【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争㉓余命の正体とまとめサイトとその背景
※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。
2016-03-25
拙ブログへお越しいただきありがとうございます
余命チーム
・余命本体ブログ、
・豆腐おかか・口利きサイト、
・神州・解説サイト、
・ぱよぱよ・まとめサイト、
・ミラーサイト・メールサイト、、
余命の「在日ハルマゲドン」が現実の世界におこる、あるいは、預言があったっていると錯覚させるために利用しているのが、あるいは利用されたのが、某大手まとめサイトではないかと思います。
さらに、ペーパー本を出すことで、余命の妄想の世界観が立体的になりましたね。
いったん囲い込まれたら、余命ハルマゲドンを信じてしまいますよね。
保守速報さん
ttp://hosyusokuhou.jp/
安倍ちゃんも、フェイスブックでシェアしたことのある、最大手のまとめサイトさんですね。小さな現実の事件を取り上げて大きくみせて屏風で囲うようにして読者様を囲い込んでしまうと、読者様の中には社会全体におこっていると誤解する方もいるかも。
・韓国系の方が本名で逮捕された⇒通報が効いてる
・7月9日以降、積んでしまった在日さんの証言⇒7月9日以降予言通りになっている
・海外で韓国系の売春婦の女性が逮捕された⇒嘲笑する
売春婦検挙などの記事は定期的にまとめてあります。何系のかたであれ、生活にこまって、そういう形で生活を立てざるを得なかった女性をあげつらうのはどうかと思いますね。
まとめサイトさんに関しては、追及するつもりはないので今回限りでスルーしますが、余命の正体が暴露されたのにもかかわらず、余命関係の事象をスルーしていることは気になります。
余命に騙されたほうなのか、あるいは、共謀者なのか、シンプルに広告業として依頼されたので、ビジネスとして取り上げたか。
どうなんでしょうね。
余命にガサいれがあるとするなら、連携して芋ズル式に出てくると思うので、見守りたいと思います。
カリスマ的保守ブログの出した本の内容が、嘘だらけのサギだらけ。
7月9日の「在日ハルマゲドン」の予言はあたらず、ブロガー本人は朝鮮族の出身。
「在日ガー」と吠えていた子飼いのブロガーの豆腐おかかは、朝鮮系。
スクープだと思いますけどね~~~。
まとめサイトさんの中には、ハンドブックを進めているところもあります。
「反日勢力を斬る」政治 社会・経済ランキング4位に入ってます。
サムネイルに使ってます。度胸ある~~。
ttp://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-3777.html
反日勢力を斬る
「今年1月14日に当ブログでご紹介した⇒「余命三年時事日記」は一部書店での陳列を拒否されたが、アマゾンでは品切れ状態でPonkoも3週間待ってようやく入手した。
今回のハンドブックは韓国や在日の事実についてあまり詳しくない人に理解してもらうためのハンドブックとして出版された。
ネットの住人には当たり前のこととして知られている韓国や在日特権の事実は、初めて聞く人にとってはショックであり十分出来ないところがある。
(ここまで)」
いち押しみたいですよ(笑)
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余命本体は勿論のこと、豆腐おかかは口利きサイト、神州は解説サイト、ぱよぱよはまとめサイト。ミラーサイトはメールサイト。
これだけ、分業体制が有れば、初めての読者を信用させ、騙しやすいわ。
(ここまで)
News U.Sさん
ttp://www.news-us.jp/
主に、中国韓国の話題、芸能人のスキャンダルもあつかってますね。
編集の仕方が、余命の世界観そのものなのが気になります。
どのサイトさんも、純粋に、ビジネスとしてお金をもらって、本を紹介したりしているなら問題は少ないかと思うのですが、余命一派と同じ「中国人民解放軍のサイバー部隊」の一角ならもんだいがあります。
どのまとめサイトさんにも共通しているのは、
・余命の世界観に添った編集内容をしている部分があること、
日韓対立、日韓抗争、在日さん崩壊・終了、、、、あるいは、余命がネットウヨと言われる方たちが好むように作ったのかもしれませんが、、、。
・余命の正体の暴露があったにもかかわわずスルーしていること
「日本再生」を掲げて、「在日とたたかう」ベストセラーになったブロガーの正体が、実は朝鮮族であること、中国の工作員である可能性があること、内容が嘘っぱちで詐欺だということ。これはスクープだと思うのですけどねー。
・皇室問題をスルーしていること
皇室系の記事は政治的にクレームが来やすく、対応がメンドクサイのかもしれませんが、、、、。日本国民にとて、一番肝心な問題をそらそうとしてます???
