は、団体では金メダルを取ったけど、個人戦は怪我で棄権。
五輪では、個人の金メダルは1個だけ。
そのかわり子孫運は枯れておらず、プルシェンコさんの息子さんは、父親譲りの天才だそうな。プルさんが、実力通りの数の金メダルをとってたら、凡庸な息子が生まれたと思ふ。
羽生くん、今回ジャンプを失敗して、金メダルが遠のいてしまった。でも、管理人は、それをみて、神は羽生君に結婚運や子孫運を残すつもりだなと勝手に解釈したヨ。
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