「暗殺」なのか「引退」なのか「社会的粛正」なのか
いけ@最後までトランプ応援🗣️@trump_123456
死因は失血死なのに
現場写真では血はほんのちょい。
SPはいたけど、
拳銃構える犯人を捕らえない。
クライシスアクターがいたと
騒がれたらその人をモザイクに。
おかしな事ばかり、、、1月6日と同じ匂いが。
自民が勢いづいて憲法改正 緊急事態条項に突き進まない事を祈る
以上
個人的な印象に過ぎませんが、安倍首相は山上容疑者の銃撃では死亡してないと思う。失血死なのにどうみても出血してないし、ドクターヘリで搬送される段階では亡くなっていたとは思えない。安倍さん役の方は生きているか、あるいは、別の方法で殺害されたのではあるまいか。
管理人が思うに、クライシスアクターらしき存在があることから、アベノミクスの失敗と過去の犯罪が隠せなくなってきた安倍ちゃんは、最後の勝負にかけてみたのかな、と思ってる。
仮説:「屋号・安倍晋三」の最後の勝負
最後の安倍劇場
人気を取り戻すために、安倍さんが選挙中に撃たれたという演技をして安倍劇場を盛り上げ、同情を誘う。世間の反応が良ければ、再々登板にチャレンジ、というプロジェクトを立てたと仮定しましょう。
1 報道はすでに用意していた。あとは公開にすればよかった。
2 警備を薄くするため、行き先を奈良に急きょ変更する。
3 容疑者が背後から近づき、手製銃を撃つ。
SPを非難する人が多くいるが、この映像を見ると右側から鉄板入りのバックを開き正面に立ち身体を張って守ろうとしている。命がけで守ろうとしたができなかった。SPが足りなかったことが原因。
#安倍晋三 pic.twitter.com/x9e2AkCrwK— 🇯🇵ocean21🇯🇵一刻も早い憲法改正を! (@kuronekochibida) July 8, 2022
一発目はだれにも当たらない。爆音をさせ白い煙をあげただけ。
二発目で振り向いた安倍ちゃんが左腕をかばうようにして倒れる(当初の報道では、左腕を損傷と報道された)。
しかし血しぶきは上がらない。だれも負傷はしていない(と思う)。
報道では「後ろから撃たれて心肺停止」だった。
しかし、穴が開いてるはずの背中からは出血はなさそう。地面に血だまりはできない。服も手足も周囲の人も血で汚れていない。
ネットでは「出血してない」「やらせや」「演技や」「血糊のチューブと違うんか」と炎上。
介抱してるのがクライシスアクターとの指摘があり、ポケットを探っていたと証言がでてくる。
血のりを調整して出血を演出?
しかし、血のりの量が圧倒的に足りなかった?
クライシスアクターや血のりの疑惑を指摘されると、報道はモザイクをかけた。
この時点では、「心拍停止の状態で重体」だった。
ドクターヘリで移送されるシーンがバッチリ撮影されている。まるであらかじめ用意してたかのように。
ここまでは、準備していた通り進んでたのかもしれない。
仮説にすぎませんが、このまま重体説を流し続けて人気を盛り返しを期待してたのかもしれないし、ここで、暗殺されたということにして、CIAは都合の悪いことを知り過ぎているうえに使い物にならなくなった「屋号・安倍晋三」を引退させるつもりだったかもしれない。
ポイントは、奈良病院だと思う
しかしその後、報道の内容ががらりと変わるんですね。
安倍家の人間が経営する病院ではなく、なぜ、遠方の奈良病院に運んだのか?
フカヤマのクズ部屋@9etwqBL8Jcwupda
FF外から失礼します。
救命センターと兼任もありますが、外傷センターは別の話です。
輸血力がある救命センターを外傷センターに設定して、設備をととのえています。
少し時間はかかってでも、適切な対応ができるところに運ぶ考えはトラウマバイパスと言って救急医療ではスタンダードな考えです。
薔薇ちゃん@sacs5834
設備が揃ってるから良いと思ってるのは素人知識だよ。
奈良医センは救命センター、奈良医大は【高度】救命センター、知識や対応疾患は奈良医大の適当です。
ぎんな~ん*EN@x8003
普通に考えて「銃創に対処できる外科医が他にはいなかった」という可能性。
他に、
「決まった病院へ輸送する段取りがあった」
「警察の要望で決められた」
(通常は救急の判断でも、事件性が高いと?)
