北京五輪はじまる
イルミナティから卒業か?
いつものマーキングがほとんど無かった件
本日もお越しいただきありがとうございます。
北京五輪が始まりました。毎回、開会式には、様々なマーキングがなされてるので注目されますね。
聖火ランナーにウイグルの女性をつかうなど、あざとい演出が目立ちましたが、、、
気になるのは、いつもの、ピラミッド、目玉、新世界秩序へのプロセス、悪魔主義、などが無かったような気がするんだけどな。いつもなら点火台をピラミッドにして、シンボルをバンバン刷り込んできてたけどなあ。
ちょっと目玉っぽいなと、気になるのはここくらいだったのではあるまいか
巨大なタンポポの綿毛が飛んでいき・・・という演出でしたね。
目玉っぽい。でも、目立つようなイルミのマーキングっぽいのは、ココだけだったのではあるまいか。
目玉にもみえなくはないのですが、複数層の円陣は、ただのありふれた演出だとも言えるし。仮にイルミなら、背景を別の色にして、青色をメインに使うと思うんですね。あの人たち、青い目玉に取りつかれてるから。
ラストのクライマックス
花火が上がり、全体を写すんですが、たいてい、ここで、ピラミッドがでてくることが多かったけど、北京冬五輪はそうじゃかった。
何年も前から、準備をするわけですが、日本の東京五輪(2回目)のように、途中で大掛かりに変更されたのかもしれませんね。
仮に、中国が、イルミちゃん=グレートリセットから足を洗い、卒業したのかもしれませんが、かといって、イルミ=悪に対する善だと思うのは危険で、単にいつもの全体主義に戻ったのかなとは思う。
来賓・プーチンさん
以前の五輪は、キッシンジャーなどの、いかにもイルミナティと言われる要人が呼ばれてましたね。今回目立つ来賓は、ロシア大統領かな。
北京冬季五輪の開会式に出席したロシアのプーチン大統領です(撮影・稲熊成之、大沼廉)
ここもいつもの組み合わせ。例えるなら、ヤクザ同士の友情。
今は利害が一致するからお互いに協力するけど、信用してない。
同盟→破綻→同盟→破綻を繰り返す関係。
隙あらば、いつでも領土侵略しちゃう関係。
基本的に、法治国家ではなく、人治国家。
昔も今も、恐怖政治と独裁制でしか存続できない国。
つまり、まだ封建制度以前の古代の王朝制度で足踏みしているのが、ロシア、中国という大国。
バッハさん登場
【極寒の開会式 バッハ会長大演説】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6417267
北京五輪・開会式で、IOCのバッハ会長があいさつし、会場の観客から拍手を浴びた。気温マイナス3.6℃の極寒でも気にせず、10分間話し続けた。
まんじゅしゃげ@4fO9Uadvh0LGCmb
極寒のなか、後ろの男性たちが歯を見せて微笑み続けていて、体調を崩さないかと心配になった
以上
SPも兼ねた軍人さんかな。あるいはプロのモデルかも。
可愛くない帽子
毎日新聞写真部@mainichiphoto
北京冬季オリンピックの開会式
入場行進の先導役は寅年の開催ということもあり、トラの形をした愛らしい帽子をかぶっていました
美人だから形になるけど、帽子は可愛くねー。うどん系のカップ麺の器みたい。
日本選手団入場
よかった。まだまともな服を着せてもらってる。スポンサーや運営側が反日でデザイナーも反日帰化人なので、酷いものが多かったですよね。
アナウンスは、台湾ではなく、中華台北
いつもの中国 検閲が入る
nobby@nobby_saitama
速報 オランダ公共放送局のニュース番組が北京から中継していたところ官憲に妨害される。
チャイナ版秘密結社「洪門」
ココがティファニーっぽいね。葉っぱが7つだから、ユダヤっぽいとも言えるのだけど、そうじゃないといえば、そうじゃないし。目立つような、イルミやフリーメイソン的な象意が無かったような気がするんだけどな。
しいて言えば、六芒星にみえなくもないけど・・違うと言えば、そうかもしれないし・・・
話を、開会式に戻しますが、気になったのは、「水」「洪水」を持ってきましたね。
一滴の黄河の水が大海に流れるとかいう故事みたいなものを現してるらしい。
歴代の冬五輪の紹介の場。ここも水っぽい。
「洪門」ってチャイナ版の秘密結社がありますね。
洪門(こうもん、拼音:Hóng mén)
中国明朝末期清朝初期に興った秘密結社、“反清復明”(清を倒し明を復活させる)を主旨とする。洪門とは全ての山堂および反清組織を纏めた総称であり、それは天地会、三合会(三点会とも[1])、致公堂[2]、或いは紅幇など多岐に渡る。
対外部には「天地會」、対内部「洪門」と呼称しているといわれている。鄭成功を教祖と仰ぐが、実質は陳永華によるという伝承がある[3]。
現在の洪門
1992年7月28日にアメリカにて第三届世界洪門親和大会が開かれ、世界各地より集まった100人以上の代表によって二日間の議論の後、世界洪門総会の成立が宣告された。首届会長は李志鵬で、総会はホノルルに設置されている。
シンボルを見る限りは、フリーメイソン系なんでしょうけど
秘密結社には、青幇というのもありますが、力はないらしい。
青幇(チンパン、せいほう)水運業ギルドが発祥
中国の秘密結社。元々は中国に広がる大運河の水運業ギルドだったが、時代が変わるに連れ一部が革命(辛亥革命)前の中国の暗黒面を代表する秘密結社になった。その一部は、上海を支配しアヘン、賭博、売春を主な資金源とした。その中でもアヘンを最大の資金源とし一時は中国全土の取引を支配した。(中略)1950年代半ばには消滅したと言われている。
第二次世界大戦後
現在青幇は主に台湾に分布し、1993年には社団法人・中華安清会を設立、2007年には組織の強化と拡大を掲げて中華安清総会に改名した[1][2]。
五輪の開会式などの演出で、だいたい、その政権の裏から支配してる側が誰で何者かがわかる
東京五輪が顕著でした。まず、オープニングに創価のシンボルが刷り込まれてましたね。清和会安倍政権で五輪誘致が決まり、菅政権で開催となりましたが、スガー政権は安倍政権の続編みたいな政権でしたから、実質、清和会安倍政権下で全て決定され開催した五輪でした。
清和会安倍政権の正体と性根がわかるのが、あの酷い東京五輪でした。
日本らしさ、日本人、日本的なデザイン、日本の国を高揚するものはいっさい省かれました。デザイン、利権、出演者、すべて朝鮮人にすり替わり、発展途上国以下の酷いものになりました。日本の兆単位の公費を使い、朝鮮系が楽しみ、日本が恥をかいたトラウマのような発展途上国以下の五輪になりましたね。「クールジャパン」が、何兆円もつかって、これかよ、という内容で、中抜きのし過ぎ。何兆円というお金は、はたしてどこに消えたのか。
あまりに酷いので、トヨタや、政界の内閣ともいうべき経団連が開会式や広報をボイコットするという前代未聞の大会になりました。その後、オール財界、オール霞が関の支持により、キッシーが自民総裁となり首相となり、宏池会岸田内閣が誕生します。
北京五輪の開会式を見る限り、チャイナの裏政府は、イルミちゃんから別のものに替わったのかな、と思ったりするんだよね。
でも油断したら駄目ヨ。
偽皇族の偽公務の収録場所も、人員は、チャイナだからね。
中国人にすり替えようとしているよ。
敵国だからね。
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