ミチコ劇場「一度もお手振りがなかった」
「一度もお手振りがなかった」美智子さま 一般参賀に杖を使わずご参列もカメラマンが驚いた“異変”
以上
一度も手を振らなかったらしい。なぜだろう。
① 注目してほしいから。話題にしてほしいから。
② そろそろ屋号「正田美智子」の閉店を考えてるから。
平成の美智子のメインはこの二人だったけど、ご成婚まえには2人いて、他にも1ダースは確認できたという話。
昨年10月に右大腿骨上部を骨折。手術。
一か月後の 11月16日、薨去された三笠宮妃百合子さまの弔問。杖をつきながら歩行
3か月後、杖なしで歩行
脅威の回復力は、美智子が複数いるなら納得がいく。たくさんいるうちの元気な美智子が出てくりゃいい話。
GHQが作ったプロジェクト「正田美智子」。ご成婚まえにすでに正田美智子は2人いた。
そろそろ閉店を考えてるのかもしれない。
マサコ劇場
週刊誌文学もお手上げ
指が長くてきれいから、今年の一般参賀のナルちゃんは徳仁3号やね。
一生懸命、マサコの嘘記事を書かせ、ミチコを悲劇のヒロイン、聖女、にしたのが女性週刊誌文学。ファッション、おかわいそう劇場で、一般女性を洗脳し続けたナチスの宣伝相並みの効果を上げていた。
雅子の夫が天皇になった後、女性週刊誌はミッションを引き継ぎ、雅子様スーパーウーマン伝説のプロパガンダを頑張ってるけど、皇太子の妻であった時代にサボリ倒し、ヤフオク事件を起こし、所作身なりの滑稽さ、みっともなさが記憶に定着してるので、間に合わないし追いつかない。
釣書の「高学歴」「高知能」は詐欺だった。日本語が不自由な皇族妃も前代未聞だった
ハーバート大卒も嘘。父が教授をしていた女子大に無試験で入ったマサコ。その女子大が後年ハーバート大に吸収されたので、勝手にハーバート大を詐称してる。
質問の意図が理解できない
クワガタ、クワガタ、クワガタ・・・・・
雅子様の英語は流ちょう→誰も聞いたことがない
帽子なしのドレスコード違反も美談に
いつもどこかおかしい雅子のファッション
皺だらけの雑巾のようなドレス、板前さんのようなシャーペンのキャップ、
服飾のことはよく知らないのだけど、マサコのドレスの裾の始末はこれが普通なのだろうか。
支給される被服費数千万は、何に使われるのか。
捏造できる余白があるのは、お人柄しかないが・・・・
平成の皇太子の妻時代は、公務も祭祀もサボりまくったマサコ。お世継ぎも産めず、実績が何もない雅子に残された余白は、「お人柄」しかないのだけど・・・・・
マサコの性根とは①
マサコの性根とは②
被災地を見てニタニタ
脚本ありきの訪問
マサコの性根とは③
撮影が終わるとニタニタ
これだけとりえのない人間も珍しい。
2025年新年祝賀の儀のマサコのニタニタ
ニタニタニタニタ
何か企んでいると思う。
何かをしてくるかもしれない。
ゲル首相と総務省とは警戒してほしい。