中国が「中東発ハルマゲドン」を封じる

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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中国が「中東発ハルマゲドン」を封じる

ハルマゲドン

matatabi@matatabi_catnip
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2021年7月24日
元MI6、ジョン・コールマンが書いた「300人委員会」という本に、こう書いてあるそうだ。少なくとも40億人の「役に立たない食ベるだけの人間」を、限定的な戦争、致命的で即効性のある病気の組織的な流行、飢餓によって、2050年までに排除する。

以上

 

黙示録や霊能者の予言霊言を上書きしながら進めてきましたイルミちゃん。黙示録に記載されているハルマゲドンは中東発だろうと解釈する方が多いんですね。実際、中東は、ユダヤ人国家のイスラエル、神権政治のイラン、中東の産油国の王国、と三つ巴になっており、それぞれが一神教の頑固さで共存共栄がむつかしいので、ややこしいことこの上ない。

明らかにソロスたちは、ウクライナの次として、日中戦争を予定していたのですが、

安倍氏が暗殺されたこと、そして、上海派を中枢から放逐して独裁政権を確立したキンペーちゃんが、日中防衛ホットラインを引き、外交のトップに超親日派の王毅さんを抜擢することで、日中戦争は封じられました。

「だったら次は中東や」ということで、火薬庫化した中東に火をつけるのかなと思いきや・・・・

 

チャイナさんが「中東発ハルマゲドン」を封じる

2016年1月 サウジ、イランと断交を発表

サウジアラビアのジュベイル外相は3日、同国がイランとの国交を断絶したと発表した。

https://www.bbc.com/japanese/35219230

以上

 

2023年3月11日 イランとサウジアラビア、7年ぶりに外交関係正常化で合意 中国が仲介

8月 キンペーちゃんのサウジ訪問

サウジの皇太子さんの手のねじれ方からみて、中国優位なのかな。

 

翌年3月 中国が仲介、サウジ・イランの外交関係正常化

中東で長年、ライバル関係にあるイランとサウジアラビアが10日、外交関係の正常化で合意したと発表した。両国は2016年以来断交していた。両政府代表が中国で4日間にわたり協議した結果、合意に達したという。

https://www.bbc.com/japanese/64924311

以上

 

「アメリカ抜き」で成立

鷹鳥屋 明 شمس قمر HykeComic調達@Shams_Qamar_JP

サウジアラビアとイランの国交を回復を中国の仲介で行った、という象徴的な一枚。

Arab news ファイサル編集長@FaisalJAbbasの記事よりアメリカが蚊帳の外について以下、抜粋

「今回の合意にアメリカが関与しなかったことは、信頼関係の欠如によるものではない。我が国のもっとも重要で忠実な戦略的同盟国としてのアメリカの地位は変わらない。今回の場合、この種の交渉の性質上、成功のためには双方の当事者から公平で、先入観や利害の衝突を持たないと認められた仲介者を通じて秘密裏に行われる必要があった。中国はイラン、サウジ両国と良好な関係にあり、アメリカやヨーロッパの多くの国とは異なって中東での武力行使や植民地化の過去がなく、この条件を完ぺきに満たしている。実際、中国はサウジアラビアにとって最大の石油輸出先(175万日量バレル)であり、この合意を実現させることでエネルギーの安定供給を図ることは中国の国益にかなっている」

秘密裏に行うために中国ねぇ。

日本はブルーチームだからどうしてもカドが立つので中国になってしまうか…むぅ…

以上

 

キンペーちゃん、偉いね。ウイグルのこととか人権弾圧とか問題はいろいろあるけど、「あの人たち」の予定だった中東発のハルマゲドンを、とりあえず封じたということになると思うんだ。

キンペーちゃんは、新自由主義の江沢民派(改革・上海)を中枢から放逐した後、日中で防衛ホットラインを設置し、「偽旗作戦」「統一教会派の自衛官などによるパールハーバー」「日中戦争」を封じました。ウクライナ化を恐れる台湾も「中台の相互理解」に同調してます。

真ん中のおっちゃんは、チャイナの外交のトップ。外相より上にいる共産党の外交の頂点にいる人。日本語ペラペラの元日本大使で、本来ならツアーコンダクターが精いっぱいという学歴なのだけど、要人のお嬢さんに見初められて結婚して閨閥と遊泳術で日本大使になった人。テニスとゴルフが大好きで日本人の友達が多く、めっちゃ面白い人らしい。キンペーちゃんは、年齢制限の慣例を破ってまでも、この人を外交のトップに持ってきました。

日中和平も、サウジとイランの和平の仲裁も、キンペーちゃんが、新自由主義の改革・上海派を中枢から放逐したからできたことだと思うよ。

キンペーちゃんは、国家主席になったものの、国内では改革派が幅を利かせて格差が天文学的に拡大し、人民解放軍も掌握できない状態が続いててどうしようもなかった。今後は、良くも悪くもキンペーちゃんのパーソナリティが、国家運営に投影されていくんだろうなとは思う。

国内では容赦のない言論弾圧や人権弾圧で支配してるキンペーちゃん。キンペーちゃんが江沢民などの新自由主義派との違いは、キンペーちゃんなりに「理想」というものを持ってて(それが、実現するかどうかはわからなけど)「平和」であり、社会主義の理念である「共同富裕」なんだろうな、というのはうかがうことができると思う。たぶん。

 

サウジはイスラエルと水面下で和平の交渉中だそうな

だから、サウジの外相がウクライナに行ってゼレンスキーと会い大金を落としたのね。ウクライナが集めたお金は、アメリカとイスラエルに流れていくから。

サウジアラビア皇太子さん。いまより少し若いころのものだと思う。

指をバキバキならしてますが、別に、ボコるぞてめえ、と言ってるわけではありませんが、中東人らしく気性は普通に激しい御仁だそうな。病気の父王の代わりに国政を代行してはや数年経ちました。昨年、正式に首相(通常は国王が兼任)に就任して内閣を改造してます。

UAEが主導し「(おそらくは)サウジ抜きで」行われた産油国首脳の会合。サウジはコメントしてなかったと思う。

サウジ皇太子さん、UAEとはあんまりうまくいってないみたいだけど、今までの言動からみて「大イスラム主義」が根底にありそう。イスラエルとの和平も、イランとの和平も皇太子さんが設計してるんだろうけど、ソロスたちやイルミちゃんたちに、めっちゃ嫌われているのね。生き延びてほしいと思う。

 

3月11日は、サウジアラビアの「国旗の日」

うちらの国は、311の震災の日だったんですが・・・・

サウジアラビアのサルマン王のツイッターより

「国旗の日を祝うことは、私たちの国民的アイデンティティに対する誇りの肯定であり、その歴史的象徴性は、私たちの不変を体現し、私たちの歴史における誇りの源である大きな含意と深い意味を持っています」

ビビットなグリーンの国旗はきれいだと思う。

 

ニセモノが天皇に即位?