小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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新潮４５が廃刊になった理由は、もしかしてこれ？
2017年1月 安倍・トランプ会談は統一教会の手配だった！新潮45が伝える
藤原直哉@naoyafujiwara
安倍・トランプ会談は統一教会の手配だった！新潮45が伝える
2017年1月の記事。新潮は日本の公安のマウスピース
http://dailycult.blogspot.com/2017/01/45.html
2017年1月18日水曜日
安倍・トランプ会談は統一教会の手配だった！新潮45が伝える
新潮45・2月号表紙と目次
昨年11月18日（日本時間）に実現した安倍首相とトランプ次期大統領の会談。
その会談について、トランプ当選を予想していなかった政権サイドが統一教会（家庭連合）のルートを使って会談に漕ぎつけていたことを本日発売の新潮45が伝えている。
当該記事は『安倍・トランプ会談を実現させた「カルト宗教人脈」』
執筆者はジャーナリストの時任兼作氏、カルト取材の先駆者だ。
副題として「ルートがなかったはずのトランプ氏と当選直後に会談できたのは、霊感商法や合同結婚式で知られる韓国系新興宗教のおかげだった」と記し、安倍・トランプ会談の内幕を暴いている。
記事の要旨はこうだ。
「昨年11月9日夜、米大統領選での電撃的なトランプの勝利宣言に慌てた安倍晋三首相が激怒。外務省を含む官邸ブレーンがヒラリー勝利を予想し、トランプ陣営へのアプローチについて全く準備をしていなかったからだ。その安倍首相の怒りを収めたのは、統一教会＝国際勝共連合と近しい安倍側近議員。統一教会＝勝共連合がトランプとのホットラインを持っていることを知るこの側近の進言で、安倍首相は勝共連合の“重鎮”に電話を掛けトランプ陣営への取次ぎを依頼。その重鎮から統一教会の韓鶴子総裁を経由してトランプの娘婿に繋がり、その結果、15時間後の翌10日午前7時55分から20分間に及ぶ安倍・トランプの電話会談が行われ、18日（日本時間朝）ＮＹトランプタワーでの直接会談が実現した」
安倍・トランプ会談のお膳立ては、全て統一教会人脈によって取り図られたことになる。
「不愉快な非公式ルート（外務省幹部）」で実現した「安倍・トランプ会談」（産経ﾆｭｰｽより）
記事は、岸信介の代から安倍晋三へ連綿と続いてきた統一教会＝勝共連合との関係にも触れている。その中で、やや日刊カルト新聞や週刊朝日、FORUM21 で本紙鈴木エイト主筆が寄稿した一連の記事の内容、北村経夫問題や教団名称変更、安倍側近と同教団との関係、トランプの次男と文鮮明の四男・七男との関係、そして世界戦略研究所についても言及している。
トランプとの外交ルートを持っていなかった外務省の幹部は、この統一教会ルートについて「不愉快な非公開ルート」と評している。
霊感商法や偽装伝道などで日本国民に多大な被害を与え続けてきたカルト教団と安倍政権との関係はより緊密なものとなったと云える。
転載以上
・官邸ブレーンはヒラリー当選を予想していた
・安倍ちゃんはそれを信じ切っていたが外れたので激怒。焦った。
・統一教会＝勝共連合が、トランプとのホットラインを持っていることを知る側近がいた
・そこで、安倍首相は勝共連合の“重鎮”に電話を掛けトランプ陣営への取次ぎを依頼。
・勝共連合の重鎮⇒統一教会の韓鶴子総裁⇒トランプの娘婿とつながり、会談が成立した。
ここで、トランプの娘婿のクシュナーが出てきたのには驚きますね。
現政権非難をする番組のキャスターが降板させられたりしましたが、もしかして、安倍・トランプ・統一教会との関係を書いたから、安倍の秘蔵っ子である「地雷女の杉田水脈」によって新潮45は潰されたのだろうか。
2018年10月号をもって事実上の廃刊
wiki
