【保守砲ドカドカ2016年】(後)新弁護士会の真偽

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

【保守砲ドカドカ2016年】余命三年時事日記との抗争㉑(後)新弁護士会の真偽

※余命三年時事日記、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記ハンドブック、余命三年時事日記ミラーサイト、の検証のための記事です。

2016-03-25

続きです。

伏見氏「最後に「新弁護士会」構想について評価をしてください。」

「あはは、ナンセンスよ(笑)私、あの爺さんが「新弁護士会」って言った時に、すぐ、この爺さん法律のど素人だなって見抜いたの。

日弁連は、法務省が、弁護士達の活動に、干渉せず、自由に活動するために、弁護士法で作った組織よ。

但し法務省が最低限の管理をするために、強制加入にしただけなの。

余命の爺さんは、日弁連が、会長が代表して

「左翼的な発言をするから、怪しからん」

「潰すのが難しいから、もう一つ作れ」

って法律を知らないバカげた発想だわ。

私たちは、形式上、強制加入させられてるけど、日弁連会長生命に、個々の弁護士の活動は拘束されないの。

私は、先輩の稲田さんに考えが近くて、憲法改正派だし、夫婦選択的別姓には断固反対なの。

特に、福嶋瑞穂が主張している、夫婦選択的別姓は、絶対反対、政治家だったら、体を張って阻止するわ。

何でかと言うと、夫婦選択的別姓と言うのは「女性の権利」を錦の御旗にしてるけど

実際は、朝鮮民族の制度なの、朝鮮人は結婚しても、妻は旧姓のままで、生まれた子供は、自動的に父親の姓に入るの。在日の家庭は皆そうよ。

はっきり言って、噂通り、福嶋は帰化朝鮮人なの。

彼女の目的は「日本の家族制度の徹底的な破壊」です。

日本の家族を朝鮮並みの未開な社会にしたいのよ。

話しはそれちゃったけど、弁護士にはいろいろな考えの人がいるの。私たちの思想は、「日弁連会長声明」に拘束されないの。

日弁連の人事は、学閥とか、人間関係で決まるから、自然と東大出の人が多くなるわ。従って、会長や事務局長は、東大出の人が多いから「会長声明」は自然と、左翼的になるわ。

だからって、どうして、また新しく、別の「弁護士会」を作る必要が有るの?何のメリットが有るのかしら、差をつけるとしたら、「新弁護士会」は年会費を千円安くするとか?ナンセンスだわ。

新しく、もう一つの弁護士会を作らなければならない、理由がどこにあるのかしら、メリットが有るのなら、有名人の橋下徹さんなんかは、作ってると思うけど、作らないじゃない。

「日弁連会長声明」に神経質になるのは無意味だと思うわ。

 

Sponsored Link

 


 

伏見氏「日弁連執行部の思想って、左寄りから変わらないんでしょうか?」

「無理ね、変わらないわ。例え早稲田出が会長となっても、会長職にふさわしい発言をしなくてはならないもの。
私が、仮に会長になったら、自分個人の思想より、組織を代表する声明を出さざるを得ないもの」

 

伏見氏「それは、何故ですか?」

「東大法学部の憲法学の教授が、皆、左翼的な思想と学説を持っているからです。戦前は東大法学部の憲法学の教授は保守思想、右寄りの人が多かったの。

でも、戦争に負けてGHQの「公職追放」で保守派の憲法学者は、皆追い出されたのよ。東大に限らず、京大や旧帝大、早慶や、中央もそうです。

東大の憲法学の教授が左翼的な学説だと、民法学、刑法学、商法の教授たちも皆、憲法に合わせて左寄りの学説を取らざるを得なくなるの。有名大学の憲法学の教授は皆、左翼思想だから、法学部全体が左翼的な思想になります。

無名大学の法学部には、ほとんど、東大の憲法学の教授の弟子たちがポストを得て、その大学の法学部を支配します。」

 

伏見氏「この全国の法学部の体質と言うのは変わらないんでしょうか?」

「変わりませんね。例えば、去年の安保法制が成立したとき、テレ朝の古舘が全国の大学の憲法学の教授にアンケートを取った時に、約3名の教授を除いて、全て「違憲」と判断しました。
さて、あなたが、今年、司法試験を受けるとして、憲法学の論文試験で「安保法制は、合憲か違憲か述べよ」と言う出題をされた時、あなたは、どちらの、学説で論文を書きますか?」

 

伏見氏「合憲の学説で論文を書きます。」

「ブー、あなた不合格です。違憲と判断した、学者の学説、特に東大法学部の憲法学の
権威の学説を採用しないと、間違いなく不合格です。」

 