可能性がありそう。
会見を見たら「特定の有名医師に対応させる」必要があったように感じます。
以上
仮説A 「政権・公安側」か「CIA側」が、報道ジャックして「死亡」にしてしまった可能性
「安倍首相がテロにあい重症」の予定だった安倍ちゃん側を出し抜いたキッシー政権と公安側が、報道に圧力をかけ、安倍元首相死亡の報道をさせ社会的に粛正したということは、考えられないだろうか。管理人は考えてしまう。過去に例があったから。
本来の皇統男系男子と眞子様の御縁談を、美智子チームが報道ジャックで「海の王子の小室圭と婚約」と上書きしようとしたが、それを創価チームを出し抜き「創価の王子の小室圭と婚約」に上書きしてしまった実例があるから。偽物と報道ジャックで、ありえない縁談を成立させてしまった例があったから。
この場合、報道ジャックができるかどうかが勝負です。それができるのは、CIA・MI6とその下部組織の創価・統一教会・自民党清話会安倍派なら今までは可能でした。しかし、政権交代後の「政官財オールジャパン」の宏池会キッシー政権&公安ならできるかもしれない。なんせ、現行の政権なのだから。
仮説B:「安倍さん役」の方は、別の方法で搬送中に、あるいは、搬送先で暗殺された可能性
安倍さん役の男性は、30代~50代の男性だと思われる。
奈良県立医大付属病院の発表
安倍晋三元総理が銃撃で死亡「傷の深さは心臓にまで到達する深さ」奈良県立医大付属病院が会見
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff0a44cb83c2aa3d34482f5d06b61b4d907a1217
もう一つの仮説は、搬送中、搬送先で、安倍さん役の人が、ガチで殺害されることはあり得るだろうか?
CIAにとって安倍ちゃんは「知り過ぎた人」、政権・公安側にとって安倍ちゃんは「めっちゃ邪魔な人」です。あり得るかもしれません。
単価に乗せられてドクターヘリに乗り込むまでは、出血もなさそうだった安倍さん。移動させる医療チームの防護服は綺麗ですね。とても失血多量でなくなった方を搬送してる風には見えません。
奈良県立医大付属病院の会見
教授「安倍晋三氏ですが、本日零時20分に搬送され、病院到着時は心拍停止状態。蘇生措置をいたしましたが、残念ながら午後5時3分にお亡くなりになられました。頸部2か所に銃創がありまして、当センターの方で大量輸血を行いましたが、残念ながらという結果になっております」
教授「首に2カ所あった銃創は心臓にまで到達する深さで、胸部の止血、大量の輸血を行った」
教授「手術している時は弾丸が確認できなかった」
教授「安倍元総理は救急隊到着時から心肺停止であった」
教授「死因は失血死。心臓の壁に大きな穴があいていた」
・容疑者の放った2発のうち、一発目は確実にそれている。
・しかし、首から心臓にかけて2つの銃創があった
・体内から弾は見つからなかった。
・死因は失血死、
・心臓に大きな穴、大量出血
介抱されている安倍ちゃんは、
・頸部2か所に銃創が見当たらない、
・弾丸が体内から見つからない(=弾丸が貫通?あるいは死因は銃弾ではない?レーザーとか?)ということは貫通して失血死したのだろうけど、そのわりには出血が少なすぎる
・皮膚がきれいすぎる(心臓に大きな穴が開いて体内で大量出血したら、内出血とかで皮膚の色が変わったりしないのかな?)
・とても67歳の男性に見えない。30代~50代の男性だと思われる。
・潰瘍性大腸炎なのに皮膚が荒れていない
この有名なクライシスアクターに介抱されていた安倍ちゃん役であろう横たわっている、30代~50代の横になった男性は、どうなったのか?
今も生きてるかもしれない。そうあってほしいと思う。
これから、戦後が始まる
いずれにせよ、安倍さんはお亡くなりになりました。小渕首相の怪死から続いた「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」時代は、昨日の安倍晋三氏の暗殺をもって終わったと思いたい。
事実上のCIAの植民地提督府であり占領軍の尖兵だった安倍さんの死によって、不謹慎だけど、やっと長い長い、第二次日米戦争が終わったという気持ちがするわ。
この異様な暑さは、前世期の玉音放送の日の暑さと重なると思う。
これから、戦後が始まるのだと思う。