森デブ時代の「子供の方策」の作者はサナエでは?
サナエの憲法の解釈が日本人でない件
進撃の巨人は何かを予言してたのかもしれない。サナエって、国によっては読み方がサニーとかソニーとかになるらしい。

ふとした言葉づかいで、黒幕や犯人が特定できることって日常でもありますね。
国会でこういうやり取りがあったらしい。
憲法学者・小林節氏「憲法は権力を縛るものだ」
高市早苗「私はその考えをとりません」
高市早苗「憲法は権力者に権力を授けるものです」
高市早苗「それをもって国民をしつけるものです。」
「国民をしつける」って、どっかで聞いたなこれ、と思ったら思い出した。
森デブ時代から官邸HPに掲載してた「子供への方策」と似てるんよね。
アレを書いたのはサナエかな?
おさらい 官邸HPに長く掲載されていた「子供のへの方策」
骨董無形な内容であることと、日本語の不自由さ、そして内容がディストピア過ぎると話題になりました。今は削除されています。

匿名掲示板の投稿ではなく、日本政府の公式な政策なんですね。だから官邸HPにリンクがはられ閲覧ができたのです。
これが書かれた年を見ると、森デブ政権の頃なんですね。
短かった森デブ政権でしたが、当時の週刊誌には
・森首相には毎週決められた日にホテルで密会する女性議員がいる。
・その女性はお世辞にも美人とは言えないが巨乳で、他党から移ってきた。
該当するのは高市しかいないんですね。
アホ首相が権力を行使し、アホ愛人のかいた、アホの骨頂の「子供への方策」を官邸HPに掲載させた可能性はあると思う。
あくまで仮説だけど。
サナエがガタガタなので、マスコミは、小野田紀美大臣を売り出し始めたけど、うまくいかないと思うけどな。


