小室圭と婚約した眞子様はニセモノ

公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

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「安倍氏暗殺の犯人は誰」

諜報作家の結論とは

本日もお越しいただきありがとうございます。桜の季節が終わってしまいますね。儚いなあ。

さて、スパイマスター・菅沼光弘氏と、元外交官・孫崎氏の対談本を購入して読んでみたんですが、それぞれ、安倍氏暗殺の黒幕について語っておられます。

「世界が破壊される前に何ができるか」

「世界が破壊される前に何ができるか」孫崎享×副島隆彦

気になったのは、

①　ソ連の二重スパイで汚職官僚だった雅子夫人の父・小和田恒を「外交官の鏡」として大絶賛

・・・孫崎氏は外務省でロシアンスクールだからこうなのかな。馬淵氏も小和田父子のことは絶対に語りませんね。古巣の親分に対する仁義みたいなものがあるのかもしれない。

②　妙に聖心女学院の卒業生が外交官の妻に圧倒的に多いという事実を隠したがる

・・・なんで？

③　「トランプを落選させたのは統一教会、統一教会の金がアメリカ保守を汚したので、アメリカの本当の保守層が統一教会に対して怒ってる」

・・・トランプに対して、最初から最後まで統一教会が協力してましたよね。ソウルの統一教会葬には、トランプ一派が集合しとったけどな。

④　「フリーメイソンは最初は立派な組織だったが、フリードリッヒ2世やカトリックに寄生されおかしくなった」

・・・その逆だという人のほうが、圧倒的に多いのだけど、、、どうなんだろう？

⑤　「デープステート」という単語を気軽に使う

⑥　「核をぶち込むとしたら、アメリカのNY、ロンドン、バチカン」

・・・反英米なのは結構なのですが、ディープステートの住宅地であるスイスやリヒテンシュタインはスルーするのは、ナゼ？

⑦　黒田日銀とその政策を「日本を守ってる」と、大絶賛

・・・・あかんやろ。これ。

しかしながら、現場にいた人だけが知ってることも、書いてあるので購入する価値はあると思う。

かってよかった。例えば、

①　ジャパンハンドラーで有名なマイケル・グリーンを監督してたのが、今の駐日大使のエマニュエルさんだった。

これが事実なら、今の大使は、ただものではなかった。クリントン夫妻に仕えていた人で、「クリントンをホワイトハウスの住人にするために働いた（本人談）」経歴アリ。シカゴ市長の経験あり。

ラーム・エマニュエル駐日米国大使@USAmbJapan

1991年、私は人生を変える仕事に就きました。当時のアーカンソー州知事と、妻で人生のパートナーである女性を、ホワイトハウスの主にするための仕事です。あれから30年が過ぎましたが、ヒラリー・クリントン氏には常に感銘を受けています。今日は友人である彼女と、ここ日本で会えてうれしく思います。

以上

マイケル・グリーンは豪州に飛ばされたそうな。で、直接「植民地日本」を監督するために、ボスがきたのかもしれない。ヒラリーの周辺の人たちは、秘書だけで2桁、そのほか結構な数の人が不審死しているなか生き残ったのだから半端ない人だと思う。

②　ジェトロのNYの偉い人は、秘密結社の儀式に参加が必須。緒方貞子夫妻が有名。

・・・・オカルターの大好物のネタですね。緒方貞子さんといえば、明仁上皇の奥さんの美智子夫人の親友の一人で聖心女子大卒の人。美智子夫人と同じく、カトリックの人ですね。

「チャイナ批判をしながら、大陸の家族も本人も無事」という、不思議な識者の石平さんがいますが、石平さんに似ている人なのかもしれないと思ったヨ。面白かったよ。

ちなみに対談相手の副島氏はこういう人。

2022年10月発売。

アマゾンレビュー①

端的に言って、ひどい内容です。愛子天皇待望などと言いながら、愛子さまの曾祖父である昭和天皇及びそのご兄弟は、大正天皇の子ではなく、政治家あ（山縣有朋）と女官の子であると写真入りで断言、最後に自分は左翼であると明言し、まずは女性天皇にしてから、ひいては天皇制を廃止させようというすさまじい内容です。トンデモ本もここまで来ると、狂気と言っていいでしょう！

以上

アマゾンレビュー②

※途中から抜粋

そして副島隆彦氏は、山縣有朋の政敵、伊藤博文をやたら持ち上げているが、伊藤博文こそ孝明天皇、明治天皇を弑逆した実行犯であり、伊藤博文を暗殺した安重根が、その理由の一番が「天皇を殺した人物だから」とはっきり述べている（ソウルの安重根博物館に展示してあります）。勘ぐるようだが、伊藤博文のその側面を否定したいから、独自の理論のみ展開しているのではないかと思ってしまう。

副島氏のいわゆる、英国による日本乗っ取りも理解できる部分もあるが、全体的に文献・引用等が一切なく、また靖国問題も戦勝国の方針を80年経った今でも堅持すべきだという考えを絶対視しているので、議論も広がりようがない。

全体と通して、「これが真実だ」「わたしは日本人を代表して言う」などの表現が多く、とても痛い本だと思った。

以上

続きます。