小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧
※最近の皇室記事一覧
キッシー内閣支持率やや回復
派閥解消後、支持率が若干UP
これは、自民党はダメだが、岸田は様子を見ようという声だと思う。
小西議員「政治資金規正法上は犯罪行為による犯罪資金です」
小西議員の放送法法令解釈の件での追及。
小西議員「政治資金規正法上は犯罪行為による犯罪資金です」
小西ひろゆき （参議院議員）@konishihiroyuki
収支報告書に記載されていないお金は全て裏金です。政治資金規正法上は犯罪行為による犯罪資金です。
検察が立件した議員はたった三名です。キックバック等を受けた安倍派、二階派の残り１００名あまりの議員は捜査を受けていません。
派閥幹部への任意聴取だけでなく、事務所への強制捜査などを行えば「引き出しに二千万円」などの馬鹿げたいい訳でなく、議員個人宛の犯罪寄付が検挙できたはずです。
以上
犯罪行為を行った人物たちが、だれも責任を取らない状態で国会が始まりました
西村ケロヨンの「やってるふり」
報道の数分だけ活動。やってるふり。「オマエは、偽皇族か」というツッコミがおこる自由さが、我が国に欲しい。
泉房穂氏「すぐ帰っていきはったって言ってた」
125@siroiwannko1
明石駅でビラを配ってる西村前大臣について
泉房穂氏「わたし昨日、明石駅の立ち飲み屋行ったんですよ、そしたら立ち飲み屋のおばちゃんが『昨日そこでビラ配ってたよ』って、でも『すぐ帰っていきはった』って言ってたから『カメラが映ってる時だけ』だったのかもしれないね」
以上
反省の色なしと、炎上が止まらない。
国民の怒りが広がる
なぜ、秘書を告訴しないのか
内田樹@levinassien
自分の政治生命を終わらしかねない「事務上のミス」を犯した会計責任者に対して、どうして議員たちが誰一人その過失を責める言葉を口にしないのでしょうか。不思議ですね。みなさん超人的に寛大で、人の罪を問わない優しい人たちであるという可能性は排除してよいので、残る解釈は一つだけ。
以上
派閥解消を拒んでいる麻生副総裁の失言
共同通信 麻生氏、上川外相の容姿に言及 「美しい方とは言わない」
https://nordot.app/1124269018286637086?c=39550187727945729
麻生太郎坊ちゃん「進次郎も河野もバカがバレた、茂木は派閥がなくなる、次の総理にする手駒がない。そうだ、上川外相にしよう」「まずは褒めておくか」
「上川外相はヨ、美人じゃねーけどヨ、仕事はできるんだぜ」
→炎上
ほかに、上川外相を、「カミムラ」と呼び間違えたり、「おばさん」呼ばわりしたらしい。
麻生副総裁は、そろそろ、息子の世襲を条件に引退したらいいのに、と思ってる人は多いよ。
関係なくもない話
田中角栄「自由民主党がつぶれてもやむをえん」
田中角栄「自由民主党なんかつぶれたって、日本がつぶれなければいいんだ」
田中角栄「政党の看板のかけ替えはききますが、国家民族の看板のかけ替えはきかない」
何度でも拡散しましょうよ✊#家燃やされるほど日本人想い pic.twitter.com/MfzGK7dYdR
— 五十嵐勉 (@ttmikrs) January 27, 2024