・他サイトの性的な話題のトピの紹介や、性的なイメージの強い広告が目立つきがします。
ご商売だから仕方ないとは思うのですが、保守系ネット民の誘導先が、そっち系になるのは、、どうなのかな。仕方ないのかしら。わざとなのかしら。
まとめサイトさんの関与の真偽は別として、何らかの形で結構なお金がながれてるのっかな、という疑いがしますし、妄想老人や、暇を持て余したD層の方だけでは、これだけの網ははれないとおもいます。
脚本をかいている方たち、そして、今回のプロジェクトの資金はどこからきたのでしょう。
中国共産党【日本解放第二期工作要綱全文】
A-2.解放工作組の任務
日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ.日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
(略)
・人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調
ここに言う「人間の尊重」とは、個の尊重、全の否定を言う。
「自由」とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。
「民主」とは、国家権力の排除を言う。
「平和」とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。
「独立」とは、米帝との提携の排除、社帝ソ連への接近阻止をいう。
第2.マスコミ工作
大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論と読んだのは、遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作った。
今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、世論造成の不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を作り上げるのである。
偉大なる毛主席は「およそ政権を転覆しようとするものは、必ずまず世論を作り上げ、先ずイデオロギー面の活動を行う」と教えている。
田中内閣成立までの日本解放(第一期)工作組は、事実でこの教えの正しさを証明した。日本の保守反動政府を幾重にも包囲して、我が国との国交正常化への道へと追い込んだのは日本のマスコミではない。日本のマスコミを支配下に置いた我が党の鉄の意志とたゆまざる不断の工作とが、これを生んだのである。
日本の保守反動の元凶たちに、彼等自身を埋葬する墓穴を、彼等自らの手で掘らせたのは、第一期工作組員である。
田中内閣成立以降の工作組の組員もまた、この輝かしい成果を継承して、更にこれを拡大して、日本解放の勝利を勝ち取らねばならない。
2-1.新聞・雑誌
A.接触線の拡大。
新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点を置く接触線を堅持強化すると共に、残余の中央紙及び地方紙と接触線を拡大する。
雑誌、特に週刊誌については、過去の工作は極めて不十分であったことを反省し、十分な人員、経費を投入して掌握下に置かねばならない。
接触対象の選定は「10人の記者よりは、1人の編集責任者を獲得せよ」との原則を守り、編集を主対象とする。
2-2.テレビとラジオ
A.これらは、資本主義国においては「娯楽」であって、政府の人民に対する意志伝達の媒介体ではない。
この点に特に留意し、「娯楽」として利用することを主点とすべきである。
具体的な方向を示せば、「性の解放」を高らかに謳い上げる劇又は映画、本能を剌激する音楽、歌謡等は望ましい反面、スポーツに名を借りた「根性もの」と称される劇、映画、動画、または歴史劇、映画、歌謡並びに「ふるさとの歌祭り」等の郷土愛、民族一体感を呼び醒ますものは好ましくない。前者をより多く、後者をより少なく取り上げさせるよう誘導せねばならない。
◯ 性の解放
根性もの、郷土愛、民族一体感、
B.テレビのニュース速報、実況報道の利用価値は極めて高い。
画面は真実を伝えるものではなく、作るものである。目的意識を持って画面を構成せねばならない。
C.時事解説・教養番組等については、新聞について述べた諸点がそのまま適用されるが、これは極めて徐々に、少しずつ注意深くなされねばならない。
2-3.出版(単行本)
A.我が国への好感、親近感を抱かせるものを、第一に取り上げさせる。
風物写真集、随筆、家庭の主婦が興味を抱く料理、育児所の紹介など、受け入れられ易いものを多面に亘って出版せしめる。
※ここからが、今回の余命と関係が深い気がします。
第4.極右極左団体工作
4-1.対極右団体工作
我が党は日本解放、日本人民共和国樹立工作を進めるに当たって、日本の極右団体に対する対策は必要であるか? 必要だとすればいかなる対策をたてて工作を進めるべきか?
