敗北し続けるウクライナ側・フェイクニュース
3月29日 トルコ・インスタンブール・停戦交渉開始
トルコの仲介で始まった交渉
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220329/k10013557151000.html
ウクライナで双方の激しい戦闘が続く中、ロシアとウクライナによる対面形式の停戦交渉が29日、トルコのイスタンブールで行われています。ロシアが求めるウクライナの「中立化」などで妥協点を見いだし、事態の打開につなげられるかが焦点です。
※転載以上
戦争が終わる気配がありますね。停戦が成立したら、対ロシアの制裁も解除されることになるのかな。ほっとしている企業も多いのではあるまいか。
ロシアのプーチン側が、
➀ウクライナ国内の生物兵器研究所の破壊、
②不凍港を有するアゾフ海を獲得するための海側の都市の攻略、
③ネオナチ=アゾフ大隊の壊滅、
に目的を絞り、報道に対してぶれずに、グレートリセットを失敗させたことは、あっぱれでしたね。
何でトルコ?
大人でシラフで狡猾なイギリスがせっせと、アメリカの不祥事の後始末を付けているように見えますね。トルコが仲介になった理由は、英国首相のジョンソンさん、この人かな??
ものすごく複雑な系図を持ってる人ですね。先祖にはユダヤ人がいたり、オスマントルコ帝国時代に内務大臣だった人もいるらしい。近い親族の中には「ワシはフランス人なんじゃ」といってフランス国籍を取り、フランスに移住した人もおり、ご本人も何人なのかわからない風貌をしてます。
キッシーとの共同会見では、わざわざ福島産のカリントウを持参し、ワシの好物や、と絶賛。日本政府が、福島産の生産物の販促に苦労しているのを知ってのことでしょう。
自称優等人種のプライドがあるのか?というツッコミがあるかもしれませんが、工作員にあるのは任務だけ。なんでもやりますし、何でも言いますよね。
ボリス・ジョンソン
生い立ち
1964年6月19日、ニューヨークでスタンレー・ジョンソン(作家、欧州議会議員)と最初の妻である画家のシャーロット・フォーセット(英語版)の長男として誕生した[2]。
オスマン帝国末期の内務大臣だったアリ・ケマルの子孫である(父方の祖父であるオスマンは、第一次世界大戦中にイギリス国籍を取得し、自らの母親の旧姓であるジョンソンを姓に定めた)。
父方の先祖にはイギリス王ジョージ2世がいる。ジョージ2世の玄孫であるヴュルテンベルク王子パウルが女優である愛人との間にもうけた庶出の娘が、ジョンソンの高祖母にあたる(ド・プフェッフェル(de Pfeffel)は高祖母の嫁いだ男爵家の家名である)。
母方の先祖にはユダヤ系ロシア人で、アメリカで古文書学者となったイライアス・ロウ(英語版)がいる
彼は多国籍に渡る先祖(キリスト教徒、ユダヤ教徒、ムスリムからなる)について触れ、自らを『るつぼからなる人間』(one-man melting pot)と称している[7]。
wikiより転載
エプスタインの相棒のギレーヌさんとも若いころ同じサークルにいた人ですから、いろいろなミッションのもと、動いている人なのでしょう。
※http://totalwar.doorblog.jp/より
365: 名も無き国民の声 2021/02/07(日) 05:52:23 ID:T5QP5/yo
ロバート・マクスウェル=メディア複合企業体を築いた大富豪で有名なモサドのスパイ。
ギレーヌ・マクスウェルは、ロバートの娘。
ボリス・ジョンソンとギレーヌ・マクスウェル
諜報の世界では、ターゲットの国に住み着き、代々、諜報活動をする存在を「草」と称するそうですが、こういう人材を、数百年にわたって育成してきたのが、イギリスだと思ふ。日本にもせっせと植え続け、幕末に活動してたと思われ。
『武漢「コロナで倒れる人の動画」もフェイク
本日もお越しいただきありがとうございます。
『武漢「コロナで倒れる人の動画」もフェイク「コロナの脅威」という幻想』
『武漢「コロナで倒れる人の動画」もフェイク「コロナの脅威」という幻想』
「コロナで倒れた人」の動画は、実際には新型コロナとは全く無関係
(酔っ払いやホームレス、交通事故、不特定多数の医療事故、コロナ対策の訓練風景など)
2015年の中国の爆発事故を使ってる
「キエフに侵入したロシアの爆撃機」は、2年前のロシアでのパレードのものにサイレン音を追加したフェイクだったという件
Propaganda and fake footage from the Ukraine invasion | Media Watch
映画のシーンを切り取って報道に使う厚かましさ
上:報道「キエフから逃れる人たち」
下:映画「ディープインパクト」
馬淵氏はBBCがフェイクニュースを作ってると言ってたけど・・・戦闘はあるし難民も大量にでてる。なのに、ウクライナ側から出てくる報道は、フェイクニュースしか出てこないのが怖いよね。
報道は、限られた数のクライシスアクターによって、人為的にスタジオでつくられているということ。
止めれらない旨い商売
現地に行かなくていい「戦場カメラマン」
ネオナチ大統領
すけてるので、やはりグリーンスクリーンのスタジオ撮影でしょう。
室内のコンセントのタイプや、映像に加工した跡があることから、某大統領が、安全な国外(ポーランドかイスラエル)にいるのは確からしい。
安全な国外から国民に総玉砕を命じ、莫大な寄付金を横領、支持率は上がる、世間では英雄扱い。止められませんなあ。