続きです。
工作員チーム「正田美智子」
正田美智子に化けた複数の女たちのチーム、ミッチーズですが、複数の「正田美智子」たちを監督したのは、工作員であり大陸で妓生やってたであろう可能性が高い富美でしょうね。ベテラン工作員が、工作員チームを指導する。あるいは、売春業を引退した女性が、売春婦を監督するのに似てます。
富美は平成になってすぐになくなりますが、以後「美智子」のやり方が荒くなり、暴走をはじめるのはこのころからです。露骨に反日反米となり中韓よりになりました。カトリック系から朝鮮系へと勢力が移動したのかもしれません。
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※この美智子は、ご成婚パレード美智子ではなく、ヤンキー美智子のほうですね。
昭和のミッチーズは監督者が富美だったので、運営方法も工作員たちへの教育も下賤で風俗風、大陸流になるのは避けられなかったと思います。
富美が「娘を皇室に差し上げたからには、死んだものと思え、、云々」、と言って、皇室とは一線をひき、皇室に遠慮していたというのは大嘘。
ご成婚前に、美智子と皇太子のために御所と正田家に敷かれたホットラインを使って、毎日のように美智子と富美は電話で会話をしてたそうです。
さらに、美智子がご成婚から出産までの間に実家に帰ったのは10回を超えます。
富美も頻繁に東宮御所に出入りしていました。
富美が、東宮御所にあがるとき、浩宮にはお土産をもっていくけれど、文仁親王と清子さまには何も持って行かなかったのは有名な話です。
管理人は、文仁親王と清子さまはミッチーズの生んだ子供ではなく、お公家さんのお嬢さんがお相手をして授かった親王、内親王という噂は本当だと思っています。だから、浩宮とちがい貴人の品位が備わっていらっしゃるのだと思います。
いつものスライド
反秋篠宮派の連中が、秋篠宮様が美智子と入江侍従長との不倫の子だと言ってますが、いつものスライドでしょう。
なんてったって、国賊入江に似ているのは文仁親王ではなく徳仁2号ですから。
徳仁2号は、堤家の特徴と入江を足して2で割ったかのような風貌してます。
耳の位置が低い徳仁1号は某新聞記者ににているし、「お父さん」が歯並びを直すと「息子」に似てきますね。
徳仁たちの明仁天皇に似た部分は、「成人後に整形した」鷲鼻だけ。
明仁親王にも天皇家の誰にも似ているところは塵ほどもないのに、浩宮徳仁親王が他家の男に似ているのは不思議ですね。
入江は美智子(何号かは不明)と男女の関係であった、勤務態度がわるく飲酒していた、香淳皇太后を苛め奉ったとか、悪い評判しか聞こえてきません。
三島由紀夫は宮内庁を「華族子弟のゴミ捨て場」と書いてましたが、浜尾さんのような忠臣がいた半面、何もしないタイプの職員のほかは、奸臣、逆賊工作員がウヨウヨ涌いていたのが、今も昔も変らなさそうです。
しかしながら、酷い花の生け方です。
大陸夫人の富美は、茶道、華道、などの当時の名流の子女の花嫁修業というものを一切、ミッチーズにはさせていないのがわかります。
その代わり、美智子(たち)を15歳の頃から竹山パーティーなるエリート男性のための婚活パーティーに参加させていました。当時は16歳から婚姻が可能だったのですが、女性は若いほうが高く売れる、有利、という富美の水商売的な発想だったのかもしれません。竹山パーティー以外のところで、堤家のために接待させてたのかもしれませんし、GHQ=CIAのために諜報活動をさせていたのかもしれません。
富美は手帳に何やら書きためていたらしく、「これが世間に公表されたら、、、、」
膨大な数の人間がこまることになる、世の中ひっくりかえる、と豪語してましたが、富美がCIA工作員兼、堤家の妓生接待の元締めなら納得がいきます。日本の要人たちの弱みを握っていたのでしょう。
かつて中国皇帝へと送った貢女のように、ゆくゆくは寄生した帝国の支配層の妻に、と考えますが、しかしながら、正田美智子は、三島由紀夫をはじめ、エリートとお見合いしても惨敗。27人目で波多野という男性と婚約するも、皇太子妃になれる見込みが出ると破棄。その後、波多野氏は自殺したといわれていますが、本当でしょうか。
雅子も不倫相手が中東で「流れ弾にあたって」亡くなっています。あの当時の状況だと暗殺以外にありえないそうです。
カルトの奴婢
話しは飛びますが、アメリカにシスコ・ウィーラーさんという方がおられます。
彼女は闇のカルトの世界で非嫡出子として生まれた方で、イル美ちゃんからの脱会者であり、隠れたフランクリン大統領の子孫だそうです。
風貌もフランクリン大統領に似ており、マリリンモンローに似た美女だそうです。
そして、マリリンも実はシスコさんと同じく、カルトの性奴隷だったと証言されてました。シスコさんは、エリートの血統なので、脱会しても脅迫はされましたが殺されることはありませんでした。カルトにも、いろいろと決まりがあるようです。
シスコさんは、エリート男性のための性奴隷として生まれたときから「調教」されてきた女性でした。こうした調教を受けた女性たちを、エリートたちは「子猫ちゃん=キティ」とよんでいたそうです。