第一に認識しなければならない彼我の関係は、彼等は利用し得べき中間層に属するものではなく、水火相容れざる敵であることである。
では、彼等の現有勢力はどうか? 東京における極右団体数は約180余。シンパも含めて人数は約40万、全国には1人1党的なものも含めれば約800団体、総数100万未満で問題にするには足りない。
世論の動向はどうか? 我が方は、逸早く「マスコミ」を掌握して、我に有利なる世論作りに成功した。
敗戦日本を米帝が独占占領したことは悪質極まる罪悪であるが、米帝が日本の教育理念、制度を徹底的に破壊し、国家・民族を口にすることが、あの悲惨な敗戦を齎した軍国主義に直結するものであると教育せしめたことは、高く評価されねばならない。
極右は、嘗て輝かしい成果を収めたように、「国家」「民族」というスローガンで民衆に近づく道を封じられているである。否、彼等がそれを強調すればする程、民衆は彼等から離れていくのである。
800に分裂し、マスコミを敵とし、直接に民衆へ呼び掛けても、効果が上がらぬ彼等は、翼なきタカであるか? 工作の対象として取り上げるに値しないものであるか?
ここで我々は、日本解放工作の最も困難なる点、即ち、我が方の弱点の所在を十分に承知しておかなければならない。
国会議員の過半数を工作組の掌握下に置き、国会での首班指名選挙で、我が方の望む人物を選出させ、連合政府を成立させることは合法行為で可能である。
右は日本人大衆の意志とは、関連なく行い得る。
マスコミは右の工作が順調に進むよう、背後に隠れ全面的に支援する。
上の3点から連合政府樹立については、極右勢力がその阻害の素因となる恐れは殆どない。もし彼等が連合政府樹立前に武装反革命戦を惹き起こせば、世論の総攻撃を受け、日本官憲によって弾圧粉砕されることは間違いない。
問題は、連合政府樹立直後の民心の大変化にある。大衆は「連合政府・・共和国成立」という革命図式がデマでなく真実だと直感するであろう。彼等を騙し続けてきたマスコミへの怒り、彼等の意志を完全に無視して首班指名選挙を行った議員への怒り、生活様式が一変するという恐怖感、これらが組織されて爆発したらどうなるのか?
この時点で、統一された、組織を操る極右勢力が存在すれば、これ程大きな危険はない。彼等の微小な力「一」は、たちまちにして「百」「千」となろう。
大衆は、彼等の武装決起に背を向けないどころか、それを望み、それに投じるであろう。もとより、最後の勝利は我が方に帰するが、一時的にせよ、内戦は避けられず、それは我々の利益とはならない。
以上の分析に従えば、対策は自ずから決まってくる。
A.極右のマスコミ奪回の反激戦に対しては、常に先手をとって粉砕せねばならない。
B.極右団体の大同団結、乃至は連携工作を絶対に実現せしめてはならない。凡ゆる離間、
中傷工作を行って、彼等の感情的対立、利害の衝突を激化させねばならぬ。
C.各団体毎に、早期に爆発せしめる。
彼等の危機感をあおり、怒りに油を注ぎ、行動者こそ英雄であると焚き付け、日本の政界、マスコミ界、言論人等の進歩分子を対象とする暗殺、襲撃はもとより、我が大使館以下の公的機関の爆破等を決行するよう、接触線を通じて誘導する。
我が公的機関の爆破は建物のみの損害に留め得るよう、準備しておけば実害はない。事後、日本政府に対して厳重抗議し、官憲をして、犯人の逮捕はもとより、背後団体の解散をなさしめ、賠償を要求し、マスコミには、全力を挙げて攻撃させ、人民の右派嫌悪を更に高め、定着させる。
D.右のため、必要な経費と少量の米製武器弾薬を与える。
これは蒋介石一派が日本の極右に資金・武器を与えたのである、と日本官憲に信じ込ませる如く工作して、二重の効果を生むよう配慮せねばならない。
E.本工作は工作組長自ら指揮する直属機関「P・T・機関」をして実施せしめる。
(以上)
「彼等の危機感をあおり、怒りに油を注ぎ、行動者こそ英雄であると焚き付け、日本の政界、マスコミ界、言論人等の進歩分子を対象とする暗殺、襲撃はもとより、我が大使館以下の公的機関の爆破等を決行するよう、接触線を通じて誘導する。」
