ホロスコープ|ロシア ヴァグネルの乱

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ヴァグネルの乱

追記 

昨晩、ワグネルの乱勃発。事変の一報後、この記事を作成して予定投稿の設定をし、眠って起きたら、内乱が終わってた。

 

ヴァグネルの乱 2023年06月25日

【創設者発言】ワグネル部隊2万5000人は「死ぬ覚悟」 ロシア軍指導部の打倒宣言

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/24485993/

新たな音声メッセージで、「われわれは皆、死ぬ覚悟ができている。2万5000人全員、そして次の2万5000人もだ」「われわれはロシア国民のために死のうとしている」と述べている。

以上

 

 

ウラジミール・プーチン大統領

動乱が起こる時期だった

内円:先天のチャート、

外円:進行のチャート

※出生時間が不明なので月は無視してください。

① 先天のチャートの太陽を、1年=1度で進めて占うトランジット法だと、火星と0度合になる時期だったんですね。火星は紛争、戦争、を意味しますから、国の内外の戦いはしばらく続くと思う。

② 進行の土星(秩序、政治)と、先天のドラゴンヘッドが0度合。政権交代や王家の代替わりによくみられる形ですね。選挙や相続などの正当な方法で委譲したりされたりする時期ではあります。クーデターや陰謀だと、これに冥王星が噛んできますが、今回それがない。

③ 進行の天王星(革命)と、先天の木星(幸運)が0度合。天王星は足の遅い星なので、プーチンと同年代の人は同じ相を作っており、この年代が直面してるテーマでもあります。新自由主義やグレートリセットなどの急激な革命を、理想や博愛で緩和させるのがテーマという感じ。

 

そして、冥王星(カルト、秘密結社、尋常でない変化、グローバル)と、土星(政治、秩序)が180度衛を作ってますね。

冥王星(裏のカルト・秘密結社)と、土星(表の世界・政府・法律・秩序)の葛藤と闘争に直面している時代を表してると思う。トランプさんやバイデンさんの世代にも、これが出てます。冥王星も土星も足の遅い星なので、今の多くの人類が共通して直面してるテーマでもあります。当分続きます。

一概に言えませんが、凶意を持った星や相であっても、木星が噛むと、緩和されるというか、スポイルされるというか、あまりひどい事はおこらず、なあなあ、で丸め込まれる場合が多いと思う。

 

動乱は、7月5日ごろ終息??

内円:先天のチャート、

外円:進行のチャート

あくまで、素人の見立てなので、軽く流してください。

① 先天のチャートの「大喪、彗星、土星、海王星」の一群と、進行の木星が180度の衛ですね。一概には言えませんが、木星(過度な幸運)にスポイルされるケースが多いと思う。賄賂とか、世論とか、まあ、いろいろです。

② 先天の木星と、進行のドラゴンヘッドが0度合です。選挙に当選した時期の政治家にみられる形だったと思う。これも①と同じで、幸運に助けられて乗り切るか、無事に逃げ切るかの可能性が高いかもしれない。

③ 先天の天王星(革命、変化)と、進行の太陽が0度合です。1年に一度巡ってくる形なんですが、この時期に、これが重なるということは、意味がありそう。

政権交代などによくみられる、同じ星同士の組み合わせで相を作る、「たすき掛け」を作ってないんですね。動乱は一過性のものと違うかな??と思った。

カルト、秘密結社、諜報、を意味する冥王星が、今回、直接、介入してない感じがするので、いわゆる世界経済フォーラムやイルミナティが介入してる感はあまりないんですね。気のせいかもしれませんが。

素人の見立てなので、責任は持てませんが、7月上旬にヴァグネルの乱は、収まるんと違うんかな。と思った。

 

追記

なんだかんだで、プーチン政権は続くと思う。上記の相を作る7月上旬ころ、今後のロシアを安定させる何か(条約とか同盟とか、あるいは内閣改造とか)があるかもしれない。と思ったヨ。

 

そのころ日本では

 

ニセモノが天皇に即位?