工作員の損切りが始まった
本日もお越しいただきありがとうございます。いかがお過ごしでしょうか。
本年も残すところ、あと2か月を切りました。
ウクライナ戦争、安倍氏暗殺、エリザベス二世崩御・・・・凄い年になりましたね
「CIA=統一協会=清和会・安倍派・ネトウヨ、奥の院はイギリス」が統治した戦後が終わりそうですね。人類は、中世が終わった、というインパクトではなく、狩猟時代が終わった、と同じくらいのインパクトを迎えるのではあるまいか。
日本では、工作員達、煽動員たちが、損切りされているようです。
損切り①ナルちゃん 改元の準備か?
https://news.livedoor.com/article/detail/23151362/
「天皇陛下は6日、前立腺に疾患がないかを調べるため、東大病院でMRI検査を受けられました」
天皇陛下は6日午前9時半頃、東京・文京区にある東大病院を訪れ、記者たちに右手をあげてにこやかな表情を見せられました。
この日に受けられた検査は、前立腺に疾患がないかを調べるためのMRI検査で、陛下はこれまでの血液検査でPSAの数値が正常より少し高くなってきている傾向がみられるということです。陛下は、PSA検査を半年以内に1回程度、受けられてきたということです。
普段と変わりなく過ごされているということですが、側近は「不安を抱えて病院においでになるのは間違いないと思う」と話しています。
組織の検査を行うかは、6日の結果を受けて検討するとしています。
以上
安倍氏暗殺、統一協会撤退によりCIAの資金切れ。英国で大恥。屋号徳仁の閉店の準備カナ。
髪がくっきりツートンカラ―なのは問題ないんですが、筆で描いたかのような前髪が気になる。窓を開けたら、風に髪がなびくんと違うんかな。耳も変だし、修正してますよね。
どうでもいいけど、もうちょっと丁寧に仕事してくれる?首、変やで。
普通はこうした体調のことは、病状がはっきりしないと公開しないと思うんですけどね。安倍ちゃんの辞任前は、「重病のふり」をするために、マスコミに通院の様子などを流してましたね。
偽物の天皇夫妻にうんざりしてる身としては、改元の準備にはいったのかと期待してしまうじゃありませんか。
日英関係
後日まとめますが、エリザベス二世崩御後、チャールズ三世の御代では、日本の皇室は「ないもの」として扱われているのかな。
英国女王葬儀においては、徳仁夫妻のプロトコル違反(外交上の序列や慣例を無視しての参加)に問題があり、席次が低かったこと、扱いが酷かったことは仕方ないといえばそうなんですけどね。
このジオグラフィックのエリザベス二世追悼本。こういう本を出すときは、王家のチェックが入ると思うんですね。
日本版が書店に積んでたので、ざっと本屋で立ち読みしましたが、日本の皇室のことは取り上げて無かったと思うんだけどな。海外の王家との関係には、中東の中でもUAEでもないサウジでもない、マイナーな王家の王様とエリザベス二世の写真を使ってましたが、昭和天皇をはじめ日本の皇族の写真は無かったと思います。
日本のマスコミや戦後の皇室提灯ライター達が、壊れたレコードの様に繰り返し連呼していた「皇室と英国王家の特別な友情」などは、存在しなかったようです。
まあ、そんなもんでしょ。利用する価値もない、気を遣う必要もない、いない、無い、存在しないも同然になったのです。アングロサクソンなんて、そんなもんでしょ。敵しかいないんですから。
※続きます