米国大統領選2024 移民保守派の変化

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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移民保守派の変化

プロパガンダより生活

 

ロッシェル・カップ@JICRochelle

アメリカの大統領選挙結果について、様々分析を読んでいますが、これが最も説得力のあるものです。長いですが、長文の英語が苦手でしたらChatGPTやDeepLに貼ってみて下さい。読む価値があります。彼女が調査に基づいて伝えているのは、多くのトランプ支持者の気持ちであるようです。

何回も言いますが、高等教育を受けていない人や地方に住んでいない人が悪いと言っていないし、見下しているわけではないです。この研究者のように、トランプ支持者を理解する努力が必要があると思います。

以上

 

 

移民保守派の変化

Sharon Quinsaat@smquinsaat

トランプ氏が再び米国大統領に就任したというニュースを耳にしたばかりです。

驚きましたと言いたいところですが、驚きではありません

私は2023年6月から移民保守派に関するプロジェクトのためにハワイでフィールドワークを行っています。

選挙直前に、フィリピン人やその他多くの移民、ハワイの共和党員であるネイティブハワイアンと1.5か月間過ごしました。そのほとんどはトランプ支持者です(「ネバートランプ」共和党員もいました)。

彼らの多くは元民主党員でした。今のところ、ホットな意見はありません。ハワイは本土と異なるため、私の観察は限られているかもしれません。そして、はい、ハリス氏はハワイで勝利しました。

しかし、現地で発見したことを共有させてください。フィールドノートとインタビューデータはまだ処理していないため、これらは暫定的なものです。

 

(1) 多くの人々は、民主党指導部が対処していない(ハワイは70年間民主党が支配してきた)現実的な物質的不満(例:住宅、生活費の高さ)を抱えている。彼らは、彼らにとって「経済問題の解決にあまり関心がない」指導部に非常に不満を抱いている。

アイデンティティ政治への訴えとファシズムの脅威(ハリスの主な選挙運動メッセージ)は、彼らには響かない。彼らは民主党への信頼を完全に失っており、彼らにとって唯一の選択肢は(私たちは二大政党制であるため)共和党である。

あるインタビュー対象者は、「彼らは約束したが、私たちを裏切った」(大まかな翻訳)と述べた。

2008年と2012年にオバマのために戸別訪問で選挙運動をしたある女性は、2016年に180度転換し、民主党を完全に軽蔑した。彼女は、「私は家を失いそうになった。借金がある。彼らの実行能力に信頼を失ってしまった」と述べた。

では、なぜ低賃金のフィリピン移民と、家を手に入れるために順番待ちリストに載っていたハワイ先住民が、経済的な懸念から共和党とトランプに信頼を置くのでしょうか。

これらのグループは、極端な人種差別(ハワイの人種構造は異なります)と経済的困難に直面しています。

私には、そのどれもが理解できませんでした。まったく理解できませんでした。なぜ彼らがこれらの問題を抱えているのかを理解するために、彼らが消費している情報を直接見るまでは。

 

(2)これらの情報源は、私たちが聞いたことのないものではありません。

もちろん、Fox NewsやNews Maxは定番です。Epoch Times、One America News、Rumbleも読んでいます。

しかし、私はトランプを半神とみなすネイティブハワイアン(リリーと呼びましょう)と深い話をしました。

彼女は、毎日読んで聞いているものを携帯電話で見せてくれました。私はそれらのことを聞いたことがありませんでしたが、私たちは一緒に聞きました。これらのサイトの陰謀論は、控えめに言ってもワイルドです。

しかし、彼女はそれが真実であると確信しています。私は研究アシスタントにこれらのサイトとインフルエンサー/アナリストを調べさせています。なぜなら、それらは私にとって非常に新しいものだからです。リリーと私は二つの違う世界に住んでいます。

 

(3) 我々の社会が極度に二極化していることは分かっています。

政治学者や社会学者は、このような環境では、国にとって最善の投票よりも、勝つことが大事だと言っています。また、社会的選別も高度に行われています。私はフィールドワークでこれを見ました。我々が自分の殻に閉じこもっているのは目新しいことではありません。我々は孤立しています。政治を共有していない人々とは話をしません。

しかし、これは、他の陣営が負けるように投票することにつながっています。あるインタビュー対象者は「民主党に食ってかかるために共和党に投票する」と言いました。別の人は「トランプが勝って最後に笑うのが楽しみだ」と言いました。

 

(4) 彼らは組織化されています。

非常に組織化されています。教会のネットワーク、軍人の家族のサークル、趣味や関心事のグループなどを通じてです。彼らは選挙中に人々と話をしに出かけたりはしません。彼らはずっと前からそうしています。

 

