二手に分かれて同じ山を登る人達
トランプ信者は知らない。トランプ政権が行ったこと
イギリスがアメリカへ引き渡すらしい
ジュリアン・アサンジ:この50年間のほぼすべての戦争は、メディアのウソの結果であるhttps://t.co/SwpNQvG1mT
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) July 6, 2022
自由が失われた国ですから…
7月7日
🇲🇱メキシコの大統領がニューヨークの自由の女神の解体を提案した。
アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールはWikiLeaksの創設者ジュリアン・アサンジが米国で引き渡され有罪判決を受けた場合この像を解体させる必要があると述べている。🐸良い事言いますね…🗽
自由が失われた国ですから…
以上
2011年のアサンジさんの忠告が今現実化している
バイデンは去年アフガニスタンから無残な撤退をさらし、今回も負けているのになぜ継続しようとするのか。2011年にアサンジが答えていた。日本も今回税金を何百億も送っているが、洗浄の為なんだ。アメリカとEUは、アサンジを投獄しようとしている。繋がるね、なんかいろいろ。
ウクライナが@まさにこれ。
トランプ信者は知らない
7月6日
トランプ信者は知らない。トランプ政権がジュリアン・アサンジに対して行ったこと。
トランプ信者は知らない。トランプ政権がジュリアン・アサンジに対して行ったこと。 pic.twitter.com/amV8PHpzA7
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) July 6, 2022
字幕大王(杉村)@jimakudaioさまの動画より一部取り出すと・・・
・アサンジは1917年(第一次世界知戦中)のスパイ防止法によって訴追された。
・アサンジは豪州市民で英国ジャーナリスト。米国とは無関係。なのに、米国に引き渡される。
・アサンジを追訴したトランプ政権は、報道をターゲットにすることがアジェンダだった。
・スパイ防止法が再目的化され、拡大解釈でジャーナリストに適応されることを米国の憲法学者たちは憂慮している。
・それは、国がその国境を超えて報道を制限できること。そして、海外ジャーナリストを破壊できることです。
・バイデン政権はこれを取り下げるべき
例えば、ブラジルで働いていたスペイン人ジャーナリストが、アメリカ政府に都合の悪い記事を書いたという理由でアメリカに連行され起訴され、有罪になった場合は服役することになるという感じ。アサンジさん引き渡しが行われると、今後、国境も各国の憲法も超えて、拘束する前例を作り、今後、解釈拡大をしながら世界の言論の自由を破壊していくことになる。
トランプさんの正体って??
トランプ大統領「トランプ政権は、ジュリアンとウィキリークスの訴追を決定しました」
ポンペイオ元国務長官「ヘンリーキッシンジャー博士の99歳のお誕生日おめでとうございます!国務長官時代の賢明で寛大な指導に感謝しました」
DSと戦ってるはずが・・・・・??
ポンペイオさん「国務長官時代の賢明で寛大な指導」・・・・あれ?キッシンジャー博士は委員会から外されたのではなかったの?個別に会ってたの?スガーや橋下が竹中と会って指導をうけてたみたいに?
反DS「愛国保守のトランプ」と、DS「オバマやバイデンやヒラリー」は、違う入り口から同じ山に登り頂点を目指して登ってるだけで、登り切った頂上には同じ目標があるのかな?
安倍ちゃんとトランプさんがよく似てるのは、グローバル化を進める闇のテクノクラートの階級の出身でありながら、「反グローバル=愛国保守」の看板となり「祖国復興の夢」を大衆与え政治と選挙を「劇場」にしたこと。劇場に気を取られている間、日本は特に、怖い法律がどんどん通ったこと。
トランプさんは、愛国者で、本気で偉大なアメリカを再興するつもりだったのかもしれないけど、何度も破産し、何度もロス茶などに助けてもらった人だから、NOが言えない人たちがいること。そして、大ざっぱすぎるというか、アメリカ人らしい大きな誤解の中で生きてた人ではなかったかなと最近思ってる
SNSの書き込みで、「何故(トランプ支持者でDSの告発を続ける)馬淵氏がアクバンされないのでしょうか」というつぶやきがありましたが、馬淵氏がメジャーになり過ぎたからだと思うのですが、それとは別に、トランプはDSの敵ではなく、DSの右派だと考えるのは無理があるかな?
冷戦後、ソ連と米国は実は互いに協力し合う異母兄弟国だったのがばれています。ソ連に対して食料などの援助してたのはほかならぬ米国であり、ロシア革命のスポンサーで、ソ連の奥の院はロックフェラーをはじめとするアメリカのパワーエリートでした。
トロツキー「ロシア革命のスポンサーはロックフェラー」(ニューヨーク・タイムズ)
『ユダヤ・プトロコール超裏読み術』 矢島釣次
P77
さらには、ロックフェラーをはじめとするアメリカとヨーロッパの大資本家たちによって、ロシア市場の独占支配のために送り込まれたとするのは無理であろうか
実はこの疑問に答えるような、トロツキー自らの談話が『ニューヨーク・タイムズ』紙上に残されている。
「革命、それも酷い革命になるであろう。それがどういう方向に向かっていくかは、ロックフェラー氏が、ヘイグ氏に話す内容に依存するであろう。ロックフェラー氏はアメリカの支配階級のシンボルであり、ヘイグ氏はその政治的道具のシンボルであるからである」
転載ここまで
米国の奥の院は英国なんですよね。第二次世界大戦中の軍事作戦は英国でたてられ、アメリカへ指示があり実行されたそうです。
つまり、原爆投下の判断もイギリスが決めたのでしょう。そして、ロシア革命のスポンサーの奥の院はイギリスであり、皇帝一家虐殺を許可したのも英国と言うことになります。虐殺後、スイスの銀行にあったロシア帝室の莫大な財産は、親類である英国王家が分捕ったはず。
イギリスさんや、イギリス王家が、笑顔で歓待する場合、金のためなら親族も見捨てる。そんな王家や国が、親切にする理由を考えましょう。
アサンジ氏の弁護士が上訴しました
アサンジ氏の解放を求めるデモ
アサンジ氏の弁護士が上訴
ジョンソンもああなったし、ジョージアガイドストーンもああなったし、どんでん返しがあることを期待したい。
しかしながら、アサンジさんは生存してるんかな?