小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
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②愛子天皇から宮妃へ軌道変更
これ、結構拡散しましたね。Aは本物の愛子様、BCは偽物。ほかにも1ダースほど愛子様のダブルは見つかります。宮内庁によると同一人物らしい。
数多くいた愛子様の影武者の中で、愛子様を背乗りしたのが、愛子様の影武者の一人「影子・ロスチャイルド」。ロスチャイルド家の人に似てるので、管理人は勝手にそう呼んでます。実際に関係があるかどうかは知りません。
愛子さんの影武者はほかにも沢山いて、暗殺された北朝鮮の金正男の長男に酷似してる金影子、ダミー愛子、秋の舞影子、激やせ設定時の学習院影子、ちょっと若い世代の橿原影子、などいっぱいいます。詳細は、過去記事「愛子様の影武者」「愛子様の記録」のシリーズをご覧ください。
ご成年会見に挑みんだ影子・ロスチャイルド。メインのダブルの地位を獲得したのでしょう。数多くのダブルたちの中で生き残ったのが、この子でした。
調子に乗って、「皇太子は我ぞ」と、新年の一般参賀で皇嗣が立つべき位置に立ち、どや顔で手をふった愛子様の影武者の影子・ロスチャイルド。
しかし、不敬である、愛子何者ぞ、と炎上。その反応から、女性天皇の見込みはないとあきらめたのだと思う（愛子さんが別人に入れ替えられたことは、ネットをしない地方の人も普通に知ってることですけどね）。ナルと雅子さんは、5月の英国王戴冠式に愛子さんを行かせるつもりだったようですが、この反応のひどさをみて、序列通り外交プロトコル通りに秋篠宮ご夫妻のご出席で調整することになりました。
愛子様のご成婚
最近、愛子さんと皇統男系男子との縁組をにおわせる記事を女性誌に書かせ始めましたね。皇統男系男子の御曹司と交流が始まり、2人の御曹司が愛子さんのお婿さん候補だという内容です。で、「愛子様人気にあやかって、配偶者が皇籍復帰して親王妃」という記事でした。
①ゴシップ記事で下地つくり、観測気球、
②ニュース報道に偽物がロケ、
③報道ジャックで勝手に発表、
④官邸の圧力で宮内庁が事実だと認める発表、
⑤天皇の裁可、
徳仁皇太子の結婚も、眞子様の偽結婚も、明仁天皇の退位も、だいたいこの順番でした。
影子ロスチャイルドの場合は、今①の段階ですね。
「愛子様のBFで同級生の”のび太君”」はどうしたのでしょう。「愛子様とプライベートでも一緒に遊ぶ関係の、のびた君」の話題を週刊誌などに掲載するときは、必ず本物の自閉症の愛子様と一緒に行動しているところを報道していたところを見ると、王配にするつもりだったのだと思う。
長身なので、半島系の子かもしれませんね。
本物の愛子様
たまに、ご静養ロケに登場して報道に乗りますが、ご公務や公式の場にはお出ましになりません。ダブルの影子たちが代行しています。
将来、愛子天皇の王配にするつもりで、小学校の頃から「愛子様の友達のび太君」を、仕込んでいたはずなのに、のび太君は用なしになったんでしょうか。
愛子さんと皇統男系男子との縁組が実現するかは別として、キッシー政権には、皇統男系男児の皇籍復帰がスケジュールにあるんでしょうね。
眞子様の仇を取らねばならない
藤原家ゆかりの春日大社を参拝される本物の眞子様と紀子様。
親王を養子に迎えた藤原家を皇別摂家というそうですが、皇位継承権を持っています。本物の眞子様の御本当の御縁組のお相手は、皇別摂家の方だったと思われ。数か月前に、秋篠宮邸の増築願いが出てますので、同居する予定だったのかもしれない。
しかし、皇統男系男子や旧宮家が皇籍に復帰したら、愛子天皇、女性天皇、女系天皇、女性宮家は実現不可能。成し遂げるためには、なんとしても、内親王や女王を平民と結婚させて皇室から追い出さなくてはならない。創価学会の雅子夫人や、カトリックでGHQから送り込まれた正田美智子などの、愛子天皇派はそう考えていました。
創価学会の旗がたなびくご成婚パレード。雅子さんは創価学会の名誉会長の池田大作の隠し子という噂があります。
この連中は、本物の眞子様と皇統男系男子の御縁組を潰すために、本物の御縁組の発表前に、CGと報道ジャックと偽物を使い、これ以下はないという朝鮮系男との結婚を報道ジャックで上書きしたのです。宮内庁も、官邸の圧力に屈して、面識のない2人の婚約と結婚を認めてしまいました。
小室圭は、海外では朝鮮系として報道されました。池田大作の長男次男と風貌が似ていることから、北朝鮮系で、創価学会と関係のある男性だった可能性があります。
結婚したことになってる年の前年に、おそらくは、本物の眞子様は亡命されたと思われます。宮内庁が結婚費用を計上しなかったのはそのためでしょう。秋篠宮家は期限を決め、眞子様が30歳になるまでに偽婚約が破棄されなければ亡命し、新しい戸籍でしかるべき方とご成婚させるつもりだったのではないでしょうか。
眞子様が亡命されたことを知った小室側は、慌てて結婚報道をはじめました。例によって偽物とCGと報道ジャックにより、持参金なし、正式な儀式もなしというバーチャル婚、駆け落ち婚を強行したのです。
そして、眞子様の戸籍は、どこの誰かもわからない薄汚い女に背乗りされてしまいました。バーチャル結婚を続けながら、今も眞子様を棄損し続けています。許しがたいことです。
小室も複数、偽眞子も複数。
会見も偽物、CG、報道はフェイクばかり
NY生活はスタジオロケ・・・・いつまで続けるのでしょうか。
日本最高位の女性・本物の内親王の縁組をぶち壊して追放したくせに、偽愛子を宮妃にしようなんて厚かましいんじゃ、日本をなめるな、と思ってる人は多いと思うよ。管理人は7回生まれ変わっても仇を取るよ。
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