伏見氏「今年春から、慶応大学の憲法学の教授が中心となって、安保法制の違憲裁判が始まりますが」

「最高裁まで行って、最高裁は「判断を回避して」事実上の合憲とするでしょう。砂川判決と一緒です。
ただ、最高裁判決と、司法試験、国家公務員のキャリア官僚の試験、は別です。国家公務員の法律職の試験は、東大法学部の憲法学の権威の学説、つまり、左翼的な学説で答案を作成しなければ不合格です」

 

伏見氏「この体制はずっと変わらないんでしょうか?」

「戦後の、公職追放の様に、東京大学の憲法学の教授を全員追放しなくては無理です。安倍総理が、夏のダブル選に勝って、来年憲法を改正しても、東大の憲法学の教授を全員追放はできないでしょう
ですから、憲法改正しても、今の法曹界、特に日弁連の体質は変わらないと思います。

霞が関のエリート官僚、裁判官、検事、全て、東大の左翼的な憲法学の学説を、大学時代から、繰り返し頭に叩き込まれています。
東大法学部の如何に頭の切れる学生でも、憲法の試験で、権威の教授の学説を批判したら、不合格になり、卒業すらできないでしょう。

霞が関のエリート官僚も皆そうです。

そこに小和田恒のような朝鮮人が外務省に入ってくると、左翼が更にねじ曲がって、「自虐史観」の外務官僚になっちゃうんですよ。」

 

伏見氏「それでは、余命爺の「新弁護士会構想」について閉め括ってください。」

「ナンセンスの極みです。まともな知識人からは、馬鹿にされ、恥をかきます。本人や子分が気が付かないだけです。
「論評に値しない」、考えですね。余命爺はIQがゼロではないでしょうか(笑)」

 

伏見氏「あの「余命一派」の将来について、コメントください」

「愚か者の一言です。妄想時事日記だけ、うだうだやっていれば、いくらでも、逃げ道が有りましたが。本を2冊出した時点で、逃げ道が無くなりました。しかも、基本的な間違いだらけの「詐欺まがいの本」です。

これで、爺さんと手下達は、刑務所の塀の上に立った状態です。

何か今度、基金を集めるとか書いていましたよね。

「集団訴訟」をやりたいとか(笑)

法律の知識ゼロで、いったい何を集団訴訟したいのでしょうか(笑)

むしろ、今回の、間違いだらけの本を買った人から、集団訴訟されそうですよ(笑)恐らく、実際に、読者から、金を集めた時点で、「余命一派」は刑務所の塀の上から、内側に落ちるでしょう。

出版社の青林堂は、昔、左翼、今ヘイト本や、正体不明の著者に本を書かせています。

「井上太郎」なる実在を確認できない人物の本が、一市民を誹謗中傷して、訴えられて、昨年敗訴しました。

この出版社は、私が検事の頃から、公安や警察がマークしていた「いわくつきの出版社」です。

その出版社に「余命爺さん一派」と言う、得体のしれない集団が絡んだので、事件になる時は「世間を騒がす大事件」になるでしょう。

私の勘では、「余命一派」は中国人民解放軍総参謀付きの「工作員集団」が正体ではないかと思っています。

日本国民としては「憲法改正」に心を一つにしなければならない時に、「在日憎悪」に目をそらさせる。誰が一番得するかと言うと、中国ですよ。 

もう既に、公安をはじめとして、様々な捜査機関が動き始めているはずです。 

「余命一派」と言うのはもう先が長くないでしょう。

余命関連サイトは、既にネット上で様々な攻撃を受けていると嘆いています。

「在日」の組織を怒らせたんですね。

「在日」の攻撃が、ネットだけで終わればいいんですが、彼らの気性を考えると、最悪の事態を想定したほうがよさそうです。

伏見氏「長いこと有難うございました。それで、相談料はいかほどで・・・」

「いいんですよ。いずれ大きな事件化するでしょうから、その時は私の稼ぎ時ですから(笑)」

受話器をおいて時計を見ると、かれこれ一時間半も話し込んでいた。弁護士の相談料の相場は30分で5千円である。
私は、地元の名産の桜島大根の漬物を、デパートで買って、手紙を添えて、送った。

以上

続きます。

※余命との長い長い抗争の記録です。

※一条の会との抗争の記録です

※イザー=BB覚醒日記=トドコ、ふぶきの部屋、カナダの我儘親父たちとの抗争の記録です

 

ニセモノが天皇に即位?