イバンカ大統領①ヒラリーの代替品

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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イバンカ大統領①ヒラリーの代替品

世界一の美女 イバンカ・トランプ

才色兼備、父は圧倒的人気を誇る元大統領。文句なしに、世界一の美女だと思います。

 

勝ち組のアイコンみたいな存在なのだと思う。

ハンサムな夫に、可愛いことも達。本人はもとより、一族は超リッチで美男美女で高学歴。

死角がないんですね。

 

ヒラリーの代替品・世界経済フォーラム、ネオリベの兵隊

しかしながら、冷静に観察すると、「ヒラリーの代替品」、そんな立ち位置みたいですね。要注意人物だと思います。

 

①世界経済フォーラム

今更ですが、世界経済フォーラムとは、ダボス会議で有名な団体です。クラウス・シュワブが会長を務めています。クリスティーヌ・ラガルド欧州中央銀行総裁と並んで、竹中平蔵が評議員をしており、キッシンジャー、ソロス、ビルゲイツなどが登壇します。

スイスのダボスに年に一度、各国の大統領や首脳、右も左も宗教国籍関係なく世界のトップが集まるのですが、「脚本通りに動いてくれる、国際政治というお芝居の役者さんたち大集合!」的な会合に見えます。

イバンカさんとクリントン夫妻の娘のチェルシーさんは親友同士。この二人、世界経済フォーラムのメンバーなんですね。

 

どうでもいいことですが、キャロライン・ケネディ、イバンカ・トランプ、チェルシー・クリントン、女性大統領に閨閥だけでなれる元大統領の娘さんって、皆さん、ユダヤ人と結婚しましたね。

 

イバンカさんは、2015年に世界経済フォーラムから、ヤング・グローバル・リーダーに表彰(wikiの英語版より)

 

父トランプが、泡沫候補として戦ったのが2016年です。

父が大統領になったあとではなく、大統領選の前年に、選ばれてるのが気になりませんか。あのころは、2016年大統領選は、ヒラリー当選が「予定」されてたんですよ。

大統領選投開票日の翌日、販売される予定だった「女性大統領 ヒラリークリントン」の本。書店から回収されたそうな。

 

そして、ヤングリーダーには、ザッカーバーグ、マクロン大統領、トルドー大統領、NZやフィンランドの女性大統領、メルケル元大統領、グーグルやアマゾン、Twitter、アリババなどの創立者が選ばれています。

日本では、高市早苗(初当選の翌年表彰)、小池百合子(初当選の翌年表彰)、小泉進次郎、林芳正、津田大介、藤原紀香、川田龍平、三木谷(楽天)、孫正義、橋下徹、などがエントリーしています。

高市や小池と同じく、イバンカさんも、目覚ましい実績がないのに表彰されています。オバマが大統領初年に何の実績もないのにノーベル平和賞を受賞したのと似ています。つまり、何かのミッションを託し、これから売りだすための表彰だったのかもしれません。

 

②ジョージタウン大学

世界経済フォーラムだけではなく、ジョージタウン大学と被るのが気になりますね。ジョージタウン大学に入学する人が全員そうであるとは言いませんが、オルブライトの関係で、河野太郎をはじめ、工作員がやたら多いんですね。欧州の超名門のブルボン家のスペイン王も、なぜかジョージタウン大学を卒業しています。謎が多い学校です。

イバンカさんは、ここに2年間在学してました。時系列を見ると、もしかしたら、若いころから選抜され用意されてた人物の一人なのかもしれません。

2015年 世界経済フォーラム ヤングリーダーに表彰

2016年 父ドナルド・トランプが、米国大統領選を制する

2017年 1月 父が大統領に。夫と共に、ホワイトハウス大統領上級顧問に就任。

2019年 大阪サミットに同行

2020年 父トランプが、大統領選に敗北

2021年 ヒラリーが敗北宣言。大統領選には出ないと断言。

 

2019年大阪G20における、イバンカさんの売り出し方が半端なかった件

何かにつけ、イバンカさんが真ん中にいますが、こういう写真を選んで報道してましたね。しかし、大統領上級顧問とはいえ、ここに座る権利があったのだろうか。

 

要人との対談、会談、訪問、常に報道されていました。バービー人形の様なプロポーションと美貌。

ほかにも各国からの要人は沢山来日していたし、訪問や会談の話題はあったはずなのですが取り上げず、イバンカさんばかり取り上げていた印象があります。

今でも覚えてるのですが、当時、「イバンカさんのファンが、イバンカさんにプレゼントを渡すのを阻止するのを、練習をしてるSP」のニュースを見たことがあります。必要があるニュースだったのか今では疑問です。とにかく、あのころは、イバンカさんの話題を毎日毎日報道してましたね。

当時は、美人だし需要があるのだろうくらいにしか思ってなかったのですが、今思うと、「刷り込み」にちかいものがあったのかも。イバンカさんを国際政治の世界に売り込むために、G20を利用したのかもしれません。

 

予言されてた「女性大統領」の一人なのかも

女性大統領にこだわるわけ

 

なんども取り上げていますが、

リンウッドが真実だから見ろと推薦した動画より(現在削除されています)