(5) ハワイの多くの人々が依然として民主党員である理由は、労働組合です。

労働組合は労働者の賃金を上げるだけでなく、労働者とその家族を教育する仕事をしてきました。多くの地域活動家も労働組合員であり、戸別訪問を行っています。大学は依然としてエリートの場です。

 

(6) 民主党は右傾化という重大な誤りを犯し、いわゆる穏健派共和党員にアピールし、彼らの進歩的な支持基盤を遠ざけた。

私はこのことについてインタビューを受けた人に尋ねた。「チェイニー夫妻はハリス氏を支持している。あなたはどう思いますか?」彼はこう言った。

「すでに共和党員が立候補しているのに、なぜ共和党員数人に好かれている民主党員に投票するのですか?」

ある人は笑って言った。

「ハリス氏が共和党員を魅了しようとしているなんて信じられない。それは我々に大きな力があるということだ。彼女に見せつけてやろうじゃないか。」

パレスチナは彼らにとって主要な問題ではないかもしれないが、私が参加したすべての議論やタウンホールミーティングで、彼らはバイデン氏がイスラエルに彼らの資金を与えていることを持ち出した。

まだすべてを理解しているところです。ただ、選挙直前にハワイでトランプ支持者たちと過ごしたときの観察結果を皆さんに伝えたいと思いました。

以上

 

 

Liz Wahl@lizwahl

私の義母はフィリピン移民の保守派です。情報源についてはあなたの言う通りです。フォックスニュースだけでなく、ネット上の奇妙な情報源もあります。人々は自分が消費する情報や陰謀を信じています。移民コミュニティは白人と同じように誤った情報を与えられて過激化しています。

 

Sharon Quinsaat@smquinsaat

彼らが私に見せてくれたものは非常に不安なものです。私が彼らと一緒に見たものと比べれば、フォックスニュースは取るに足らないものです。正直に言うと、彼らがなぜそれが真実だと確信しているのか、いまだに理解できません。

 

Talha Ashraf Khawaja@TalhaAKhawaja

あなたの調査結果から、これらの人々は賃金や仕事を失い、借金も抱えていることがわかったので、主流メディアの信頼性にもはや自信が持てなくなっていると考えることもできます。それが、彼らがこれらのサイトに頼る理由であり、つながることが重要である理由かもしれません。

以上

 

 

リベラル敗北に悲しむ人々

Cassandra MacDonald@CassandraRules

選挙結果に涙するリベラル派のビデオをいくつか紹介します。

以上

 

 

ほかにも転載されてますが、女性が多いんですね。

それも、ファッションや流行に敏感でネトフリなどの映画やドラマが好きで、ハリウッドのセレブに共感を持ちそうな女性が多いのが気になりました。

 

 

感覚と感性が決める選挙

慶応の教授が、9月の自民党総裁選は、「好きか嫌いかではな、政策で総裁を選んだ近年まれにみる総裁選挙だった」と指摘してました。つまり、今までは、いい人だから、親切だから、好きだから、という理由で投票していたのが、タリバン高市の政策がヤバすぎて、多くの議員がゲルに投票したわけです。

先日の衆院選では、某県議が丸川珠代さんの応援に行こうと思ってたけど断られたというインタビューがありました。この議員が応援しようと思った理由は、「いつも挨拶をしてくれて、いい人そうだから」という理由でした。つまり政策や政治家としての業績は考慮してないんですね。

小泉進次郎がいくらアホでファシストであっても、圧倒的多数の票を取り、各地で人気があるのは、いつのまにか、政治家を選ぶとき、知っているから、いい人だから、と、親近感で決めてる傾向が主流になっている気がします。

冷静に考えると小泉家というのは、ヤクザだった初代、帰国事業を主導し同胞を地獄に落とした二代目純也、豊かな日本社会をぶっ壊した三代目純一郎と、代々日本に災いをもたらしつづける疫病神なんですが、テレビに取り上げられるから、知ってるから、いい人層だから、という理由で4代目の進次郎が圧勝してしまうのです。

今回のアメリカ大統領選は、「SNSから情報を取る層」と「テレビから情報を取る層」の対決でもありました。前者が後者の人数を上回ったのです。マスコミを使った神権政治を打ち破った選挙だったともいえるかもしれない。

トランプ自身はフリーメイソンで、閣僚に予定してる人間をみると、エグイ政権になるだろうから、管理人はカマラになってほしかったけど、トランプ陣営が、オールドメディアとハリウッドの神通力を破ったという偉業は認める。

 

 

関係ない話

賢い犬

不変哲 🦥@fuhentetsu

散歩で外から帰ったら、まずリードを所定の位置に戻し、洗面所で手足をキレイに洗い、濡れたままにせず、飼い主さんを呼んでタオルで拭いてもらってから、リビングに入ります…

以上

 

 

ニセモノが天皇に即位?