警察の取り調べ
日本の取り調べ
「なぜ 黙秘 しないんですか」
1回目の取り調べの時も、2回目の取り調べの時も聞かれた。
黙秘、した方がよかったのかな…・ω・
黙秘したら、懲役13年とかに、ならなかったのかな…・ω・
おしゃべり しすぎ ちゃった かな…・ω・
ちなみに、1回目聞かれた時は、「えっ…!!」って動揺しながら、黙秘する、意味が… わからない…!! i ω i」って答えました。
2回目聞かれた時は(…!? またその質問!?)って思いながら「わたしのこと たくさん知ってほしいからです!(´・ω・`) シャキーン」って答えました。
2回目、ちょっと決めゼリフみたいに言ったのが、ちょっとうざめで求刑13年にされたかもかも。
(令和6年7月1日)
以上
アメリカの取り調べ
1981年:映画『クルージング』
後藤健児@cassette_kan
シネマート新宿で戦慄のサスペンス『クルージング』を観ました。ゲイ・カルチャーがテーマの問題作。とりあえず、めちゃ暑い中でもレザーを着込む彼らの求道者ぶりは見習うところがあります。人権を完全無視した恐怖の取り調べ、映画史上もっとも怖い髭剃りシーン等、見所満載。すべては時代ですよ。。
警察の尋問で実際に使われていた方法
『クルージング』がリバイバル公開されているが、取調室に突然登場するあの有名な半裸の黒人⇩について、フリードキンは回顧録で説明している。
「これは当時警察の尋問で実際に使われていた方法だ。
容疑者が『警察から暴力を受けた』と法廷で訴えた時、裁判長は『それはどんな刑事だった?』と訊いてくる。
容疑者が『カーボーイハットをかぶって、局部をサポーターで隠した半裸の黒人』と正直に答えると、裁判長はそんな人間が取調室にいるわけがないと一笑に付してしまう。
そして容疑者は嘘つきだと確信してしまうのだ
以上
21世紀:もう直ぐ実現する凶悪犯の収容の仕方
もう直ぐ実現する凶悪犯の収容の仕方。アメリカ民主党が猛反発するだろうけど、クラウス•シュワブとか、アレキサンダー•ソロスとかはこっちの方が好きみたい。マネをしないでくださいとても危険なので。脳の中いじくられるのは嫌ですね。
※絶対にマネしないでください
もう直ぐ実現する凶悪犯の収容の仕方。アメリカ民主党が猛反発するだろうけど、クラウス•シュワブとか、アレキサンダー•ソロスとかはこっちの方が好きみたい。
マネをしないでくださいとても危険なので。
脳の中いじくられるのは嫌ですね。 pic.twitter.com/wfRjoso6Er— トッポ (@w2skwn3) October 8, 2024
以上
変な技術だけ無駄に発達している。
アメリカは、あきらかにディストピアに向かってる気がする。
軌道が変わったのは、いつからだろう。