なんでもかんでもロシアのせい
ロシア経済制裁とはいうものの、こっそり、ロシアからガスや石油を購入してる国もあり、その国がEU版生協をはじめ、ロシア制裁に参加してる国に配っていたという話。アメリカさまは気に入らなかったらしい。
①ノルドストリーム(欧州のバルト海の下をロシアからドイツまで走る海底天然ガスパイプラインのシステム)の破壊
ノルドストリームが4か所破壊
ポーランド外相「ありがとう、アメリカ」(SNS)
アメリカがやったらしいのですが、ロシアのせいにしましたね。
フライング
tobimono2@tobimono2
10月4日
Bloombergの生中継放送での米国の経済学者ジェフリー・サックスの談話
「欧州は非常に急激な景気後退に見舞われている。(中略)そして最後の仕上げとしてノルドストリーの破壊があった。これは米国、恐らくポーランドと一緒に米国の仕業だと私は思っている。
[ジェフ、ジェフそこは止めてくれ。注目度の高い発言だ。なんでアメリカだと思うんだ?証拠はあるのか?]↓
Bloombergの生中継放送での米国の経済学者ジェフリー・サックスの談話
「欧州は非常に急激な景気後退に見舞われている。(中略)そして最後の仕上げとしてノルドストリーの破壊があった。これは米国、恐らくポーランドと一緒に米国の仕業だと私は思っている。
[ジェフ、ジェフそこは止めてくれ。↓ pic.twitter.com/TCuIUXbOc3— tobimono2 (@tobimono2) October 4, 2022
「まず、通常グダニスクに駐機している米軍のヘリコプターが上空を旋回していたことを示す具体的なレーダーの証拠がある。また、以前、米国「いずれにせよノルドストリームに終止符を打つ」という脅しがあった。
また、先週金曜日の記者会見でブリンケン長官が「これは素晴らしい機会だ」と発言したことも驚きであった。国際的な重要なインフラを本当に心配しているのであれば、かなり奇妙な響きだ。
欧米ではそのようなことを言うのは禁じられている、という私たちのシナリオに反することは承知しているが、私が話す世界中の人々が、アメリカがやったと思っているのは事実である。ちなみに、当事者である本紙記者からも「そりゃそうだ」と内々に言われているが、本紙メディアでは放送されない。
(コロンビア大学地球研究所の所長である彼は、国際テロ行為への米国の関与について何の疑いも抱いていない。)
※https://twitter.com/tobimono2/status/1577208977456177152
以上
ちなみに、このジェフリー・サックスは、アメリカ版竹中平蔵であり、ソ連崩壊後、エリツィンの顧問を務め、ロシアをボロボロにした人です。
竹中平蔵とも仲が良く、ときどき竹中にアドバイスをしているそうな。ロシアの二度目の民営化を狙ってるのでしょう。
そして、笑えないのは、アメリカさまが、ロシアから石油や資源を、こっそり購入していること。
② プーチンの誕生日に、クルミア大橋を破壊→「ロシアのせいや」
翌日には復元しましたけどね。
③ ロシアが報復としてウクライナ主要都市に砲撃→「ロシアのせいや」
たしかに、ロシアのせいです。でも、追いつめたのは誰なのか?
西側は最初から負けている
ロシアに戦争で勝っても、西側は経済で負けそう。
西側は、ソロスの世界経済フォーラム(イルミナティ)によって、ワクチソやグレートリセットで、亡国へと舵を切られてるからです。わざわざ経済を自壊させ、農業畜産など食料生産を破壊して食糧危機を人為的に作り、ワクチソで健康を破壊し殺害しています。内なる敵がいるのです。
ワクチン接種した牛200頭の内35頭が即死
花☆彡空🎗@7882wi_wi_wi
オーストラリア🇦🇺
全ての酪農家の家畜に、mRNA ワクチン接種することが義務付けられた。ニューサウスウェールズ州では、ワクチン接種した牛200頭の内35頭が即死。今後、肉・乳製品を摂取することはワクチン接種したことと同じになる日が来る😠💢
以上
アメリカでも牛さんにワクチソを打てとお触れが出たので実施したら、牛さんが大量死して訴訟になるそうな。
苛酷な冬がきます。ワクチソで免疫の落ちた西側で寒さと流感で大量死が発生する可能性があります。
ワクチソにより免疫低下→疫病、病で亡くなる人が増える
対するロシアや北朝鮮は、国民に対して遺伝子ワクチソを打っていませんし、社会構造上、経済成長は望めませんが、積極的に自国崩壊させることはしていません。
ロシア「アメリカはグレートリセット早くやれや」
プシュコフ「新世界秩序」が確立され、アメリカが「弱体化」して初めてアメリカとの平和が可能になる
ロシア:新世界秩序早くやれよ – メモ・独り言のblog
http://takahata521.livedoor.blog/archives/12586716.html
以上
20世紀はイデオロギー抗争(共産主義国vs資本主義国)で横割りで対立していましたが、この21世紀の世界大戦は、表の世界と、裏の秘密結社との戦いになりました。
日本では、安倍氏暗殺後から、表の日本国と、裏の統一協会の戦いが始まっています。これは独立戦争でもあります。
微妙な問題で、ロシアが短期で快勝していたら、中国の台湾侵攻、尖閣完全占領、北朝鮮の南下が2022年内に起こったと思う。
しかし、ロシアが簡単に敗北したら、ロシアの「民営化」がなされて占領され、グレートリセットは容易く成し遂げられてしまう。
理想的な展開は、ロシアとソロスが共倒れになってくれることです。