フランスのエグイ植民地支配は今も続いてる

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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フランスのエグイ植民地支配は今も続いてる

 

みなせ ★C104_8.12_月_東6_ホ-21ab★某A産業リクルーター@Ton_beri

>フランスがアフリカに対して2024年時点において「現在進行形」でやってる

どゆこと?

と思って調べたら、アフリカ仏旧植民地諸国には、CFAフランが導入されてて、これは安定してはいるものの、「外貨準備の50%をフランスに預けること」、という決まりがあり、独自の経済政策が打てないと。

かつてはフラン、現在はユーロと固定レートで安定しているCFAフランだけど、外貨準備がフランスに固まっている影響で、

①フランスからの輸出入以外はやりにくい

②独自の国際金融政策が難しい

③こうしてこの諸国へのアフリカ支援の多くが、フランスからの輸入に消える

ということだそう

上手いこと考えるなぁ。

不安定な諸国での通貨の安定は、たしかに大きなメリットだけど……

フランス製品の市場(経済植民地)として、名目上独立してても、経済的に強い管理下に置くのは上手い手だわ。外貨準備を抑えているのも強い。

その気になれば外貨準備を差し押さえできる

以上

 

ナカイサヤカ@フル💉♿ 陰謀論からの救出法@sayakatake

フランスの植民地支配はエグい、というのは、割と知られている。

 

勇者おいまて🇺🇸🇮🇱🇯🇵🇺🇦🇹🇼@N8xe0uQYGlBFmeV

ベトナムは多大な犠牲を払ってフランスから逃れたのだなと、その辛苦に同情する

 

ekesete1@ekesete1

一応確認だが、CFAフランは強制でなく現地の選択。だからしばしば加入・離脱がある。

1960 ギニア離脱

1962 マリ離脱

1973 マダガスカル離脱

1973 モーリタニア離脱

1984 マリ再加盟

1985 赤道ギニア加盟

1997 ギニアビサウ加盟

https://en.wikipedia.org/wiki/CFA_franc

以上

 

アフリカ

African Hub@AfricanHub_

 

以上

 

で、この恥まみれの白人さまの歴史を、うちらに擦り付けるプロジェクトの一環が、弥助だというわけ。

 

ニセモノが天皇に即位?