軍の情報部は16年にわたるとあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。8年はオバマが、もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂せられるものでした。オバマがぎりぎりのところまで持っていき、ヒラリーがとどめを刺す算段でした。

(中略)

CIAは世界中のあらゆる戦争政権交代の原因ですが、そこで核兵器の開発を行っていた。その核兵器をもってヒラリー大統領の任期中に、アメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画です。

その核攻撃の原因を同じウランの出所であるとして、プーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。いずれにせよ、米軍はその計画を阻止することができたのです。

※http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=72169

 

女性大統領のアメリカとロシアが核を打ち合う。こういうプランを立てていたということは、女性大統領誕生でアメリカは終了するとか、新世界秩序が完成するとか、そういう予言があるんだと思うんですね。そして、女性米国大統領による核戦争の予言もあるのだと思います。

 

シンプソンズ

不思議なアニメなんですよね。

 

霊能者が霊視したものを混ぜ込んでるんだろうなあ、と。

 

ロスチャイルドが、トランプさんを援助し続けた理由の一つが、トランプさんが、いずれは、大統領になると予言されてたからかもしれませんね。しかしまさか、本命のヒラリーとぶつかるとは思ってなかったんじゃないかな。

 

イルミナティは、霊能者を一個師団くらい抱えていると思うのですが、その中から上がってくる予言を上書きしながら、計画を進めてますね。このアニメも、そういう情報が反映してるだろうなとは思うんですね。

2016年のアメリカ大統領選の年の放映に、2028年イバンカ大統領候補、を示唆していますね。

10月16日放映、選挙の結果が判明した投開票日はその翌月でした。

アニメーションは制作に時間がかかりますから、少なくとも1年前に脚本はできてたはずです。世界経済フォーラムで、イバンカさんがヤングリーダーに表彰された時期とほぼ重なります。

 

小和田雅子のケース

話は少しずれますが、ナルちゃんの奥さんの雅子さん。藤田さんという女性霊能者から、皇太子妃になれると予言されてた人なんですね。藤田さんだけではなく、イルミナティや三菱も、それに似た霊言予言を得ていた可能性がありますね。なので、三菱は雅子さんの父親の履歴造りに協力したのではないでしょうか。

小和田雅子は一言でいうと釣書詐欺でした。小学校から高校2年まで日本の学校に通った人ですが、帰国子女でもないのに、29歳にもなって、天照大神をテンテルダイジンと呼ぶほどのバカでした。英語も話せません。超一流の英米の大学を卒業したにもかかわらず、サインとオートグラフの違いも判らないのです。英語を流ちょうに話しているところを報道しないのは、雅子は英語がろくに話せないからです。

その雅子を、皇太子妃に相応しい履歴書を作るために、父の恒を出世させ続けた存在がありました。東大といっても法学部でもなく教育学部に過ぎない雅子の父の恒を、ひたすら外務省内で出世させ続けます。そして、雅子の学歴造りの為に、ハーバート大付属の女子大の教授にねじこみ、子弟枠をつかい雅子を無試験で入学させました。その後、女子大がハーバート大に併合されたので、勝手にハーバート大を詐称しているのです。東大も無試験で編入、単位を一つも取れないで、父が次官になっていた外務省にコネで入省。しかし外交官ではなく事務員としての雇用だったという説もあります。省内では不倫をし、コピー番長を呼ばれるほど、雑用鹿していませんでした。その後、父のコネで英国留学するものの、一つも単位を取れず帰国。そして、マスコミと宮内庁内の一派との協力により、ご優秀な一族のご優秀な皇太子妃候補となります。

 

ロス茶がトランプを援助し、トランプの「放し飼い状態」が許されているワケ

仮説にすぎませんが、イバンカさんも、雅子と同じケースかもしれませんね。つまり、娘を女性大統領候補にするために、父のトランプを放し飼いにしているということです。トランプさん、DSと戦うと宣言しているのに、なぜ、ケネディの様に消されないんでしょうね。不思議ですね。たしかにマスコミからバッシングは受けてますが、致命傷は外してますよ。

 

世界経済フォーラムからヤングリーダーとして表彰されたトルドー首相、小泉進次郎、小池百合子、高市早苗と同じタイプ

イバンカさん、世襲で美人で学歴も高く華がある申し分ないアイコンなんですが、「脚本通りに動く、特にポリシーは無い、公私のけじめがない、目立つことが大好き、自己実現と金と身内の多幸が関心のすべて、全てビジネスとして割り切る」という点では、小池百合子や、トルドー首相や、小泉進次郎と同じタイプだと思います。何もかも恵まれているんですが、指導者や政治家に求められる何かが決定的に欠けています。

トランプ人気と並行して、長女夫妻の政商的なえげつなさも拡散してますから、今のままだと、イバンカさんが大統領になることは無いでしょうが、仮に、愛国者で英雄的な父が、ケネディの様に志半ばで悲劇的な死を遂げた場合は、弔い合戦として大統領候補の一人に押される可能性があるかもしれませんね。

※続きます。

 

ニセモノが天皇に即位?