新潮45（しんちょうよんじゅうご）は、かつて新潮社が発行していた月刊誌。1982年に創刊、2018年の10月号をもって休刊した（事実上の廃刊）
きっかけは、安倍晋三グループの杉田水脈のヘイトな論文を掲載したこと。そして名門の保守誌は廃刊になった。
杉田はまだ議員を辞職せず続けている。
2021年9月 世界統一教会イベントでメッセージを寄せる
安倍晋三が「統一教会」イベントでトランプと共演！ 前総理としてカルトの総裁を絶賛、同性婚や夫婦別姓を「偏った価値観」と攻撃
さらに、あらためて安倍前首相と統一教会の深い関係を印象づけたのは、今回のイベントで安倍前首相の前にスピーチをおこなったのがドナルド・トランプ前大統領だったこと。というのも、トランプ氏が大統領に就任する前に安倍前首相は異例の“会談”をいち早く実現したが、このとき会談を仲介・お膳立てしたのも統一教会だと言われているからだ
2022年7月 安倍元総理が「統一教会に恨みを持つ」男に暗殺された
嬉しそうなトランプ
藤原直哉@naoyafujiwara
「安倍氏の偉大さ、歴史が証明」 トランプ氏
トランプのやり方は味方は近くに、敵はより近くにだ。事件後のトランプは晴れ晴れとした雰囲気を隠していない。
トランプ前米大統領SNS（８日）
「安倍晋三がどれほど偉大なリーダーだったかを知る者は少ないが、歴史が語ることになるだろう。類いまれなまとめ役であり、何より日本という立派な国を愛していた」「世界にとって悪いニュースだ。彼のような人は二度と現れない」
歯の浮くような、とはこのことですね。いろいろ知ってるくせに。辞任させたのはトランプさんのくせに。
このままいくと、次の大統領選でトランプさんが再立候補し当選する確率が高いらしい。安倍ちゃんは、それに合わせて、自分も再々登板をねらってたらしい。けど、暗殺されてしまいました。殺害されたのがダブルであっても、世界的に暗殺が認知されれば、死去したことになります。
安倍ちゃんの次はだれ？
管理人は、次に暗殺される可能性が高いのは、安倍ちゃんと同じく統一原理と関係があるらしいトランプさんかなと思ってるんですね。トランプさんはCIAの右派と米軍に支持されて大統領になりましたが、彼らの言うことをあまり聞かなかった人です。バイデンとの闘いに勝てる要素は沢山あったのに、何も手を撃たないまま選挙に敗北したことになり、ホワイトハウスを去りました。
安倍ちゃんと同じで、愛国劇場の演出はうまかったのですが、その陰で、民主主義を脅かすヤバい法律を作ってます。民衆の味方かどうかは怪しい。仮に相続税を復活させる気はあるか？富裕層に大型の増税をするつもりはあるか？と聞くと、トランプさんは無いと答えるでしょう。
トランプさんが泡沫候補だった時期に、お嬢さんのイバンカさんは、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーに選ばれています。そして、スパイだらけのジョージタウン大学に二年間籍がありました。トランプ大統領当選後の、イバンカさんの売り出し方は半端なかったですね。
イバンカさんを世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーに選んだところを見ると、ソロスたちは、将来、ヒラリーの代わりにイバンカさんを女性大統領にするつもりだったかもしれません。
シンプソンズも予言してます。
仮に、父トランプが、今回の安倍ちゃんのように、悲劇的な最後を遂げたとしましょう。志半ばで倒れた父の遺志を受け継ぐ英雄の長女としてイバンカさんが立候補した場合、結構な票が集まる可能性はあるかもしれません。そうすると、DS=イルミの悲願である初の女性大統領誕生が成就します。実現するかどうかは別として、ソロスたちが、そういう計画を立ててた可能性はありますね
。
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