グレートリセットの敗北続く・フィンランド首相退陣へ

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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グレートリセットの敗北続く

イタリアの女性首相

・ワクチソの強制接種禁止

・コウロギ禁止、コオロギ出禁、パスタとピザに昆虫を使用することを禁止。昆虫食や粉末入り食品は別の棚に陳列することを義務付ける。

・人口肉禁止

就任前後、台湾がどうのと言ってたところを見ると、ネトウヨだと思うのだけど、政策を見る限り、亡命するなら、イタリアがいいのかもしれない。

イタリアとは・・・・・・

 

そういえば、塩野七生氏がエッセイの中で、イタリアは極めて政治的な国で、それが与党政権のカラーが文化作品にも反映される。今年は左翼政権だったのでオペラを人民蜂起をテーマにした作品だった。しかし、芸術的に仕上がっていたので、まだイタリアは救われるのだ、と書かれてましたね。

で、グレートリセットの敗北が続きます。

 

グレートリセット派の女性首相退陣へ

昨年10月、英国女性首相が辞任

世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーだった、リズ・トラス首相さんが辞任。

引き継いだのが、同じく世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーのスナクさんなので、あまり変わり映えはしないんですが、女性無罪、という枠が外れたのはここからだったと思う。

 

今年2月にNZのアーダーン首相が辞任

このかたも、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーの方です。

 

4月、フィンランドのマリン首相が辞任へ

フィンランドの美人首相さん。デミ・ムーア系の美人さんだったのだけど、薬物中毒を疑われたり、羽目を外したパーティーが問題になったりで、香ばしいところも多かったんですが、フィンランドの女性首相の党が選挙で大敗し、辞任することに。

この方も、例の世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーの方でしたね。もっと写りの良い写真を使えばいいのに、というか、今までは使ってましたよね。

「パンツ丸見え」三浦瑠麗氏や、高市サナエ大臣にも言えるけど、この手の「輝く女性」は、権力と権威を失うと、報道は容赦なく写りの悪い写真を美修正もせずに使うんですね。何かの目安になると思う。

※写真は東スポさんより

最近のユリコちゃんの報道写真のチョイスを見ると、そろそろ、「噛ませ犬」として、差し出されるのかな、と思う。

 

あの世界も、大きく2つに割れてるらしい

2020年に作ったコラですが、結構当たってると思うんですよね

おそらくは、あの方々は、

① キッシンジャー組:過去からの連続性を保ちながら世界征服。

② ソロス組:表の世界を壊して、裏の世界の秩序を上書きするカルト革命・グレートリセット。

に分かれてるのだと思う。21世紀になって①から②へ政権交代したけど、②が大々的に失敗し、①も巻き添えを食ってる感じ。

③「トランプを含む統一教会派+ペンタゴン右派」が第三の派。

統一教会などのカルトが日本信者から巻き上げた資金や、清和会政権による様々な仕掛けを使って、日本から巻き上げた金が燃料になってる可能性があると思う。Qアノン、日本のネトウヨもこれ。「台湾がどうの」と言ってたイタリアの女性首相もこれに入ると思う。安倍晋三氏暗殺後、ガラガラポンになりそう。

 

「輝く女性たち」が敗北したあと、何が出てくるのだろう

愛国ヒーロー劇場か、異能の能力を持つスーパーヒーロー劇場かもしれない。

トランプさん「ディープステートを全滅させたるんや」

とはいうものの、長女さんは、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーで女性大統領候補だし、ロス茶に何度も破産を助けてもらったこの方がDSの可能性が高い。

 

イーロンの副アカ「うさぎさんをフォローしてや」

この方の「白いうさぎ」が気になってしょうがない。

 

トランプ劇場

トランプさんが、出頭を命じられました。容疑は、大統領選挙中、浮気相手の女性に口止め料を払ったのですが、それが違法になる可能性があるとか、ないとか。

お写真は、Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人@jack_hikuma さんのツイートから拝借してます。

トランプ邸を出発・現役大統領並みの車列

 

トランプ支持者たち

 

トランプフォースワン

 

NYに押し寄せる報道陣

 

トランプNY到着

4月4日 毎日

米東部ニューヨーク(NY)州の大陪審に起訴されたトランプ前大統領(76)は4日、ニューヨーク市内の裁判所に出廷する。起訴内容は出廷後に明らかになる見通しだが、2016年の大統領選直前に元ポルノ女優に支払った不倫の口止め料を巡る不正会計疑惑が関連しているとみられている。トランプ氏側は起訴の不当性を訴え、全面的に争う姿勢を示している。

大統領経験者が起訴されたのは米国史上初めて。米メディアは「歴史的な瞬間」と報じている。

以上

 

王家のないアメリカ。イスラム系の国のように中心に宗教があるわけでもない。中核になるものがない人口国家なんですね。

不可侵的存在だった、アメリカ大統領経験者の神聖をアメリカ自らぶち壊したのは、まずかったと思う。

 

ニセモノが天皇に即位?