天皇訪英 マサコさまのドレス

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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マサコさまのドレス

訪英が決まった時は、マサコは、何を着ていのか一抹の不安がありましたが・・・・

即位式の宮中晩さん会の、手作り感満載のエリマキトカゲ風「ローブデコルテ」だったらどうしよう

 

一世一代の晴れ舞台、即位式の晴れ着の格差がひどかった。

 

米国大統領来日の宮中晩さん会でお召しになった、「おばさまが姪の結婚式に来ていくのにちょうどいいジャケット付きのドレス」、アレだったらどうしよう

 

あるいは、イギリス王家の色のロイヤルブルーをぶつけてきたらうしよう

 

伝説化した、オランダ王即位式の「雑巾のような」ドレス、板前さんのようなシャーペンのキャップみたいな帽子をあわせてきたらどうしよう。

 

不安がありましたけどね。

しかし、結論を言うと、恐れてたほどひどくなかった。マサコにしては合格点だと思う。

 

2024年訪英 マサコさま

パレード

一時間遅刻したというパレード。なかなか来ないので、王太子が迎えに行ったらしい。

 

王太子、泣くのをこらえてるような眼をしてる。ナルちゃんもマサコも、常識が通じないからなあ。しかし、おろそかにできない格上の相手なのである。

 

服飾のことはよく知らないのだけど、マサコのドレスの裾の始末はこれが普通なのだろうか。

 

オートチュクールの場合、デザインにあわせてレースを織るのだと思ってたよ。

「昭和のころの、料理にかぶせる虫をよけるためのネット(料理用の蚊帳みたいなやつ)」という声もありました。

しかし、恐れてたほどひどくなくてよかった。

 

晩さん会

晩さん会もそう。あれこれ言われてますが、恐れてたほどひどくなくてよかった。

 

気になってたのは、これは何だろう。女官にもたせればいいのに。

 

バッグが小さすぎ、マサコの手が大きすぎで、何も持ていないように見えてしまう。

 

ほかに、気になったのは、同じ生地を使ってるのかな。大量に購入してまとめて作ったのかな。似てるんだよね。

 

確かにレースを使ったドレスは流行ってるのだろうけど、マサコの服の生地は見た目、ポリエステルの家庭用カーテンっぽく見えてしまう。これは、印象の問題だろうけど。

でも、ロイヤルがお召しになるドレスのレースとはなんか違うんだよね。

 

 

オランダ王妃、

 

美貌もさることながら、女王として頂点に立つ女性の迫力があります。お妃に選ばれる女性は常人とは違う。

 

話を戻しますが、「小和田家のハンドメイド」でなくてよかった。

それだけで、合格点だと思う。

 

関係ない話

たぶん、ロシアだと思う

以上

ニセモノが天皇に即位?