小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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戦後が始まる4月9日
本日、統一地方選の投開票日
選挙法違反に注意
4月9日、投開票日の当日0：00からは、ツイッターなどで、候補者に対して、いいね、RT、などをすると、選挙法違反になるらしい。しかしながら、「選挙に行こう」という呼びかけはOKらしい。
なぜ、自民公明は大勝し続けたのか？
選挙に行かない人が多いから、そうなると組織票が有利になるから、という説が正論で定着してるけど違うと思う。ご近所をみるに皆さん投票に行ってるし、投票所は結構な人が集まってる。
思うに、「自公でない票」がカウントされてないのでは？
与党が報道を支配下に置き集計ソフトを悪用した結果、投票結果が操作されてるのではないか？
2020年の都知事選は、投票締め切り時間直後に「ユリコ圧勝」の速報がでたけど、あれはおかしい。眞子様の偽婚約、偽結婚と同じく、実際の集票とは関係なく、報道によって当選が決まったのでは？
本当の票数
いちぞやの、希望の党が沈んだ都議選では、共産党候補が自民現役の候補の2倍の得票で当選したケースがあった。あれが、本当の票数なのかなと今では思ってるんだ。つまり、結構な数の国民は野党に票を入れてると思う。
今度の選挙も公正性は期待してないけど、非与党の投票数の分母を増やせば、仮に不正があっても、僅差で勝てるケースが出てくるはず。実際はトランプ圧勝だったけど、不正が追い付かなくて僅差で勝利になった、2016年の米国大統領選のように。
つまり、管理人は、「選挙に行きましょ」といいたいのである。
国政も地方も、自公+自民の別同部隊（維新、国民民主）の過半数越えを崩せたら、「戦後」「復興」がサクサク始まると思う。
本日、新日銀総裁が就任
09日
・日銀新総裁 植田和男氏を9日付けで任命 閣議決定（時事通信）
10日
・首相と日銀新総裁初面会へ － 緊密連携を確認（共同通信）
・植田日銀新総裁就任記者会見
報道によると、当分は、「黒田日銀の政策を維持しながら、徐々に脱していき、5年後に異次元のなんちゃらは終了」というスケジュールで行くらしいけど、どうなんだろう。新日銀総裁の初会見次第では、ナイアガラ的な曲線を描く前代未聞の円高になるのかもしれない。
安倍と黒田の罪と罰
「年金資金を含む国税の1500兆円を使って日銀と国が為替操作を行い、富を株という形で資本家へ移動させた」というとんでもない強盗詐欺を行ったのが黒田日銀元総裁。
「高齢者は集団自殺しろ」とのたまう成田某を、政府が支配するテレビ局で番組を持たせ放置してるということは、成田某の発言は政府の施策と被るのだろう。
今の高齢者の方々は、戦争で廃墟になった日本を経済大国にした偉大な世代である。平等性の高い、一億総中産階級の社会を作った偉大な世代である。
その世代を、「アベノミクスが失敗したから」「日銀が年金を溶かしたから」「社会福祉に出す金がない」ということで、ワクチソを使って高齢者を○○しているとしたら、そのジェノサイドの大罪を作ったのは、安倍ちゃんと黒田日銀に他ならない。
安倍ちゃんは、法の外で裁かれた。
黒田日銀の巨大すぎる罪は、天が裁くしかないのだろうか。
