小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
※最近の皇室記事一覧
安倍政権の最大の問題は「権力の私物化」
※うまくまとめられてるので、転載します。
小沢一郎（事務所）@ozawa_jimusho
①衆院山口4区補選で問われるのは安倍政治の是非。最大の問題は「権力の私物化」。森友問題では、安倍総理夫人の意向を受けて国有地をタダ同然で払い下げ。加計問題では、親友が理事長を務める学校法人に獣医学部の認可を無理やり下ろし、巨額の税金を投入。総理が権力を私物化する政治が完成した。
②権力の私物化の象徴としての「桜を見る会」。社会の功労者を労う政府主催の花見にもかかわらず、自分の後援会800人を招待して完全に私物化。格安で前夜祭まで開催し、有権者を買収。バレると証拠の名簿は全てシュレッダーにかけるなど、醜い偽装工作を行った。間違いなく憲政史上最悪の汚点。
③安倍政権は、このような権力の私物化を隠蔽するため、公文書改ざん、虚偽答弁、偽装工作等を繰り返し、今日の日本の腐敗した行政文化を完成させた。森友問題では、公文書改ざんを上から指示された現場の財務省職員が自殺に追い込まれた。この国の行政は今や「死に至る病」にかかっている。
④安倍政権以降、内閣人事局を悪用。媚びへつらう官僚だけを重用し、逆らう官僚は徹底的に左遷。結果、忖度官僚が国会で平然と嘘をつき、政権の不正を隠蔽するのが日常になった。国家公務員は「全体の奉仕者」ではなく、「自民党の奉仕者」に。嘘と隠蔽の行政は必ず破綻し、国民を不幸にするだろう。
⑤安倍政権では、警察官僚を官房副長官に起用したほか、法務省・検察にも仲のよい最高幹部を窓口として配置し、捜査機関へ有形無形の圧力をかけ続けた。結果として、司直や司法までもが忖度機関となり、政権のお友達は罰せられない社会に。法の下の平等の原則にも反し、もはや先進国とは言えない国に。
⑥安倍政権以降、自民党はメディアへ露骨な圧力をかけ続けている。政府は一つのテレビ番組の内容だけで停波できると放送法の解釈も勝手に変更。当然、報道の自由度ランキングは安倍政権になってから急落し、現在71位。言論弾圧が日常に。メディアが死ねば国民は真実を知り得ず、民主主義は崩壊する。
⑦安倍政権以降、ヘイト的な風潮が強まった。ネット上には、愛国を強調する一方で周辺国や民族を侮蔑する悪意を持った言葉が満ち溢れ、自民党政権を批判する勢力に対しても醜い誹謗中傷が組織的に行われるようになり、国民の分断も進んでいる。この国は、いつか来た道を着実に歩みつつある。
⑧安倍政権は、統一教会にお墨付きを与え、徹底的に選挙に利用。あろうことか、安倍氏自らが組織票の割り振りまで差配。結果、教団による被害拡大を招き、善良な人々を苦しめた。自分達さえよければ国民の苦しみなど無関心。今回の選挙でも教団を利用する議員は多いだろう。絶対に忘れてはいけない。
⑨安倍政治の最大の罪過は、日本経済の破壊と格差・貧困の拡大。異次元緩和による低金利・円安依存で企業は活力を失い、政権主導の非正規雇用の増大により格差と貧困は拡大の一途。狂った経済政策が、未だにこの国を蝕む。今日の惨状は、安倍政治が全ての元凶。山口4区補選で自民党政治との決別を。
以上