余命三年時事日記
掲示板化したサイトには、「ハードランディング」しかないと煽るものばかり。
医拳士
「ハードランディングかも知れない。」から「ハードランディングは止む無し。」と思う様になり、更に「ハードランディングは不可避であり一気に勝負を付けるのが一番犠牲が少ない状況であろう。」と確信している急展開の状況の最近です。
ttp://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/03/16/518-%E5%B7%B7%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E2%91%A5/
とをりすがり
朝鮮半島有事の際、日本がやるべきことは次の通り。
1.中立宣言
2.ここでいうハードランディング(李承晩ラインは朝鮮戦争時の出来事という事実を利用)
3.密入国者徹底阻止
4.中立宣言を守るために、南の亡命政権受け入れ拒否
5.統一後に赤十字経由でここでいうハードランディングの後始末
6.小休止
7.半島が落ち着いた時点で、5で残された財産を使って国交樹立
まぁ、これらはもう一つの隣国にも同時にやる必要があるでしょうけど。
で、肝心なのは6で、半島の方の統一国が約70年間の成果を見せてくれるのを黙って見守ること。もう一つの方は、台湾に任せればよいし。
裏ではいろいろとあるんでしょうけど、それは新しい秩序が落ち着くまでは非公開ってことで。
(ここまで)
A.極右のマスコミ奪回の反激戦に対しては、常に先手をとって粉砕せねばならない。
民主党政権の寿命が見えたころ、余命ブログは立ち上がってます。誰が見ても、自民の与党復帰が見えてきたころです。
B.極右団体の大同団結、乃至は連携工作を絶対に実現せしめてはならない。凡ゆる離間、
中傷工作を行って、彼等の感情的対立、利害の衝突を激化させねばならぬ。
余命本がベストセラーになったころから、女性天皇反対派のブロガーへの、非難攻撃が始まりましたね。「皇室を誹謗することで保守分断をしている」と非難しては、対立をあおるようなことをしてきた余命一派。工作の一部なのでしょうけど、墓穴を掘りました。
「我が公的機関の爆破は建物のみの損害に留め得るよう、準備しておけば実害はない。事後、日本政府に対して厳重抗議し、官憲をして、犯人の逮捕はもとより、背後団体の解散をなさしめ、賠償を要求し、マスコミには、全力を挙げて攻撃させ、人民の右派嫌悪を更に高め、定着させる。」
ダヤンさん
※【モサド(ダヤン氏)①】余命一派、黒幕の正体を暴く、転載フリー – 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
私の結論は、中国諜報部によるB層とD層の分断工作で、彼らの目的は以下の二つだけ。
1. 世界の中で、日本が一番人種差別国家であることを知らしめる。
2. 世界第三位の経済国家である日本をランク外に陥れる。
従って、このシナリオを描いた・描けた者は、紛れもない中国人民解放軍総参謀第二部と、私は思います。
インターネット犯罪専門弁護士さん
「精神病だと思う。基本は統合失調症、その上に、虚言癖と誇大妄想狂。文体とか見てもわかるわ。私主人が精神科医なの。勤務医なんだけど。
私、依然、統合失調症のクライアントに悩まされたことが有って、毎回来るたびに、いう事が違うの。嘘も平気でつくし。次に来るときは嘘をついたことを完全に忘れ去っているの。そして常に強気。そのクライアントとは、結局弁護士契約破棄したんだけど。余命の爺さんにそっくり。
私の勘では、「余命一派」は中国人民解放軍総参謀付きの「工作員集団」が正体ではないかと思っています。
日本国民としては「憲法改正」に心を一つにしなければならない時に、「在日憎悪」に目をそらさせる。誰が一番得するかと言うと、中国ですよ。」
D.右のため、必要な経費と少量の米製武器弾薬を与える。
余命と青林堂にガサイレが入ったら、いろんなものが出てくるのと違う??
