皇室2025年 一般参賀 ミチコ劇場vsマサコ劇場

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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ミチコ劇場「一度もお手振りがなかった」

「一度もお手振りがなかった」美智子さま 一般参賀に杖を使わずご参列もカメラマンが驚いた“異変”

以上

 

一度も手を振らなかったらしい。なぜだろう。

① 注目してほしいから。話題にしてほしいから。

② そろそろ屋号「正田美智子」の閉店を考えてるから。

平成の美智子のメインはこの二人だったけど、ご成婚まえには2人いて、他にも1ダースは確認できたという話。

 

昨年10月に右大腿骨上部を骨折。手術。

一か月後の 11月16日、薨去された三笠宮妃百合子さまの弔問。杖をつきながら歩行

3か月後、杖なしで歩行

脅威の回復力は、美智子が複数いるなら納得がいく。たくさんいるうちの元気な美智子が出てくりゃいい話。

GHQが作ったプロジェクト「正田美智子」。ご成婚まえにすでに正田美智子は2人いた。

そろそろ閉店を考えてるのかもしれない。

 

 

マサコ劇場

週刊誌文学もお手上げ

指が長くてきれいから、今年の一般参賀のナルちゃんは徳仁3号やね。

 

一生懸命、マサコの嘘記事を書かせ、ミチコを悲劇のヒロイン、聖女、にしたのが女性週刊誌文学。ファッション、おかわいそう劇場で、一般女性を洗脳し続けたナチスの宣伝相並みの効果を上げていた。

雅子の夫が天皇になった後、女性週刊誌はミッションを引き継ぎ、雅子様スーパーウーマン伝説のプロパガンダを頑張ってるけど、皇太子の妻であった時代にサボリ倒し、ヤフオク事件を起こし、所作身なりの滑稽さ、みっともなさが記憶に定着してるので、間に合わないし追いつかない。

 

釣書の「高学歴」「高知能」は詐欺だった。日本語が不自由な皇族妃も前代未聞だった

ハーバート大卒も嘘。父が教授をしていた女子大に無試験で入ったマサコ。その女子大が後年ハーバート大に吸収されたので、勝手にハーバート大を詐称してる。

 

質問の意図が理解できない

 

クワガタ、クワガタ、クワガタ・・・・・

 

雅子様の英語は流ちょう→誰も聞いたことがない

 

帽子なしのドレスコード違反も美談に

 

いつもどこかおかしい雅子のファッション

 

皺だらけの雑巾のようなドレス、板前さんのようなシャーペンのキャップ、

 

 

服飾のことはよく知らないのだけど、マサコのドレスの裾の始末はこれが普通なのだろうか。

 

支給される被服費数千万は、何に使われるのか。

 

捏造できる余白があるのは、お人柄しかないが・・・・

平成の皇太子の妻時代は、公務も祭祀もサボりまくったマサコ。お世継ぎも産めず、実績が何もない雅子に残された余白は、「お人柄」しかないのだけど・・・・・

 

マサコの性根とは①

 

マサコの性根とは②

被災地を見てニタニタ

 

脚本ありきの訪問

 

マサコの性根とは③

 

撮影が終わるとニタニタ

 

これだけとりえのない人間も珍しい。

 

2025年新年祝賀の儀のマサコのニタニタ

 

ニタニタニタニタ

何か企んでいると思う。

何かをしてくるかもしれない。

ゲル首相と総務省とは警戒してほしい。

 

ニセモノが天皇に即位?