アベノミクス(公私混同、国家の私物化)の申し子
佐藤 章@bSM2TC2coIKWrlM
デタラメな「公私混同」安倍時代の終焉が近づいている! ミニ安倍の三浦瑠麗夫妻に強制捜査のメスが入り安倍官邸の生き残り・菅前首相の耳に東京地検特捜部の足音が響いている。業界関係者であることを熟知している瑠麗をなぜ政府会議に入れたのか?
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同情する人がいないという話
西脇完人@kentestu
三浦瑠麗が消えたから、ホリエモンとかヒロユキにも消えてもらおうか。いつまでこんなバッタモン有難がってんだよ。
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aki@3h_aki
本当に人生て面白い。まるでベルリンの壁のような存在だった安倍晋三がある日想像すらしなかった暗殺という殺され方で本当にアッケなく死んだ。そして三浦瑠麗だ。ついこの間まで偉そうにテレビでウソを巻き散らしていた人間が今じゃ詐欺師の妻だ。「悪は滅びる」とは良く言ったもんだ。
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三浦瑠麗氏の夫、矢島義也氏、菅義偉前首相、麻生太郎元総理
渡部篤@watanabeatushi
692回 三浦瑠麗の旦那の会社 検察が動いたと言う事は・・・政治家が?
https://youtu.be/-1nE6BK9gio@YouTube
三浦瑠麗氏と夫三浦清志氏は運命共同体、政界のタニマチといわれる大樹総合開発の矢島義也氏と親しいのは菅義偉前首相、麻生太郎元総理、菅義偉内閣の時代に再エネ勢力が拡大をしたのである。
河野太郎氏、小泉進次郎氏もいた。本来ならば、再エネの限界を意識をして、新たな対応を考えるべきだったのにイケイケであった。太陽光発電投資を巡っては、近年、いくつもの刑事事件が起こった。再エネ、太陽光発電は巨大な利権が生まれたのだ、そこに、ハイエナが群がった。それに、政官業の癒着も。
こんな美味しい獲物はなかったのだろう。そこで、巨悪が誕生をした。2021年8月にテクノシステムの生田尚之被告が東京地検特捜部に逮捕され、共犯者の一部は有罪判決が言い渡されている。2022年2月は、大樹総研に特捜部が捜索に入った。太陽光発電事業の疑惑が取りざたされている。そして、三浦清志氏。
トライベイキャピタルにも今回ガサが入った。共通するのが政治家との深い関係であるという。テクノシステムは、小泉純一郎元首相や自民党の麻生太郎副総裁の名前が取り沙汰されたし、大樹総研は菅義偉元首相や二階俊博元幹事長が、同社のトップ、矢島義也氏の結婚式に出席しているなど「政界タニマチ」
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政府成長戦略審議会に提言
三浦瑠麗氏「うちは事業者ですから」
三浦瑠璃さん「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」
って言ってるけど、自分でうちは事業者ですからって本人が言ってるよね…#三浦瑠璃うちは事業者 pic.twitter.com/JnSzI1YO84
— 🇯🇵一太郎(Omasa)🇲🇾 (@omasa1111) January 26, 2023
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2020年12月の政府成長戦略審議会に提言
シュンさん42@Syanagi42
なお動画内で話題にのぼった三浦瑠麗氏ですが、この岩国メガソーラーの建設が議論された2017年頃に自民党山口県連からの依頼を受けて講演されています。また2020年12月の政府成長戦略審議会に提言を出されてますが、中に下記の箇所がある事をお伝え致します。
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だれが見ても、戦略会議のメンバーの妻が、夫の商売をやりやすくするために提言していたと思ってしまう。
ヤクザまがいの犯罪を隠匿し続ける人物を「知識人」として扱い、堂々とテレビに出演させ、政府の中核に入れ、自衛隊で講演させ、次の都知事にしようなど、発展途上国並みの腐敗がまかり通っていたのは、ひとえに安倍晋三とCIAの圧力があったから。
そしてあの夫妻の凋落が始まったのは、安倍の蓋が外れたこともあるけど、おそらくは、CIAアメリカを、菅、三浦夫妻が裏切ったからだと思う。