石破政権 自民選対代行に木原誠二氏 小泉氏を補佐

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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自民選対代行に木原誠二氏 小泉進次郎氏を補佐

 

10/1 共同通信 自民選対代行に木原誠二氏 小泉氏を補佐

自民党の小泉進次郎選対委員長は1日までに、自身を補佐する選対委員長代行に木原誠二元官房副長官を充てる人事を決めた。関係者によると、9月30日付で就任。木原氏は岸田文雄前首相の側近として知られ、総裁選で小泉氏を支援した。

以上

 

たとえるなら、「性格のいい素直なバカ殿」と「超切れ者の国家老」。最強のコンビかもしれない。木原さんは優秀すぎる人だから、木原さんに丸投げすればいいから、安心だね

ご活躍を期待しております。

 

2024年自民党総裁選劇場

2000年

グローバルさま「日本の総理は馬鹿にしかやらせない」「グリップしやすいように、エージェントにはバカを選べ」

 

2024年

グローバルさま「今までカネをかけて育ててきたエージェントたちも育ってきたし、そろそろ日本もグレートリセットや。岸田、邪魔だからオマエ辞めろ」

キッシー「ハイ、ワカリマシタ」

 

キッシー「続投しません」

世間「ざわざわざわざわ」

 

キッシー「今回は初めての派閥のない総裁選や。出たい人は出馬してや」

自民党議員「ざわざわざわざわ」

 

麻生「茂木の派閥の奴らとヨ、オレの派閥でヨ、上川を担ごうゼ」

茂木「(・∀・)イイネ!!」

 

オンライン会議

グローバルさま「今度の総裁選は2大政党式で行け。片方は河野太郎、片方は小泉進次郎。オマエは河野を立てろ。進次郎は竹中と菅と森が立てる。「若い世代の対決」で行け、選挙劇場だ」

麻生「いやしかし、あいつらはまだ・・・・ハイワカリマシタ」

 

麻生「悪りいな。組めなくなったワ」

上川「(# ゚Д゚)!!!」

茂木「(# ゚Д゚)!!!」

 

総裁選始まる

「推薦人20人がいれば、誰でもご自由に参加できる総裁選なので、9人の候補が乱立。

票の食い合いがはじまる。

最有力候補だったはずの進次郎が自爆しまくり3位に転落。

1位石破、2位高市で固まる。

 

投開票日前夜・オンライン会議

グローバルさま「河野は絶望的、仮に進次郎が決戦に行けないなら、高市を総理にシロ。ほかにいない。高市は小泉や河野と同じく世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダー。石破はダメだ」

麻生、森デブ「しかし・・・・いや、ワカリマシタ」

 

グローバル様「麻生が河野を見捨てて、一回目の投票は高市に入れさせる、という飛ばし記事を流せ」

某マスコミさま「ハイ、ワカリマシタ」

 

電話で密談

麻生「茂木とヨ、オレとヨ、オマエでヨ、高市を立ててヨ、三頭体制で行こうぜ」

岸田「断る」

 

投開票当日、

河野が惨敗、進次郎は3位、決戦は石破と高市。

麻生「高市に入れろ」

茂木「高市に入れろ」

キッシー「高市を総裁にしてはいけない。高市以外に入れろ」

スガー「麻生を勝たせたくない。石破に入れろ」

 

自民選管「石破君を自民党総裁に任命」

石破茂自民党総裁誕生。

議長「石破君を、第102代内閣総理大臣に指名」

石破首相誕生、石破内閣発足。

グローバルや英米の紐がつかない純国産の総理が誕生。しかも田中角栄の最後の弟子。そしてさりげなく親中派。

石破「閣僚を発表するわ」

中身は、反安倍オールスター内閣。それはすなわち、反統一教会、反グローバル内閣でもある。

 

グローバルさま「なんでこうなった。岸田の方がマシだった(慟哭)」←いまここ

 

総裁選後、報道ではなにかと加藤勝信議員と三原じゅん子をチョイスし始めたのが気になりますね

グローバルさまは、次は、Ciaの笹川が総裁候補として用意していた加藤勝信を使うと思う。

 

「今度は、加藤をつぶさないと」と、安倍ちゃんを〇〇した人たちは思ってると思うで。

石破総理が加藤勝信議員を財務相においたのは、経済政策に関する踏み絵を踏ませまくるつもりだと思うんよね。

 

 

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ニセモノが天皇に即位?