小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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福田淳氏とは
バジル@lavandin_super
福田淳氏は橋田康氏のバックだと思います。
橋田のコメント↓
当事者の会のメンバーではないのに強気すぎるから、謎だった。
福田淳が新会社を乗っ取る計画なのでは？
危険すぎる！ ガセであって欲しい！
りんむー@r8txqoOvgI4HeRs
残念…福田淳、橋田康と繋がってる。確実にSKY-HI(フローレンス)、滝沢秀明(創価学会/ごぼうの党)にお金が流れる。
どる@doru51zomi
福田淳氏のフォロー欄に紀藤弁護士とひろゆきがいるんだけど……………
以上
福田氏の正体と背景は？「総務省」がカギ
福田氏のwikiなんですが、当事者の会の方々の証言と同じく、～と（本人は）語ってるとか、～としてる、などの表現ばかりなんですね。正確な履歴や業績が、ご本人の語るものとズレがあるのかもしれない。
本人の語る履歴と若干違うらしい
日本大学芸術学部卒。1988年に東北新社に入社してスター・チャンネルに出向した後、1998年に株式会社ソニー・ピクチャーズテレビジョン・ジャパン（SPTVJ）の設立と同時に入社したとも[2]、「ハリウッドの大手スタジオ、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント」に転職したともいうが[3]、2007年時点で籍があったのは米国のソニー・ピクチャーズ エンタテインメント・インク（SPE）ではなくその日本子会社であり、2001年にSPTVJと事業統合した[4][5]株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント（SPEJ）であった[6]。
「福田はSPEJで衛星放送「アニマックス」・「AXN」の立ち上げにかかわったとしている」
福田はSPEJで衛星放送「アニマックス」・「AXN」の立ち上げにかかわったとしている。社名の言及はないが、橘川幸夫は内田勝が「アニマックス事業を一緒に立ち上げた」と語っていたと伝えている[7]。
おそらくは、会社の一部門を独立させるにあたって、その社長になったという感じ？？
2007年にSPEJのデジタルネットワークス部門がソニー株式会社の100%出資子会社である株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスとして独立し、その社長となった[6]。
現在に関する記載も、「芸能人・有名人の出演契約の整理・管理を行っているとしてる」
「株式会社スピーディはのんのマネージメントを行っているほか、芸能人・有名人の出演契約の整理・管理を行っているとしてる」
今後編集合戦で変わってくるんでしょうけど、当事者の会の方々の語る履歴や証言と相通じるものがある気がします。印象の問題かもしれませんが。
福田氏の正体は、ズバリ、竹中平蔵の駒です
総務省とありますでしょ。総務省は報道放送局の監督官庁です。菅義偉元首相の天領です。
菅の師匠が、パソナの竹中平蔵。りそな銀行や、ミサワホームを食いつぶした極悪人で売国奴で、英米の日本破壊工作の日本支社長的存在です。
「福田氏社長内定」のスクープが文春（CIA米大使館）が第一声だったところをみても、竹中チームであり、黒幕はアメリカ（奥の院はイギリス）でしょうね。
どんでん返しを期待してる
りそな銀行のように、あるいは、ミサワホームのように、旧ジャニーズ事務所は、ハゲタカと竹中に刈り取られてまう可能性があるのですが、今度も「要求を呑むが何一つ与えない」という形にオチをつけてほしい。
「新会社を作った、社長を送り込んだ、しかし、タレントがいない、タレントはエージェント制で外部から直接仕事を引っ張ってくるからカネにならない、もともと版権もない、版権はスマイルアップが持ってる、当然新会社なので金もない、アレレレ？？」
という形にしてほしい。
心配する声も高いのですが、福田氏という人選からみて、ハゲタカファンド組（竹中平蔵、高橋洋一）や、CIA組（笹川家、日本財団）は、半分あきらめてるかもしれませんけどね。本気なら、マッキンゼーに勤務経験のあるようなキレキレの人を送ってくると思うから。キレキレの人たちは、だれも請け負わなかったのだと思う。
伏見氏も指摘してますが、BBCに達成感や勝利感がないんですね。それは竹中や高橋洋一にも言えます。結構正直な人たちなので、動画を見れば心情がくみ取れるのですが、テンションが低いんです。
管理人としては見守ることしかできませんが、冷静に見守りたいと思う。
※総務省と菅・竹中の関係については、こちらの伏見氏の記事と合わせ読んでみてください。
