国民民主党 玉木雄一郎の本心「寄らば大樹の陰」
第三自民党・国民民主党
近日、党首会談を開催
11/2 読売オンライン
自民と国民民主、政策協議の開始合意…幹事長・国会対策委員長会談
自民、国民民主両党は31日午前、幹事長・国会対策委員長会談を国会内で開き、政策協議を開始することで合意した。(中略)与党が衆院選で過半数を割り込んだことを踏まえ、自民が会談を呼びかけ、国民側が応じた。会談では、石破首相(自民総裁)と国民の玉木代表の党首会談を近く行うことでも一致した。
以上
小さな小舟(国民民主)で船長やるより、豪華客船(自民)で生活保護
知らんかった。玉木代表って、ブルーリボンバッジ付けてるのね。ゲルはまあ仕方ないとして、他党でつけてるのって国民民主だけとちがうかな。
玉木「自民党とは連立しない(きりっ)」
しかし、雇用の安定と生活保護を求めて、いつか自民に合流しようとしてるのは、玉木代表の過去の数多くの言動から透けて見える。
そんな国民民主が、由緒正しい革マルの嫡流のエダノンとは話が合うわけない。連立とはないと思う。
国民民主の看板の「103万の壁」とは
小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
https://nikkei.com/article/DGXZQOCD311SQ0R31C24A0000000/「
「税の壁は存在しない」税について主婦らが103万円を「年収の壁」と考えて就業調整するのは、そもそも誤解だ。
まず自分の所得税。103万円を超えると確かに所得税が発生する。基礎控除48万円と給与所得控除55万円の合計額を超えるためだ。しかし年収が103万円から1万円増えても税金の増加は数百円。影響は軽微で収入の大半は手取り増となる。勤務先などの条件次第だが年収換算で約106万円を超えると厚生年金加入となり、保険料で手取り減となりやすい「社会保険料の壁」とは全く状況が異なる。
次に夫の所得税を巡る誤解だ。2017年までは配偶者控除の103万円を超えると夫の税金が増え始めていたが、18年以降は103万円を超えても150万円まで配偶者特別控除が満額適用されるように制度変更され、夫の所得税も増えない。
150万円を超えると配偶者特別控除が減り始めるが、税の増加は収入増に比べると僅かで、やはり手取り減は通常起きない。東京都が都民の働き方や生き方を考えるため有識者を集めて協議した「東京くらし方会議」の意見集では「税の壁は存在しない」と明確に言い切っている。
「漠然とした恐怖感」
それにもかかわらず多くの主婦は103万円で就業調整している。パート主婦の相談を受け続けているファイナンシャルプランナー(FP)の深田晶恵氏は「103万円を超えると手取りが減る、という、誤解に基づく漠然とした恐怖感がある。18年からの配偶者特別控除の拡大もよく知られていない面もある」と指摘する。
以上
つまり、すでに改正されており、意味がないらしい。
進次郎の高学歴版
アメリカさまの誤算
アメリカさま「アホにしか日本の総理はやらせない」
アメリカさま「エージェントを育てろ。グリップしやすいようにアホを選べ。アホを調教して政治家にしろ。与党野党、各派閥に撒くのだ」
この中にいたのが、三浦瑠麗、進次郎、玉木雄一郎、橋下徹、吉村府知事、野田ブー、小池百合子、高市早苗、ほか。受け皿は、世界経済フォーラム、CSIS、松下政経塾ほか。本当に、グリップしやすいようにアホばかりを選んだら、本当にアホばかりなので、誰も天下が取れなかったという話。
進次郎と玉木代表。共通することは多い。
2人とも、アメリカCIAが選抜して育てたエージェントで、中身がなくて、竹中の傀儡で、ゴールも同じ・・・・。
玉木代表は、巨大な何か理想とか野心とか復讐心とかがあって、CIAだのイルミナティだの統一教会だのに身を寄せたとは思えない。
寄らば大樹の陰とばかりに、東大にはいり、日本最強の財務省に入り、でも、順応できなくて、巨大なアメリカに依存しようとしてCSISに入り、当選するために統一教会の金とマンパワーに依存しているうちに、ここまで来た。寄りかかる大樹をもめてさまよう人生だったけど、自分が大樹になれなかった。だから、同種の引き寄せで、似たような自己の薄い芯のない層が投票したのだと思う。
小沢一郎さんのような怪物でもないし、安倍ちゃんのようなカリスマ性もない。脅威は感じませんね。進次郎、三浦瑠麗のように、CIAの不良債権になると思う。
「国民のため」に活動してるのは、共産党だけ。
ジャーナリズムは共産党の赤旗だけ。
まともな野党がなぜ生まれないのか。
関係ない話
よく分からん49歳児がいた
朝旦那に声かけられて目が覚めらたらよく分からん49歳児がいたから写真撮って二度寝した
以上
団塊ジュニアの世代は、老成しないのです。