2007年 社長が過去に銃刀法違反で逮捕されたことがあったはず。
★模造拳銃所持「ガロ」出版元の社長を逮捕
・発射機能を持つように改造した模造拳銃などを所持していたとして、警視庁生活環境課は
18日、東京都目黒区の出版社「青林堂」社長蟹江幹彦容疑者(48)と埼玉県坂戸市の
1級建築士新井恵一容疑者(53)を銃刀法違反容疑で逮捕した。
蟹江容疑者は「かっこよかったから」などと話しているという。青林堂は、64年に創刊し、白土三平氏、つげ義春氏、水木しげる氏らの作品を掲載し、
02年に休刊した漫画誌「ガロ」の出版元。同社では「間違いじゃないですか」と突然の
逮捕に驚きを隠せない様子だった。調べでは、蟹江容疑者は今年2月19日から8月5日にかけて、売却目的でモデルガンを
発射可能に改造した模造拳銃7丁や部品を所持した疑い。ネットオークションで、新井
容疑者ら都内や神奈川県内の愛好者ら客19人に販売し、計約100万円を売り上げていた。
新井容疑者は7月、自宅で本物の拳銃2丁、模造拳銃56丁などを所持した疑い。生活環境課では、客7人も同容疑で書類送検した。
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070919-258185.html
余命三年時事日記の正体
余命三年時事日記ブログは、2012年8月から始まっていますね。
民主党政権があまりに暗愚で素人なため、短命に終わることが見えてきたころです。
どれほど、情報統制をしても、中枢に工作員が座っても、日本国民を支配し占領することはできませんでした。マスコミが、報道しない自由を活用し、情報統制をしいても、ネットなどでは、盛んに弾劾の声と記事が上がってました。
台湾のひまわり運動も、TVでは一切取り上げませんでしたが、ニコニコ動画で取り上げられ、数日してから、ようやくTVのニュースになりましたね。
愛国保守系のネット層をとりこむため、余命の世界観をフォローするために、豆腐も、大和心も計画的に立ち上げたブログなのでしょう。有名まとめサイトさんが、どのくらい関与しているのかは知りませんが、一部に工作員をもぐりこませるのに成功はしているかな、と、勝手ながら、そういう印象を受けます。
中国の日本解放計画は戦後から始まってましたし、アメリカも日本弱体化のために、皇太子の妻に出自も資質も怪しげな正田美智子をねじ込みました。
さらに、今の明仁天皇夫人の美智子様(ミッチ―4号・平成長耳ミッチ―)は、中国の国是にそった言動をとりつづけ、皇室の伝統破壊活動を続ける一方で、趣味も思考も朝鮮趣味に帰一します。本人は朝鮮系、でも、中国の工作員。これも、余命と同じ中国共産党の工作員の朝鮮族となれば、全て納得がいきます。
余命も、皇室工作も、巨大な中国共産党による「日本解放政策」の輪の中のそれぞれの担当のようにみえます。余命がベストセラーになってから、女性天皇反対派のブロガーを攻撃させたところを見ると、根っこは繋がってて同じか、あるいは資金がながれてるんでしょうね。
「余命三年時事日記」は、民主党政権に反発していた保守系愛国系の層を取り込み、今度は誤方向へ誘導するため、できれば暴動につなげるため、長年かけて作った装置なんでしょうか。本がベストセラーになり、信者をけしかけてみせ、子羊を牽引する羊飼いにでもなったつもりだったでしょうけど、、。
わずか10日余りで、ほとんど伏見氏おひとりで潰しておしまいになりました。
氏は、まさしく救国の国士ですわ。
氏の、学歴の高さや生まれの良さからくる人脈、押さえどころを熟知している頭のよさと、薩摩隼人の男気、どれか一つでも欠けていれば、オウムの坂本弁護士一家殺人や、サリン事件にた暴動などのような惨事になった可能性もあったとおもいます。
オウムも決して大きな教団ではなく、信者数はサリン事件時で1万人くらいでした。散々、通報があったのにもかかわらず、坂本弁護士一家の殺人事件がおこり、教団内部での殺人事件も起こり、サリン事件がおこり、大惨事になるまで放置されていました。公安も警察も、大惨事になるで放置する。それは、今も、そう変わらないのではないでしょうか。
勘違いした信者による暴動が発生したら、世界中に大々的に喧伝され、人種差別国家として弾劾され国際的立場も悪くなったかもしれません。慰安婦問題にみられるように、世界の世論が、いかに不誠実で不公平であるかは我々がよくしっています。
世界の世論は、おおむね、日本悪しの結論を補足するために記事を書きます。
すくなくとも、本来、憲法改正のために一致団結しなくてはならない局面で、存在しない在日問題に関心が流れ、女性弁護士さんのご指摘通り憲法改正に挑む大切な今年の選挙に影響が出たとおもいますね。
それにしても、薩摩藩が常に最強だったのが、わかりますね。
伏見氏みたいな男性が、何百何千何万もいれば戦争も革命も勝ち続けることができたでしょう。伏見氏には、本当にお疲れ様でした。
心より、御礼申し上げます。
まさに、ライオンのような三月でしたね。
余命関係は、いったんしめさせていただこうと思ます。
その後の経過、などを投稿したりすることはありますが、また、皇室系にもどって、ガーガー吠えますので、よろしくお願いいたします。
続きます。
※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です