シスコさんは、幼少時から幼児性愛者のために奉仕していたため、「本体」は6歳から生理が始まったとかかれてました。シスコさんは「調教」によって多重人格となったため、自分のことを「私たち」と称します。
彼女は、カルトの生贄殺人の儀式にあるカルト儀式に参加したり、トルーマン大統領と会った人格もあり、ケネディ大統領が殺されることを知っている人格もあったそうです。さまざまなアメリカの闇の部分を見てきた人です。
スウェーデンと日本の「テクニック」を教授されるほか、エリートとデートするために、食事の仕方、歩き方、マナーなどのほかに、音楽や芸術や哲学などの教養などさまざまな教育と躾を受けたそうです。
そして、自分が多重人格者であることに気が付くと自殺するようにプログラミングされていたそうです。シスコさんは自殺を図ったことがあります。
そういえば、ハリウットで自殺を遂げた俳優さんもいましたね。ロビン・ウイリアムズさんです。この方は、とある映画の中で「キティ先生」という役を演じていました。
話が長くなりましたが、こうしたカルトの性奴隷の女性たちの、マインドコントロールを担当した医師は、シスコさんによるとナチスドイツで洗脳を専門に人体実験をしていた科学者の生き残りでアメリカに亡命したメンげレ博士の流れを汲むそうです。
奴隷たちは、それぞれ『双子』となる相方のパートナーがおり、二人一組でペアになりお互いを監視したり行動したりするそうです。ナチス時代に人体実験では双子をつかったそうですが、その名残だとか。テレパシーである程度意志疎通ができるようにしているとも書かれました。
アンソニー サマーズの「マリリン モンローの真実」という、マリリンのすぐれた評伝があります。
作者のサマーズさんは、マリリンとかかわった人たちを綿密に取材をして本を書かれています。その中で、マリリンと、フランク・シナトラやケネディ家、ケネディ家とマフィアとの綿密な関係には触れていますが、イル美ちゃんに関するカルト的な情報や要素は完全に排除しています。マリリンを調べていて触れないはずはないのですが、地雷を避けたのでしょう。
でも、シスコさんの証言や自伝を重ね合わせると違った絵が見えてきます。
『マリリン・モンローの真実』の後半部分に、マリリンと親しい関係だった女性が頻繁に出てきます。マリリンとは互いに依存しあい憎悪しあい、そしてロバート・ケネディを取り合った時期もある仲のようです。
上記のシスコさんの証言に照らし合わせると、彼女はマリリンの『双子』の片割れだったのかもしません。
そして、マリリンの精神科の主治医だった博の娘が、著者のインタビューの中で、マリリンのことを美しくて儚い「蝶」にたとえてたのが印象に残っています。
第二次世界大戦後、ソ連とアメリカがナチスドイツの下にいた優秀なナチスドイツの科学者たちを戦利品として分け合いました。
ソ連もアメリカも、戦後、宇宙開発が一気に進んだのはこのためだそうです。
超大国がわけあった戦利品の人材には、人体実験やマインドコントロールの研究に秀でた恐ろしい科学者もいたようです。
これらの科学者は戦犯になることなく、ナチス狩りに追われることもなく、大国に保護されながらナチスドイツ時代からの研究をつづけ完成させたものもいて、その研究の一つがマインドコントロールだったそうです。
話をシスコさんに戻しますが、シスコさんのようなカルトの性奴隷の女性たちは、カルトの生贄殺人を含んだ儀式の司祭・魔女としての役割のほか、要人の性接待だけではなく、要人の恐喝に使われたりするそうです。
彼女たちは「モナークスレイブ(子孫に記憶を伝えることができる絶滅した蒼い蝶)」と言われてたそうで、コードネームとして、一人一人に宝石の名前がついていたそうです。シスコさんは「カメオ」だったとか。
妓生は奴婢でしたが、シスコさんも自分たち「モナークスレイブ」は奴隷であると明確に証言してます。「モナークスレイブ」は「マインドコントロール」でコントロールされたカルト版の妓生という感じみたいですね。
こうしたカルトの性奴隷を、シスコさんは「CIAの蝶」と呼んでました。
2組で動くミッチーズ
ミッチーズを見ていると、ご成婚前は、
・富士額で顔幅が平たく広い、小鼻の張りがめだつ美智子
・生え際にムラがあり、顔の幅がやや狭く、顔のパーツが中央に寄りぎみで、鼻の幅がやや狭い、目つきの悪い「ヤンキー」美智子
ご成婚後はミッチー4号と5号、など
徳仁さんも、1号(上段)と2号(下段)がいて、、、
ほかにも美智子やナルちゃんはいましたけど、基本的に何組かのペアで動いているのかもしれません。
正田富美は、あきらかに大陸からアメリカの工作員だったと思うのですが、洗脳とかカルトの血統などとは直接関係ないかもしれませんが、片目のダヤンさんの寄稿内容や、富美の言動やミッチーズに共通する水商売臭い趣味や言動をみるに、大陸でキッシンジャーのようなエリート専用に、シスコさんたちのような役割をしていたことは考えられますね。
そしてダヤンさんのご指摘通り、富美は闇のプランナーたちの手法をあきらかにまねている気配があります。
正田美智子の母、美人の正田富美の若いころの写真があるはずですが公開してませんね。
一目で職業がわかってしまうようなもので、とてもとても公表できるものではないのかもしれません。
あるいは、富美の若いころはブロンドだったのかも??
