都知事選後の世界 予定では都知事選は「2大政党制選挙」のプレだったと思う

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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CIAの社会実験 実験室から始まる謀略

社会実験2016年① デジタルクーデター

CIAが戦後、ナチスの科学者を吸収し、その連中が中枢をハイジャックしたため、自国や他国に対する謀略は、科学者がプラニングした「実験」でもあるんですね。

CGで作った「退位のお気持ち」は、ある意味、クーデターでした。

 

平成の天皇の譲位(生前退位)は、グローバルカルトが勝手に決めたことを、報道をジャックしてしまいってフェイクニュースを流し、安倍のような工作員が国会で成文化する。嘘を現実を上書きしてしまう。そのテストだったと思う。

そして、憲法を、特別国会という手を使って変えていくための前例づくりでもあったと思う。

これはまあ、成功しました。

 

社会実験2017年② フェイクニュースだけで成し遂げる「日本最高位の女性とこれ以下はないという朝鮮男との結婚」

眞子さまの婚約と結婚。これも、天皇の譲位と同じく、完全なフェイクを、捏造と報道によって、現実を上書きしてしまうという実験であり、「最高位の女性と、これ以下はないという最低の男との結婚」、この屈辱を日本人が受け入れるかのストレステストだったと思う。

偽小室、偽マコのカップルも2組いる。

 

(左)本物の眞子さま、(右)偽物マコ。マスコミが堂々と、偽物の公務を報道し続けていた。

 

婚約会見、結婚会見はいずれも、事前に作成されたCGを報道した。

婚約会見

 

結婚会見

 

本物の眞子さまは亡命。眞子さまの戸籍を不細工な女が背乗りし、小室夫妻劇場が続いています。社会実験は成功しましたが、小室夫妻は、完全に不良債権化しています。

扇動にも使えず、政治的にも利用できず、フェイクニュースを作成して定期的に報道させ続けなければならないため、経費だけはアホみたいにかかる。ものすごいお金と人員を使った社会実験でしたが、収益化ができなかった。さぞ、困ってるでしょう。

 

社会実験2024年③ 都知事選「完全にコントロール下に置いた状態での2大政党制選挙」

多くの方が指摘されてますが、選挙中、石丸氏はユリコを非難していません。ユリコも石丸氏も、どちらも背景は同じ「自民党・創価学会・統一教会」でした。もともとは、この2人で争う電通劇場だったと思う。

 

キャッチーなコピーも、2人は全く同じ。「東京を変える、東京から日本を変える」。小泉を売り出した時のスキルでもあるんですけどね。

 

「自民党・創価学会・統一教会」の奥の院はアメリカCIA、その奥にイギリスがあります。その奥にはグローバルカルトがあり、英米はその植民地にすぎません。日本も、英米のように、自分たちが完全にグリップした政党を2つ作り、英米風の二大政党の選挙にしようとしてるのかもしれない。

今回は、二大政党選挙のプレだったと思うんよね。予定では。

 

今回の現場の不正集票の実行犯は創価でしょうね。舛添さんのツイートでわかります。

舛添氏のツイート

 

何で、この時点で、この人が知ってるのかという話。

この人の元カノがユリコで、奥さんは創価の婦人部で幹部です。奥さんからいろいろ聞いていたのかもしれない。

ユリコは数日前から、勝利宣言の原稿を用意してたらしい。

つまり、票数も当選者も、いつもの通り、最初から決まっていたのです。

歴代の都知事選は、投票前から当選者は決まっていた。

 

しかし、今回、蓮舫があらわれた。

蓮舫は、ユリコより若く、美人。タレント時代は、マイナーなキャスターだったユリコより断然売れていた。黒いパパたちに媚び依存しながら生きてきたユリコと違い、自分の足で立ってる自立した女性である。家が破産して夜逃げし苦労したユリコと違い、蓮舫は資産家の娘で常に日の当たる道を歩いてきた。政治家としての蓮舫は、民主党党首の経験もある。しかも、かつての小池と同じ戦法「巨大な権力に対して戦うため、単身で挑戦する若い女性」で挑戦してきた。小池は恐れた。そして妬んだと思う。

結果は強引にコントロールできたけど、社会実験としては失敗、蓮舫が出てきたから全く違うテーマになって実験は失敗、石丸氏の売り出しにも失敗しました。市長時代の悪政を映画を作り美談化して上書きしようとしてますが、サイコパスぶりが拡散し、修復は不可能でしょう。背後には電通や巨大政党や企業がびっしり控えていた。政治家版「100日目に死ぬワニ」だと評されています。

そして、眠らせ続けてきた「民主主義活動」が息を吹き返しそうになった。これが一番の誤算だったと思う。

 

石丸氏の熱狂は捏造でしたが・・・・・

 

蓮舫がガチで盛り上がった。かつての学生運動のように。

 

 

蓮舫支持者によって、石丸氏の悪評や正体も同時にネット上に拡散したので、石丸氏を若い世代を吸収し扇動する政治家にするという計画がとん挫してしまう。すでに損切に入ってますね。

CIAの安倍派の別同部隊だった維新も先はないでです。兵庫県知事のパワハラ、大阪万博の失敗、奈良県知事の不評も報道され始めました。維新の近畿乗っ取りはとん挫するでしょう。それが見えてきました。

アメリカ本部から、現場の人たちは相当怒られたと思うで。

 

だから、選挙後、腹いせに、ユリコとマスコミは総力を挙げて、蓮舫をぼこぼこにバッシングするのだと思う。二度と出てこないように。選挙後の蓮舫バッシングは、ユリコの妬み、CIAの怒りがこもってるので、過激なのである。

つまり、蓮舫は、CIAの外の人なのだ。

だから管理人は応援したんよ。

 

 

関係ない話

プレイヤーもすごいけど、カメラマンもすごい

以上

 

ニセモノが天皇に即位?