2年後、「全滅」により、勝負がついている可能性
※In Deepさまより
ファイザー元副社長は、以下のように書類で述べています。
いわゆる非中和抗体の形成は、特にワクチン接種後に実際の「自然の」ウイルスに直面した場合に、過剰な免疫反応を引き起こす可能性がある。このいわゆる「抗体依存性増強(ADE)」 は、たとえば猫でのコロナワクチンの実験から長い間知られている。
これらの研究の過程で、最初にワクチン接種に十分耐えたすべての猫たちは、野生のウイルスに曝露したあとに死亡した。
この試験の場合は「すべての猫たちが死亡した」のですけれど、その期間は、
「2年後までにすべての猫は死亡した」
ということになっていました。
この中で重要なのは、2年という期間ではなく、「すべて」という部分です。
※InDeep様より
ところで、ひとつの国で最も数多くの人たちが mRNA ワクチン(ファイザー社とモデルナ社のワクチン)を接種した国は?
(答え:アメリカ)
では、「国民がひとりも」mRNA ワクチンを打っていない大国は?
(答え:中国)
https://indeep.jp/vaccines-are-the-preparation-for-the-great-biological-warfare/
以上
ロシアも北朝鮮も、遺伝子ワクチンは使ってないと聞いています。ロシアにいたっては、兵士にはワクチンを打ってないとか。
今度は、東側が勝つかもしれませんね。