あるいは、満州帝国で活躍していた女優や歌手だったのかも??
wikiなどに記載されている富美のプロフィールはあてにはなりません。副島家に戸籍を売ってくれと言いに行く人でしたし、もともと、戸籍がなかった可能性がある人ですから。
複数の女たちが入れ代わり立ち代わり、正田美智子に化けて公務をこなし、明仁親王に侍り、公式の場で理想的な家族を演じ子供たちを伴って姿を見せる。
※皇室掲示板よりお借りしてます。
身長がちがう美智子。平成<<昭和
※明仁皇太子と人形をだいて撮影に応じる美智子。「礼宮を抱く美智子様」らしい。
日本人の常識の範囲を超えていますが、目的を持った諜報組織の書いた計画にしたがって動くプロの工作員チームであると同時に、皇太子担当の妓生集団ととらえるなら、彼女たちの行動に納得がいきます。ようはプロの朝鮮風の娼妓でありプロの工作員なのでしょう。
「皇太子妃美智子様にタバコに火をつけてもらった」と証言する新聞記者もいましたね。
良家の子女だった女性、ましてや親王妃のすることでしょうか。
「皇太子妃美智子様」たちは、ご成婚前は、大陸時代の正田富美のように大人の男性の接待の経験がある女性だった可能性があります。シスコさんのように諜報活動や接待をしていた可能性があります。もちろん、どの「美智子様」も非処女だったでしょう。
日本では、玄人の女性と、一般の女性とはいちおう線引きが昔からあります。
が、美智子たちを見ていると、女学生をしながら、その傍ら15歳からダンスパーティーや大人の男性の接待?、などをしている匂いがあるというのは、ちょっと日本社会の枠から外れていますねね。監督者の富美の影響かもしれませんが。
鳩山一郎が朝鮮女性に産ませた子供がルーピーで、息子夫婦に育てさせたのは有名な話ですね。
さらには、ルーピーの実父が笹川良一ではないかという疑惑もあり、、あくまで疑惑ですが、、
戦前から、平成の現在まで、おびただしい数の貢女とも妓生ともつかない異国の女性たち、富美や美智子のような女たちが、権力者の枕席に侍り奉仕し、結果、少なくない数の子供ができた可能性があります。
魔境のある群馬
北朝鮮とズブズブの福田家や正田家のルーツのある群馬県。清原元選手が覚せい剤を仕入れに行った群馬県。
平成になってから、何度か美智子は群馬を訪問しています。
実家のルーツがあるところだからというのもあるので思い出深い土地なのでしょうが、群馬の館林にミッチー牧場のような場所があってここで美智子たちが養成されたた可能性はありますね。あるいは、今では引退したミッチーが暮らしているかもしれません。
昔から朝鮮では妓生を育成する養成所があったそうですが、孤児院とも養成所ともつかない養成施設が、もしかしたら、群馬の館林にあったのかもしれませんネ。
明仁皇太子と正田美智子のテニスコートの出会いは、長い年月と多数の人間と巨大な組織による戦争に匹敵する規模のプロジェクトであり、二人の出会いは偶然の出会いでもなければ運命の恋でないことは確かそうです。
そして、GHQ・CIAの工作員チームとしてはじまったチーム「正田美智子」は、平成になって中韓へと軸足をかえましたが、一貫して複数の中国朝鮮族の女どもによって構成された・明仁さん担当妓生の屋号なのではないのでしょうか。
羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹、、、、