続きです。
正田美智子の母、富美
話をミッチーズに戻しますが、母親とされている正田富美が戸籍のない人間だった可能性が高いですね。
富美は女学校に入ったとか書かれてますが、卒業したのか卒業できたのか、という以前に、実際に通ったのかどうか不明です。
富美は、美智子が成人したあとも、大陸夫人、上海夫人といわれてたそうですが、当時の上海はものすごくイカガワシイ魔窟でした。
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伏見氏によると、富美の皮膚の色の白さや、本人や実子たち(長男、次男、次女)が、東洋人離れした高身長であることから、父は英国人、母は中国人朝鮮族だった可能性が高いのではと推測されています。
≪伏見解説≫
中国朝鮮族とは、日本統治時代、満州国の成立に乗じて、北朝鮮の中朝国境を越えて、朝鮮人が、大量に満州に移住。満洲吉林省に多く、現在中国共産党は、【朝鮮族自治区】として自治を認めている。朝鮮人独特の非常識な言動と極端な不衛生で、地元の中国農民に徹底的に嫌われた。
美智子の母、正田富美の実母は、この朝鮮族の女で、上海まで流れてきて、英国租界で、イギリス人との間に、富美をもうけた可能性が高いと思います。
韓国人が、白人とハーフをもうけて、娘だった場合、朝鮮人独特の「エラハリ、釣り目、平面顔」が遺伝しない場合が多い。米韓ハーフの、モデルの水原希子が良い例です。
朝鮮人の血が流れていることは、本人がカミングアウトしなければわかりません。
正田富美も生きている間に、韓国に行きたかったかもしれません。しかし、娘を入内した以上、訪韓すれば「皇太子妃実母訪韓」で大騒ぎになっていたかもしれません。
★今の美智子の異常な韓国訪問希望は、「母親の遺志」をついだものかもしれません。「血」は争えませんね。
(以上)
管理人がおもうに、富美は、中国に流れてきた朝鮮人、もしくは朝鮮族を母にもつ大陸の妓生か、あるいは、シスコ・ウィーラーさんのように、エリートに性奉仕する女性だったのではと考えてます。
富美は、正田英三郎という製粉会社のオーナー社長と結婚しますが、正田家はもともとは群馬の館林の部落の出身でした。
そして、英三郎の親友で富美の愛人であった西武グループの創立者の堤康次郎は、読者様によると、滋賀の部落の出身でだそうです。滋賀に来る前は朝鮮にいたらしく、2代目の義明は、総会屋に恐喝されるとき、恐喝材料の一つが「堤家が朝鮮から来た」ということだったそうです。
しかしながら、本人が、あるいは父祖の代に朝鮮から来た、という日本の事業家や成功者は多いです。それだけでは恐喝の材料としては弱いはず。外患罪にちかいことをしてたのでしょう。
堤家と正田家、康次郎と富美は、階級制度に苦しむ者通し、引き寄せあったのかもしれません。
富美の正体
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2016/03/08/080815
正田美智子の母、富美の生母が不明です。
伏見氏のブログで、読者の方のリークで、美智子が皇太子妃になれそうな卦がでてきたころ、副島家の戸籍を売ってくれと押しかけて断られたというリークがありましたね。
富美は、もともと戸籍がない人だった可能性が高いと思います。
父とされる副島氏も伏見氏は、あの時代で独身はありえない。男色家かなにか理由があって独身だった副島網雄の養女ではないかと推測されています。
※皇室掲示板より
… 悪役は、皇族.華族!…by.上海母娘 Name 名無し 16/08/13(土)01:59 id:mQtzS5DY No.1724548
河原敏明の本でしたか…
三婆(香淳皇后、喜久子様、勢津子様)と牧野女官長が
いつも集まって、若く、美しく、人気者の美智子さまの悪口を
言っていた…と書いていました。
ストラッグル富美に「牧野さんをどう思うか?」と河原が尋ねたら、
心の広い富美さんは、
「あちらも、私の実家と同じ《佐賀の葉隠れ》(士族)ですから。」
と、庇ったとか….。
聖女の母娘でいらっしゃいます。(吐き気)
… 無題 Name 名無し 16/08/13(土)02:08 id:CXYEG2IA No.1724551
わらっちゃうわね、
佐賀藩藩主のお嬢様つかまえて「同じ」とはね。
自称士族の実はなんだかよくわからない佐賀のエタ部落の小娘がw
(ここまで)
旧主の姫を「あちら」呼ばわり!
