イーロンからリンダ体制へ
イーロン「新CEOが、準備出来次第、質問を受け付けるで」
イーロン系アカ「リンダがこれをツイートしてからわずか数時間後、インスタグラムはダウンした。彼女はふざけているわけではありません!」
新CEO決定後から、運営側vsユーザーの構図になってしまったんですね。
さらに強化されそうなんですが、もともとこういう流れだったのかもしれない。
マクロン大統領「デジタル規制についても話し合いました」
「@ElonMusk とは、フランスの魅力や電気自動車・エネルギー分野の大きな進歩について語りました。デジタル規制についても話し合いました。私たちには一緒にやるべきことがたくさんあります。今日の午後、 #ChooseFrance サミットでお会いしましょう!」
以上
それがこれかな。
再導入された法律
Disclose.tv@disclosetv
(機械翻訳)再導入された法律は、Twitter などのデジタル プラットフォームに対する「強制力のある行動規範」やその他のさまざまな規則を制定する米国連邦機関を創設することになります。
・ (機械翻訳)デジタル・プラットフォームに関する自主的または強制力のある行動規範、技術基準、その他の方針を策定・提案し、委員会の検討に供するため、コード協議会を設置するよう指示する。これには、アルゴリズム・プロセスの透明性と説明責任に関する基準も含まれる。同協議会は、委員会または同協議会のいずれかによって開始できる「コードプロセス」を通じてこれを行う。
・ (機械翻訳)評議会は、デジタル・プラットフォームの代表者6名、非営利の公益団体、学者、その他財政的に利害関係のない専門家の代表者6名、データサイエンス、コミュニケーション、エンジニアリングなどの分野の技術専門家6名を含む18名のメンバーで構成される予定です。
以上
新CEOは広告主のためのSNSにすると宣言していたはず。日本のツイッターのスポンサーに、電通とかが入ってるんですよね。政治系、陰謀論系などのユーザーは、撤退を考えたほうがいいのかもしれないと思ってたりする。