米国大統領選2024 トランプのサークル② オカルトの世界から来た人=ディープステート

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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※最近の皇室記事一覧

オカルトの世界から来た人

※こちらからの続きです、一部、再投稿になります。

トランプ家とエプシュタイン

トランプは、たまたまアメリカンドリームを実現させた人物ではなさそうなんですね。交流関係があったにもかかわらず、エプシュタインリストからも削除されており、トランプを何が何でも守ろうとする巨大な力がいるわけです。

イーロンにもいえますが、隠すつもりがないのがね。なめ切ってるんだろうなあ。

 

 

フリーメイソンでは33階層の頂点にいると思う。

 

 

ドナルド・トランプ・ジュニア

Charlie Kirk@charliekirk11

ドナルド・トランプ・ジュニア:「(中略)私の父は34の犯罪で有罪判決を受けたのに、エプスタインのリストに載っている誰も明るみに出されていないのはなぜでしょうか?」

以上

 

性犯罪者エプスタインとトランプ

I Smoked Infowars@BlackKnight10k

お父さんがあなた(トランプjr)の弟と妹をエプスタインおじさんと「遊び」に連れて行くところ

以上

 

性犯罪者 ジョン・カサブランカスとトランプ

Jack@DeptOfDiscovery

8歳の子をポーターハウスステーキのように見つめているこの不気味な男は誰ですか?

以上

 

Joe@Badbadmonkey

ジョン・カサブランカスは、イヴァンカが14歳のときに彼女を担当したモデルエージェンシーの創設者。

 

chris diamond@stuckwithafork

エリート・モデル・エージェンシーのオーナーであり、もう一人の小児性愛者であるジョン・カサブランカ。

 

Thomas Brinker@Brinker_Thomas

ジョン・カサブランカス。彼はモデルコンテストや未成年少女のエージェントを経営し、17歳のモデルの一人と結婚した。ザ・ストロークスのリードシンガーで「ベアリー・リーガル」という曲を書いたジュリアン・カサブランカスの父親。

以上

 

 

トランプ「(ギレーヌ・マクスウェルについて)彼女の幸運を祈る」

Greta@GretaGrace20

ああ、ジュニア、リークされたんだ。

有罪判決を受けた児童性的人身売買業者ギレーヌ・マクスウェルについて尋ねられたときの彼の答えを思い出せ。

「彼女の幸運を祈る」。

君の父親は裁判所認定の強姦犯であり、病的で堕落した変質者だ。君が何回そうではないと嘘をついてもね。

以上

 

トランプ自身はノーマルで子供には興味はもたなかったかもしれませんが、性犯罪者のサークルに、積極的に自分の子供たちを巻き込んでますね。

 

最愛の長女 イバンカ・トランプさん

ちなみに、トランプ大統領の長女イバンカさんも世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーです。しかも、父が立候補する前年に選ばれています。

 

 

イバンカさんとイバンカさんの長女さん

 

問題はこれなんです。オオカバマダラ(モナークバタフライ)。モナークは王家のことですよね。蝶はイルミナティの世界の隠語ではセイドレイのことらしい。母子で同じ蝶を手に置いた写真を残しています。何かの役割を受け継ぐという意思表示なのでしょうか。

 

イルミナティの脱会者のシスコさんによると、イルミナティのセイドレイを、モナークスレイブというそうです。モナークスレイブは青い蝶で、親や先祖の記憶を受け継ぐ特殊な蝶でしたが絶滅しました。

チャールズ三世の肖像画にも同じ蝶が描かれてますね。描き手からは、チャールズ三世に対する悪意しかつたわってきませんが、悪意を持って配置したのだと思う。

 

最近、ディディの件でジャスティンビーバーの証言(両親に連れていかれ差し出された。セイ的な暴行を受け続けた)が注目を集めています。

その証言で思い出すのは、メタのCEOのザッカーバーグが両親に、「なぜ自分を彼らに差し出したのか」と責めたらしいエピソードです。誰に何のために差し出されたのかは不明ですが、同じカルトのサークルに属してるので、似たような目にあったのかもしれない。

ザッカーバーグは、グローバルカルトの支配層の一員だと思うんですが、、、

 

 

ロックフェラー家やトランプ家のような一族でも、自分の子供をグローバルカルトの組織に何かの奉仕のために、差し出す慣習なのかもしれません。そして、ひどいトラウマを持った子供が成人して、世界を支配するのです。うまくいくでしょうか。

 

トランプ家とクロウリーの関係

「1946年6月14日、血の月が流れているとき、ドナルド・J・トランプがニューヨークのクイーンズで誕生した。悪名高いオカルティストのアレイスター・クロウリーは、仲間のセレマ派のジョン・マクマーティに、ジャック・パーソンズ、L・ロン・ハバードらが「月の子」を生み出しているとの手紙を送った」

 

 

トランプが生まれた日にクロウリーが出した手紙 翻訳

※https://ameblo.jp/hidy0701/entry-12772592403.html

 

 

トランプを絶賛する魔女のおばちゃん 「トランプは最峰の魔術師」

ピザゲートなどあらゆる闇の世界の犯罪に必ずこの人の名前が上がります。

 

 

アブラモヴィッチ

「トランプは私たちにとって最高の出来事です」

「彼こそが最高峰の魔術師なんです」

「実は今、この地球で起きてる最高に良いことは、トランプが大統領になることです」

「なぜなら彼はとても不条理だからです」

「クレイジーだから」

「それで私たちはついに目覚めたんです」

「それまでは次々といろんな人が出ても、すべては同じだったんです」

「ですから実際には、彼は私たちを目覚めさせた魔術師なのです」

※https://www.bitchute.com/video/f3jMh6kCC8v3/

※一部転載以上

 

投票はカマラを勧めてください

 

トランプに夢を持ってる人が多いのですが、カマラもトランプもどっちを選んでも、アメリカにとっては過酷な世界になると思う。

トランプの公約の看板がディープステートとの対決、追放、そして、ピザゲートなどの人身売買の取り締まり、秩序の回復ですが、本人がディープステートなので、根本的な解決はしないでしょう。

そして秩序の回復に関しては、軍を動かして犯罪者を取り締まるのではなく、グローバルカルトに対して非難的な知識人やインフルエンサーを拘束する可能性が高いと思う。

民主党のカマラのほうが、なんぼかマシなのは、カマラ政権の場合、自壊するのがアメリカだけで済むかもしれないこと。州の分断が進み、結果的に、アメリカの支配が弱まり、少なくとも、旧大日本帝国圏が独立解放されることですね。あくまで可能性ですが。

 

アメリカの投票権をお持ちの方がおられましたら、ぜひ、カマラに投票するようお勧めしてみてください。

 

関係ない話

ある夫婦が、自分たちが出会う11年前に同じ場所にいたことがわかる写真

Crazy Moments@Crazymoments01

以上

 

運命だったんだろうなあ。

 

ニセモノが天皇に即位?