③「ダボスをまるごと損切り」が進んでいるかもしれない
今年、2023年のダボスはしょぼかった。国家元首は先進国ではドイツだけが参加、どうでもいいやつ、決定権のなやつばかり集まってた感がありました。
主催者も当初は不参加が伝えられてましたね。本当はもう、投げたいのではないでしょうか。
ワクチンのセールスをする元イギリス首相。目に力がありません。
「そうだ、持続可能な未来のために学校や会社に徒歩で行ける距離に住んで車を不要にして自然と調和したライフスタイルにしよう」
世界中の賢人があつまって考えた結果が、これ。
食べて歌って御乱交、中身は工作員の合宿化していたのが痛かった。世界の政府の上にある政府、というものではなく、参加者もしょぼかったし、全世界が犯罪者を見る目でこの会議を見守り、ダボス=悪、という共通認識が出来上がっているのが、よくわかりました。
ヤンググローバルリーダーの一人でNZ元首相のアーダーンさんと、ヒラリーの血族と言われてるセリーヌ・ディオンさん。魂を売ればこうなるという見本をみて、今後、果たして仲間になる人はいるのでしょうか。
重要な決議らしきものは、
・イーロンマスクとTwitterに対する宣戦布告
・自分らのSNSプラットフォームを作る宣言
これくらいでしたね。学生の苛めと変わらない。
まともな人からは、断られるダボス会議
シュワブにスカウトされたが断ったカラカニス氏
「会員になるには4万ドル払えと言われた」
「(世界経済フォーラムは)自分たちをイルミナティのようなものだと自称してる」
「だれも責任を持ってくれとは頼んでない」
評判も悪いし、だんだん寂れていくんでしょうね。