ありえないことです。
富美の出自はすくなくとも、武家の副島家では無さげですね。
※転載させていただいてます。
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/8eb948da5c1f51ccbf3c404a80768f22
代表曰く、「オマエ、今日のスケジュールはすべてキャンセルしろ。ハカセに会わせてやる」透かさず、「ハカセならアンタの目の前に立っている」と反論すると
彼は破裂顔をしながら「違う。違う。政治と経済の博士。いや、暗闇の博士のほうがいいかも」
(略)
そして、その暗闇のハカセは、あの泣く子も黙るヘンリー・キッシンジャー博士。彼とは、東京・イスラエル大使館の大使執務室で接触しました。
眼付が異様に鋭いボディーガード付き。恐らく、この男はモサドのヒットマン出身でしょ。もっとも、ウズィー・マシンガンを左肩にぶら提げていましたから。
博士の身長は思ったよりも高くなく、170センチぐらい。それより、横幅がデカイ割には動作が敏捷。そんな印象でした。
その当時から「世界の影の支配者構造(メカニズム)」に興味があったので、キッシンジャー博士にこう質問しました。
『世界の影の支配者は誰と認識していますか?』
この時、テーブルの下で右足を会社代表から蹴られたことは懐かしい思い出。
極端に怪訝そうな顔つきに豹変したハカセは、きついドイツ語訛りの英語でこう語ってくれました。
『食糧供給を支配する者は国家を。エネルギーを支配する者は大陸を。金融を支配できる者は全世界を支配することができる』と。
それで、
『それを成就するまで何世代ぐらい必要ですか?』
と畳み掛けて訊くと、こんな回答。
「私のボス(恐らく、ロックフェラー家)でも二世代以上の時間が掛かっている。
だから、先代(ジョン・D・ロックフェラー)もシティー・バンクの成功は見られなかった」と。
私の結論(仮説を積み上げた結果)は、正田冨美が中国大陸に生息していたと推測できる10代後半の頃。客として寝たのか愛人として寝たのか判りませんが、確実にその中国大陸で「ロックフェラー家」の代理人に接触していたハズです。
だから、粉屋(食糧供給)の冴えない男(正田英三郎)と結婚し、出産した本当の娘をガス屋(安西一族)(エネルギー)に嫁がせた。
そして、代理人から教わったその権力支配構造(メカニズム)のノウハウをそのまま手を加えず履行した。
でも、金融(世界支配)達成には能力も運も体力もなく、届かなかった。そんな感じです。
(以上)
富美の日本支配の布石
金融:長男は日銀へ
食料:夫、次男は家業の小麦
エネルギー:次女はガス会社
情報:次男の嫁が共同通信を支配している一族と閨閥を持っている
富美はあきらかに大陸時代から工作員だったと思うのですが、堤康次郎との不倫の関係とは別に、康次郎とは工作員同士という関係を超えた強いつながりがあったように見えます。
堤康次郎は鎌倉に霊園を作り、朝鮮系らしく墓相にこだわったのでしょう。古墳のような墓をつくりました。正田家の墓もその鎌倉霊園にあり、正田英三郎と富美の夫婦もそこで眠っています。富美は夫よりも、康次郎に強く愛情をもっていたのではないのでしょうか。
話を富美にもどしますが、富美の愛人が西武グループを創立した堤康次郎でした。
堤康次郎はは英雄的な人物でしたが、一方では目につく女性なら華族でも女中でも親類でも部下でも取引先の妻子でも、親友の妻でも娘でも、とにかく誰でも彼でも手を付けたといわれている 性豪だった人です。
ミッチーズは皆、堤康次郎やその息子たちに似てますので、やはり堤康次郎の子供か子孫ではないかとおもわれます。
ミュージシャンのASUKAをシャブ漬けにしたことで一躍名を挙げた、某派遣会社の「酒池肉林+薬やり放題」の要人用の接待所がありましたが、西武も似たようなものを持ってた可能性がありそうです。
康次郎の葬儀には、堤に似た子を連れた女性が押しかけてきて収集がつかなかったそうです。100人は婚外子がいたそうですから、認知したり認知しなくてもお金で決着をつけたり、母親や本人が納得の上、美智子たちのように工作員になっているケースも含めると相当な数の異母姉妹兄弟が美智子たちにいたと思われます。
豊富な人材バンクから、ナルちゃんや美智子のダブルを探してくるのはたやすいでしょう。
続きます。
今から、竜宮城にいくところ